feyummmmiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

最後まで行く(2014年製作の映画)

4.0

不死身すぎて笑った。

ツッコミ所は多いけど、テンポ早くて予想外な展開もあって面白い。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.0

死神めっちゃ執念深い。

面白かったけど、このフォーマットで何シリーズも続編作ってるのが笑う。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.7

とっても切ない話。
些細な事も誰かにとっては幸せ。

ガチのバレエの子使ってるのが凄い。真飛聖がバレエの先生に見えすぎて怖い。

非常宣言(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自衛隊が攻撃してくるのはさすがにちょっと。。。

静かな雨(2020年製作の映画)

3.3

新しいお持ち帰りのパターン。
そしてちょっと切ない。
制服姿の坂東龍汰が本当かわいい。

小田急読売ランド前のあのパチンコ屋。

草の響き(2021年製作の映画)

2.7

何度も寝落ちして、やっと観終わったけど意味が分からず。
東出昌大が走り狂う、そんな映画。
ただ、スケーターの男の子が可愛い。

クローゼット(2020年製作の映画)

4.0

出てくる30代のイタイ女が全員刺さる。主演の人が本当に素敵。めっちゃ良作。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

3DCGのところは、Peeping Lifeを思い出す。
映像より、漫画がやっぱり好き。

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

4.0

ダサいって言われても、こういう邦画がめっちゃ好き。

Red(2020年製作の映画)

3.0

デザインの仕事を舐めるんじゃない。
セックスしてないで、ちゃんと働け馬鹿野郎。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

いろんな人の性癖を感じる。

ウルトラマンの街の近く、ゴジラのいる東宝スタジオのお膝元で育った私としては大満足。昔ながらの曲も演出も最高。戦ってる時のアングルも昔な感じでよかった。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

4.0

陰キャ系サイコパスモンスター。アメリカの学生カーストで生きていける気がしない。

人怖・グロ・サイコパスと盛りだくさんでしっかり楽しめました笑
あと女の子可愛い。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

2.7

角ちゃん!!!
めっちゃ豪華キャスト。。。
なのに何を見させられているのだろう。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.3

素晴らしかった。
原作ちひろさんに比べると有村架純は、はつらつとし過ぎてる?と思ったけど、映像全体でしっかりちゃんとちひろさんの世界観でした。また漫画読み返したくなった。

若葉竜也が好きすぎる。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.0

主人公のエピソードが弱いし、それぞれの正義と美学が斑らだから、全体的に薄っぺらい。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

オタクが好きそうなヒロインと、もみあげの男。いい感じのタイミングでRADがかかっていい感じに感動できる。
友達とワイワイしながら見たら楽しめた。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.5

こういう、分かるような分からないような、ふわっとした邦画好き。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

友人の「新海映画の見方」の解説付きで、要点のみ掻い摘んで鑑賞。
引きのあるプレゼンで、凄く楽しめました。