性欲のあるゾンビ?は、
手に負えない。
兎に角、凄まじい映画だった。
ただ、内容は無い。
暗くて湿った日本映画が好き。
若葉竜也まじで好き。
言いたい事を言えない気持ちもわかる。
でも意味がわからなかった。
次から次へと大変そう。
大森南朋がかっこよすぎる。
タイトルの書体凄くいい。
これも藤原季節が良すぎる。
そして宮沢氷魚も良すぎる。
これが尊いという感情なんだろうか?
藤原季節が良すぎる。
カトウシンスケがちょっと出てて、なんか嬉しくなった。
復讐の仕方、エグ。。。
佑の反応が段々面白くなってくる。
昔ビデオ持ってて、20年以上ぶりに観たけどやっぱり面白かった。
所々結構覚えてて、上海の独特の不気味な感じが好き。
昔のゲームみたいな映像で、
ここ最近見た中で1番怖かった。
ただ猫のシーンがまじで不快。
ブラックジャックの「2人のジャン」の凶悪バージョン。
強すぎて爆笑。
凄く楽しめました。
ヤクザというより、サイコパス。
でもサイコパスにしても物足りない。
ヤクザ映画に求めるのは任侠と刹那。
1の方が好きだった。
内容が刺さり過ぎて胃が痛くなるけど、ストーリーも音楽もトーンも全部含めて凄くいい映画。
31歳で何者にもなれていない私はどうしたらいいのだろう。
クズのハゲが最強。
クズとブスとゲスの中に、バカも1人混じってた。
自分よりクズをみると安心する。
なんとも言えない、
胸が締め付けられる話だった。
カトウシンスケの顔面がまじで好き。
原作から設定とストーリー掻い摘んで、違う話にして、それを実写化と言わないでほしい。
原作が凄い面白いのに、ふざけんな。
やっぱりギャグで、2観てよかった。
アメリカの大学生って楽しそうだな。
大好きな話が光の速さで進んで行って、どうなるかと思ったら「なるほどな」という終わり方。
ただ、ドラクエVを本当に好きな人にとって受け入れ難いのもわかる。
ドラクエVを愛する母の反応が面白かった。