いろんな人の性癖を感じる。
ウルトラマンの街の近く、ゴジラのいる東宝スタジオのお膝元で育った私としては大満足。昔ながらの曲も演出も最高。戦ってる時のアングルも昔な感じでよかった。
まさかのラストが最高。
最高のエンタメ。
陰キャ系サイコパスモンスター。アメリカの学生カーストで生きていける気がしない。
人怖・グロ・サイコパスと盛りだくさんでしっかり楽しめました笑
あと女の子可愛い。
角ちゃん!!!
めっちゃ豪華キャスト。。。
なのに何を見させられているのだろう。
省吾が2時間ひたすら頑張る映画。
最高の娯楽。
素晴らしかった。
原作ちひろさんに比べると有村架純は、はつらつとし過ぎてる?と思ったけど、しっかりちゃんとちひろさんの世界観でした。また漫画読み返したくなった。
若葉竜也が好きすぎる。
主人公のエピソードが弱いし、それぞれの正義と美学が斑らだから、全体的に薄っぺらい。
オタクが好きそうなヒロインと、もみあげの男。いい感じのタイミングでRADがかかっていい感じに感動できる。
友達とワイワイしながら見たら楽しめた。
友人の「新海映画の見方」の解説付きで、要点のみ掻い摘んで鑑賞。
引きのあるプレゼンで、凄く楽しめました。
重くて、どういう目線で見たらいいかわからなかったけど、タイトルの意味が、なるほどな、と。
こういう頭でっかちで何もしないアーティスト気取りの男いるし、その周りにはこういう優しい風の女もいるんだよね。
何を見せられているんだろう。
想像力の無い子どもに、想像力の無い親。
勝手な正義感で裁く想像力のない人々。
この主演の男の子すごい。
久しぶりに見たけど、こういう話好き。
設楽さん若い。
斎藤工がいい味出してる。
泣いた、笑った、感動した。
想像以上に面白かった!笑
なんてことないシーンも、車の中から見える風景も全部2丁目周辺で嬉しい。あおい書店がまだある頃。
世の中的にはヌードデッサンってそんなに悪なのか。。。
窪塚と倫也くんが兄弟とか激アツ。どっちも選べない。
良い映画なのかもだけど、こういう女が嫌いすぎて、開始30分でドロップアウト。
メンヘラの友人を持つと大変。
シイノ以外は漫画のイメージ通りだった。