かとりーぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.2

なんかビアが金の亡者になりすぎ、マクレガーはいい人になってるし。
登場人物の設定がブレてる。

散り散りになった仲間を探すのあっさりしすぎ。

個人的には前作の方がおもしろかった。
ベンジャミンはおい
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.4

スカッとするかと思ったら、終わってないやん。
悪役モモアさんも決着ついてないし。
ラストにあの人が出てきて、つづく…。

「そんなアホな」を3回ほど言った。
最後は絶対ダムから車が飛ぶと思ったんだけど
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ザ・クラフト レガシー(2020年製作の映画)

2.6

ニコラス・ガリツィン目当て。
え、そこで退場するの?でした。
ルックスも坊主頭の高校生でいまいち。
ファンの人は一応押さえるってことで。

物語は魔法に興味がある女子高生4人組の話。
徒党を組む女の話
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ジャッカルの日(1973年製作の映画)

4.0

フレディ・フォックスの父親エドワード・フォックス主演。
鼻と口が似てる。

50年前の映画だけど、今見ても十分スリリングだった。
ドゴール暗殺を請け負った殺し屋ジャッカルが一人で準備して決行するまでを
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ニセモノ彼氏(2022年製作の映画)

2.9

軽い感じのゲイものロマコメ。
ガチなゲイなのでBL好きには向かないかも。

フェイク彼氏がイケメンすぎw
元カレがクソすぎ。

フェイク彼氏を作った子が親友のこと好きなのかと思ったら違った。
主人公が
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スパイ・ミッション シリアの陰謀(2017年製作の映画)

2.9

ジョナサン・リース=マイヤーズ目当て。
イスラエルのスパイ役。
アクションかと思ったら、シリアスものだった。
そのわりに緊迫感はあまりない。
お決まりの誘惑してくる敵側の女スパイとかいるけど。

ドイ
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スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

3.4

前作よりはおもしろかった。
物語の展開が読めてしまって驚きはないけれど。
豪華キャストなのでよし。
シャーリーズ・セロンもエミリー・ブラントも若くはないけれどきれい。
クリヘムはセクシーさが足りなかっ
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ハートビート(2016年製作の映画)

3.8

ニコラス・ガリツィン目当て。
ティーン向けかと思ったら、わりとちゃんとしてた。
バイオリンとダンスの融合という「ちょっと何言ってるかわからない」だったのが、うまく合ってた。

ニコラス君は劇中でセクシ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.7

久しぶりに見直した。
ドラマ『シークレット・インベージョン』見たあとだったので、これやったんか、となった。(すっかり忘れてた)
猫がアレするやつとしか覚えてなかったw

冒頭部分、こんなにSFやったっ
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シンデレラ(2021年製作の映画)

2.6

ニコラス・ガリツィン目当て。
こっちでも王子様。その上、歌って踊ってる。
ビジュアルは『赤と白とロイヤルブルー』の方がいい。

新解釈シンデレラって感じだけど、選曲が古臭い。
なんでオリジナルじゃない
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

2.6

苦手なマルチバースものだった。
好きじゃないSFでずっと暗いトーンだし、征服者カーンの顔が嫌い。
アントマン一家は嫌いじゃないのよ。

最後のオマケを見るためだけに2時間がんばった。

量子科学とかわ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.7

思ったほどおもしろくなかった。
ロケットの物語だった。
そういう過去があったとは。

シリーズだと1が一番好き。
監督とは音楽の趣味が似てる。
(どうせ私はピーターの母親世代)
BGMがいいところで切
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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

5.0

あらすじ読んだ時は昭和の少女マンガかと思ったけど、いざ本編を見るとちゃんと今風になってた。

そんなわけないやろ、と思う部分もあるけどファンタジーだからw
続編もできそうな雰囲気。
二人のその後が気に
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ギリシャに消えた嘘(2014年製作の映画)

3.1

ちょっと金かけた2時間ドラマって感じ。
ヒッチコック風で古臭い。
ラストにもうひとひねり欲しかった。

予告でおもしろそうと思ったんだけど、そこまでじゃなかった。
ヴィゴ・モーテンセン、オスカー・アイ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

久しぶりに見直した。
暑い日に冷房の効いた部屋で見るのもよし。
何にも考えずに見られる。(考えちゃダメともw)

シャーリーズ・セロン姐さんがかっこいい。
トムハはまたも口かせ姿。
白塗り兄ちゃんがニ
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RRR(2022年製作の映画)

4.1

配信だけどやっと見れた。
大画面で見るべきだったとは思う。

「こんなわけないやろ」と数回ツッコミを入れたけど、それを力技でねじ伏せる。
ビームとラーマの友情が「ファイト一発」すぎるw

ちょっと長い
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.7

噂のセクシー・パラディン目当て。
といっても『ブリジャートン家』履修済みなので、レゲの出番が少なかったのでがっかり。
パラディンの衣装はステキだったけど、ブリジャートンの公爵の方がずっとセクシーだった
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.3

自分史上見ていて「そんなわけないやろ」と口走った映画。
何回言ったかわからないほど。
弾道曲げるのすごいね。エスパーかw

アンジーが怖いばかりで美しく見えない。
マカヴォイも顔が好みじゃないので、も
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ヴァルハラ・ライジング(2009年製作の映画)

2.8

マッツ目当てで見たものの、何が言いたいのかわからん。
ヴァイキングものは、ドラマや映画でちょっとは見てるので北欧神話やキリスト教信者との争いは知ってるけど、それでもわけわかめ。

マッツはセリフないし
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.8

ドラマ『バンド・オブ・ブラザーズ』を見てからこっち。
先にこの映画があったのね。
スピルバーグとトム・ハンクスが組んだ戦争もの。

ライアン二等兵を探すために激戦地に向かうトム・ハンクス以下8人。
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.4

ラストにもうひとひねりあるかと思ったんだけど…。
そっち方面の話だったか。
都合よく入れ替わりすぎw

老人二人が演技力で見せてくれます。

イアン・マッケランとラッセル・トヴェイがそうなっちゃうのか
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.8

ダニエル・デイ=ルイスが好きだった。
彼には年とって偏屈な爺さんやってほしかった。
まあ、あの演技スタイルじゃ疲れるよね。
これが引退作になるとは。

静かだけどどこか狂気も秘めてて、3人の関係性がこ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

マシュー・グード目当てで見たのに、ベネさんに泣かされるとは。
見ていて自然に涙が出てきた。
この時代の同性愛者としての悲劇。
天才で国を救ったのに。

『ダウントン・アビー』のトムがひどい奴だった。
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.2

いきなりメリル・ストリープ死んでるしw
たぶんスケジュールの都合かな。
お話は、母親の若き日の話。
3人の父親との出会い。
ステラン・スカルスガルドの青年時代は長男のアレクサンダーがやればよかったのに
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.1

なにも考えずに見られる。
けど、立体化したピーターはちょっと苦手。
あまりかわいくない。
アニメならいいんだけど。

湖水地方の景色がきれいだった。
ベンジャミンがおいしそう。
(おとうさんのパイ、食
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.6

久しぶりに2回目見たけど、やっぱりよくわからない。
英国おじさま俳優好きにはたまらんと思う。
スパイといっても地味な方。
華麗な女スパイも出てこない。

金髪ロン毛なのがトム・ハーディだったのか。(1
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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.6

『新たなる時代へ』を見て、ドラマ版を久しぶりに見返して、そしてこれを見直した。
劇場で見た時は、スクリーンにお屋敷がドーンと映って、内部の装飾までよくわかったのに感動した。

トムがメインだった。
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切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

3.4

ビル・ナイおじさん目当て。
ゴーレムという怪物が出て来るのかと思ったら、違った。
元女優の妻が夫を殺したのかビル・ナイ刑事が推理する話だった。

仮定の部分が多すぎて、ちょっと混乱する。
殺人シーンも
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続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

3.4

ドラマ『ジャンゴ』を見て、たぶん子供の頃見たであろう本作を見てみた。
ドラマは単にオマージュだった。
フランコ・ネロがゲスト出演してたけど。

全編イタリア語だった。
それでマカロニウエスタンか。
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

子供向けとちょっとバカにしてたの、ごめんなさい。
すごくおもしろかった、名作です。

ヒュー・グラントが昔踊るのがイヤと言ってたのに、ミュージカルしとるやん!
新しい才能が花開いた感じw
パディントン
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パディントン(2014年製作の映画)

3.4

パディントンがテディベアじゃなくて、実際の熊に近かったので、いまいちかわいくない。(見ていくと慣れたけど)

ブラウンさんが『ダウントンアビー』の伯爵!
あのお屋敷なら熊の1頭や2頭平気なのにw

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アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

2.0

発想はおもしろい。
それをどうにか素人が形にしようとしたけど、低予算じゃこれが限界だったか。
映像研とか芸大の学生の方がうまく撮ったかも。

途中眠くなってしまった。
一番おもしろいのは予告編でした。
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

エズラ・ミラー目当てなので、無事公開できてよかった。
主演俳優が大っぴらに宣伝できない状況なので、あんな宣伝打つしかなかったのかなと。
「DC映画史上最高」ってやつ。
正直それほどでも…って感じ。
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悪党に粛清を(2014年製作の映画)

3.6

デンマーク製の西部劇という珍しい映画。
マッツとジェフリー・ディーン・モーガンというイケオジ好きにはたまらない共演。
案の定ジェフリーがクソ野郎でした。
初めの展開からして胸クソ。
まあ、最後はそうな
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ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

3.8

いやもうトーマスの幸せだけを願うファンだから、幸あれと祈るしかない。
しかし、ドミニク・ウエストが〇〇には見えない。(女たらしというイメージしかない)

バイオレットおばあ様が…。

ジョージ君が青年
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

3.3

途中まではおもしろかったんだけど、結末が…。
実話なので仕方ないけど。

エンドロールでマシュー・グードが出ていたことを知る。
どこにおったんや?(記者の一人でした。坊主頭なのでわからなかった)

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