ふぁそらさんの映画レビュー・感想・評価

ふぁそら

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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

1の息をするのも許されないような緊迫感、この作品には感じられなくて残念ポイント

余命10年(2022年製作の映画)

4.0

実話に基づいてることもあり、余命迫られた人の家族や恋人に対する想いがリアルだった。号泣。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

私が好きな映画、最強のふたりと似て非なるものを感じた。
真逆な性格のふたりが、旅を通して直面する問題を乗り越える度に、お互いを徐々に認めあっていく展開に心打たれた。

差別って結局相手を理解していなく
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.3

主人公無双系はハラハラに欠ける
アクションは見応えあり

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.5

これがアナ雪とかを超えるってブームの力は凄まじい。
アニメーションのクオリティは凄い。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

日本の漫画実写化で過去一しっくりきたんじゃないか?(漫画20巻くらいで止まっている者の感想だが)
続編も期待します。

アス(2019年製作の映画)

3.6

ゲットアウトに続いてどんでん返しが面白い
が…なんか内容ペラいんだよな〜

劇場(2020年製作の映画)

3.6

作中、何度も俺ならもっと松岡茉優を幸せに出来るのに…と唇を噛みすぎて、大量出血して死にかけました。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

旦那が危うくなったり、妻が危うくなったり、ハラハラドキドキ。
大衆はメディアに翻弄され、手のひら返したり戻したりと手首が千切れそうなくらい踊り狂わされているわけだけども、自分はこういった群れには混ざら
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.9

観ているとなんだか悔しくなってしまった。
トランスジェンダーを見る世間の目が妙にリアルに表現されていて、作中何度も悔しい思いをさせられるが、果たして自分はそのような方たちに対して理解を示せたとのか、と
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

現代はLINEのような手軽に意思疎通がとれてしまう時代からすれば、見観ていてもどかしくなったり、自分ならどうしていたか考えたり、そんなこと考えながら観てたなあと。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

犬を飼ったことがある嫁は、死ぬごとに号泣していたが
飼った経験のない私は終始ほっこり、時折ほろり。
いやあ・・・犬に限らずペットっていいな。
将来飼ってみたくなりました。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.2

いやあ・・・泣きました。
頑固おやじがやんわりと丸くなっていく姿
嫌われものが好かれていく姿
最後には見てるこっちもじいちゃんがいとおしくてたまらなくなってしまっていた。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

アメリカはハッピーエンドにしてくれるから後味がいいね!

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

邦画にはなかなか見られないようなスリル感、原作が韓国ときくとガッテンいった。
ただスリル感を追求するあまり、ツッコミどころを満載にさせてる感が否めない…。(盲目者視点に周りが合わせすぎてるような)(元
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

❝いかに不運な人生でも、なにかやれることはあり、成功できるのです。
命ある限り希望があります。❞

なんて重みのある言葉なんだ。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.0

コード・ブルーってお決まりのパターン化しちゃってるよな……酷いことを言ってしまったのがフラグになり、その人が危篤になり、後悔してお涙頂戴する感じ。

ただ……ええ、泣きましたよ、なんですか。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

オリジナルをあまり壊すことなく、日本のユーモアを取り入れられていて好印象。ただ結局リメイクには変わりはなくて、オリジナルより更に、ってことは感じないのでこの評価。
いや、オリジナルを超えてもらっても逆
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.0

うーむ……
観ていて後半にかけるワクワク感というか
何が起こるんだろうとか、期待感がまったく湧き上がらなかった。
子供の声も、どこか大人な声で
観ていて小っ恥ずかしい気分になった。

そんなこともあっ
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