feyummmmiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

4.0

ダサいって言われても、こういう邦画がめっちゃ好き。

Red(2020年製作の映画)

3.0

デザインの仕事を舐めるんじゃない。
セックスしてないで、ちゃんと働け馬鹿野郎。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

いろんな人の性癖を感じる。

ウルトラマンの街の近く、ゴジラのいる東宝スタジオのお膝元で育った私としては大満足。昔ながらの曲も演出も最高。戦ってる時のアングルも昔な感じでよかった。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

4.0

陰キャ系サイコパスモンスター。アメリカの学生カーストで生きていける気がしない。

人怖・グロ・サイコパスと盛りだくさんでしっかり楽しめました笑
あと女の子可愛い。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

2.7

角ちゃん!!!
めっちゃ豪華キャスト。。。
なのに何を見させられているのだろう。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.3

素晴らしかった。
原作ちひろさんに比べると有村架純は、はつらつとし過ぎてる?と思ったけど、しっかりちゃんとちひろさんの世界観でした。また漫画読み返したくなった。

若葉竜也が好きすぎる。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.0

主人公のエピソードが弱いし、それぞれの正義と美学が斑らだから、全体的に薄っぺらい。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

オタクが好きそうなヒロインと、もみあげの男。いい感じのタイミングでRADがかかっていい感じに感動できる。
友達とワイワイしながら見たら楽しめた。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.5

こういう、分かるような分からないような、ふわっとした邦画好き。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

友人の「新海映画の見方」の解説付きで、要点のみ掻い摘んで鑑賞。
引きのあるプレゼンで、凄く楽しめました。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.5

重くて、どういう目線で見たらいいかわからなかったけど、タイトルの意味が、なるほどな、と。

ハード・コア(2018年製作の映画)

2.7

この佐藤健を見れたのは良かったけど、あとは何だったんだろう。

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.3

ベースはあの事件か。。。笑
そりゃ、刺されてもしょうがない。

劇場(2020年製作の映画)

3.0

こういう頭でっかちで何もしないアーティスト気取りの男いるし、その周りにはこういう優しい風の女もいるんだよね。
何を見せられているんだろう。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーは置いておいて、この高橋一生が好き過ぎる。

許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.5

想像力の無い子どもに、想像力の無い親。
勝手な正義感で裁く想像力のない人々。

この主演の男の子すごい。

裁判長!ここは懲役4年でどうすか(2010年製作の映画)

4.3

久しぶりに見たけど、こういう話好き。
設楽さん若い。
斎藤工がいい味出してる。

二代目はニューハーフ(2013年製作の映画)

3.5

泣いた、笑った、感動した。
想像以上に面白かった!笑

なんてことないシーンも、車の中から見える風景も全部2丁目周辺で嬉しい。あおい書店がまだある頃。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

世の中的にはヌードデッサンってそんなに悪なのか。。。

窪塚と倫也くんが兄弟とか激アツ。どっちも選べない。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

2.5

良い映画なのかもだけど、こういう女が嫌いすぎて、開始30分でドロップアウト。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3

メンヘラの友人を持つと大変。
シイノ以外は漫画のイメージ通りだった。