ゆきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆき

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JAWAN/ジャワーン(2023年製作の映画)

5.0

こんな面白い映画があっていいの??
3部作ぐらいの映画を一気に見たぐらいの充実感、でもずっと面白くてあっという間。
本当にすごい。絶対にまた観に行く。
最高って言葉がこんなに似合う映画があるんだね。

空白(2021年製作の映画)

3.5

色々思うところはあるけど、言語化が難しい。
ほんの少しの救いが希望ではある。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.8

一世風靡してた映画をやっと鑑賞。事前情報何も無かったけれど、面白く見れた。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

好きなバンドがこの映画から着想を得て映画を作ってたから鑑賞。すごく面白かった。かっこいいシーンたくさんで見応えもある。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

Tシャツでよく観るデザインの映画って印象が強い、事前情報無しに見たから、時系列!?ってなった。ダンスシーンが好き。

レッド・ワン(2024年製作の映画)

3.9

クリスマスに観るべき映画の登場は久しぶりな気がする。ここに予算使うのね!!ってところも含めてすごく好き。

ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

3.5

待ちに待ったヴェノムだったけれど、思ったよりあっさり。敵のモブっぽいキャラが強すぎるのも気になる。またヴェノム見れる人を待つ。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.6

1+1=のところが印象的。
DUNEの監督の方の映画で驚き。

ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ(2024年製作の映画)

4.4

映画見てからあまり期間を空けずに見たからあの場面がこんな風に撮られてたんだ、っていうのが鮮明に感じることができた。
ナイスデイズ、絶対にもう1度見る。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

アンハサウェイかっこよかったし、そっちなの!!?って展開も良い

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

4.4

楽しみに待ってたベイビーわるきゅーれの続編映画。ちさととまひろのやり取りが大画面で見れてそれだけでも大満足。池松くんと女王蜂の主題歌もかっこよくて最高の映画。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.9

久しぶりにダークナイトを見ようとしたところ、3部作ということに気付き鑑賞。面白くてよりダークナイト見るのが楽しみになった。

八犬伝(2024年製作の映画)

3.9

Filmarksの試写会で鑑賞。

子供のころ夏休みにおばあちゃんの家で見ていた八犬伝が映画化されたのは思い入れもあるので嬉しい。

賛否両論ありますが、実と虚のパートが交互になっているのは個人的には
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ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

4.1

久しぶりに何の前情報も無しに映画鑑賞。そういう時に忘れられない映画に出逢えるのは、とても嬉しいことだと改めて思った。
全然違う生き方だったり、考え方だったりする人と交わる瞬間がある。
そういうときに、
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.8

サクッと見れるにも関わらず面白い。
主題がヘルシンキラムダクラブなのも高ポイント。

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

4.0

またウルヴァリンを大画面で見れる嬉しさがある。デッドプール相変わらずの暴れっぷりで何しても許されるキュートさ。マーベルの中にこういうキャラクターがいるのは本当に面白くて、良いことだと思う。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.8

期待通りな面白さ。あのシーンが忠実に再現されてる!!ってなるので、原作を読んだらより楽しめると思う。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.7

終始ヒヤヒヤで、なんでそんなことするの!って心の中で何回もツッコミを入れた。上手くまとまってたと思う。ジェフリー・ディーン・モーガンさんが父親役でテンション上がる。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.9

シティハンターは全く知らないけれど、それでもとても面白かった。現代の要素が盛り込まれているのも高ポイント。そして何より鈴木亮平の演技と筋肉。最高。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.8

ストーリーはともかく、大迫力の映画はやっぱり映画館に限る。暴れん坊だけど、愛くるしくも思うゴジラ。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

服も建物も可愛い。演技力高くて、ずっと面白く見れる。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.7

爆発のシーンの映像と音は迫力があって、これだけで映画館で見る価値があると思う。
ただ、会話のシーンや登場人物が多いので、前情報で勉強しておけばもっと楽しめた。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

ストップモーション映画。面白くてあっという間。日本が舞台っていうのも良い。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

ドービルで鑑賞。映画館で観るべき映画だと思う。テンポ良く話が進むので、見やすかった。前作は見ておくべき。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

2を見るために鑑賞。プロローグといった感じ。映像はとても好きなので、2に期待。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

たまたま肉の日に鑑賞。テンポ感、会話のシーン、リアクションなど好きな部分が多かった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

2024年映画館で観る1本目の映画。役所広司の演技ほんとうに好き。派手なことはないけれども、それでも丁寧に日々を紡ぐ素敵な映画。

怪物(2023年製作の映画)

3.8

演技がとてつもなくて、それだけでも見る価値がある。考えられる余白も好きなタイプ。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

見た当時、賛否両論あったものの、好きな映画。大画面でのゴジラの迫力たまらない。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.1

前作に引き続き今作もとても面白い。予想を超えてくる過程も終わり方も全部良い。