soraさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.8

トムとジェリーが可愛すぎる!クロエちゃんもすごい可愛かったしひたすら楽しかった。声出して笑った。懐かしい気分になりトムジェリ久しぶりに観たいなと思った。
クロエちゃんの声を聞きたかったから字幕で。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.9

移民問題を描きつつも笑える場面もあり明るい音楽で楽しい気分になった。ラップが気持ちよかったな。時間の長さが気にならなかった。宝くじ買ってみよう。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

磯村勇斗が出るということで予習として漫画を読み始めたらどハマりしてしまい一気読み、アニメも途中まで見ました。
あまり実写作品を観ることはないけどこれは成功だと思う。2時間の中でよくまとまっていたと思う
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

話題になりすぎてなかなか踏み出せていなかった作品。A24ということで雰囲気は割と好みだった。人とお互いツッコミながら観たので結構ツボにハマってしまい笑いを堪えきれなかった。
美しい映像だからこそ余計、
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フォーリング 少女たちのめざめ(2014年製作の映画)

-

メイジーちゃんとフローレンスピュー目当てで観た。雰囲気は良かったけど意味不明でついていけなかった…

アオラレ(2020年製作の映画)

3.8

邦題のせいで軽いノリかと思ってたんだけどなかなか怖くてこんな感じのサイコスリラー大好物なので面白かった。社会問題にも触れられていて良かった。度は違えどこういう人は多い。GSのお兄さんが一番可哀想。

2gether THE MOVIE(2021年製作の映画)

4.1

もう最高です。涙と笑みが止まりませんでした。オタクのための作品です。
欲を言えばもっと観ていたかったけど大きなスクリーンで観れたことだけでも本当に感謝。タイン可愛いワットお顔が強すぎる。またいつか二人
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.8

思ってたよりもファンタジーだった。CGがない時代、アニメとの融合がなんか新しくて面白かったし違和感がなかった。そこまで集中出来なかったけどやっぱミュージカルって楽しい。

EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.6

話は乗り切れなかったけどとにかく衣装や装飾、何よりアニャちゃんが綺麗で可愛すぎて素敵だった。所々アンジャッシュのコントみがあり面白かった。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

良い……こういう日常を切り取った群像劇好きすぎる。ジャームッシュやロメールみを感じた。リアルな会話とどこか起こりそうで起こらない非日常感もあり面白かった。下北行きたい。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

つらい。ドキュメンタリーのようだった。実際こういう子どもたちがたくさんいることを忘れてはいけない。
彼が最後に見せた唯一の笑顔に心が苦しくなった。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.9

笑える場面が多かったけど自分に響いてちょっとうるっときてしまうようなシーンもあり、すっきりまとまっていて良かった。普通ってなんなんだろうね。ポスターも素敵。
シアター内自分一人だけで貸し切り状態でした
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.8

午前十時の映画祭にて。
オードリーが本当に綺麗で美しかったし音楽も良かった。朝食冒頭しか食べてなくてちょっと拍子抜け。笑
とりあえず歩きながらクロワッサン食べたい。
あと日系アメリカ人の差別描写はやは
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.9

初チャーリープラマー!良い!好き!テイラーラッセルちゃんも言わずもがな。
闘病系ってお涙頂戴な作風が多いけどこれは青春の爽やかさもあり、私たち誰もに通じるメッセージ性もあり統合失調症についても知れる作
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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.9

上手く言い表せないけど雰囲気がとても好みだった。時代も国も環境も違うのにどこか懐かしさを感じた。風景も綺麗で映像も美しかったけどなかなか名前と顔が一致しなかったのが少し残念。なんだかんだで中国映画初だ>>続きを読む

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

実際のノマドの人が殆どということで本当にリアルというかただ日常を切り取っただけのようだった。フランシスとデヴィッドは溶け込んでいていい意味で役者かどうか分からなかった。家は心の中にあるからホームレスで>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

実話を基にした作品なんだ。
好きな雰囲気だった。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.8

やっぱスケボー作品いいな好きだなあ。
空のプールで滑る画が素敵。

チェリー(2021年製作の映画)

3.7

トムホの演技がすごかった。ひたすら堕ちていく男。PTSD、薬物依存の苦しさが伝わってきた。実際こういう方たち多いんだろうな。
もう少しコンパクトだったら良かった。

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

3.8

主演二人の演技が素晴らしい。波や砂利の音に心が落ち着く静かで美しい作品だった。名前を掻き消され存在が埋もれたままだったメアリーの人生が少しだけ気になった。
嫌でも燃ゆる女の肖像と比較されてしまうよな…
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狼の血族(1984年製作の映画)

-

集中力皆無だったからか正直つまらなかったけれど映像は好き。

女の都(1980年製作の映画)

3.9

すごい。フェリーニの女性や性に対する思想、男女間の違い、男性心理などが独特の映像とともに描かれていた。
この作品もお祭りのようなシーンが幾つかあった、カオスなのに観入ってしまう謎の中毒性。
前半のフェ
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冒険者たち(1967年製作の映画)

3.8

男女3人組の作品ってなんか良いんだよなあ。
アランドロンが本当にかっこいい。

ローラ(1961年製作の映画)

3.8

ジャックドゥミ監督はミュージカル作品しか観たことなかったけど良いなあ。ルグラン最高
もう一回シェルブールの雨傘も観よう

みじかくも美しく燃え(1967年製作の映画)

3.6

映像が綺麗で映画というよりは一つの映像作品として楽しんだ。ピクニックしたい。

彼女について私が知っている二、三の事柄(1966年製作の映画)

3.7

かなり政治色が強く感じられたが台詞にのめり込んでしまった。字幕追うのに精一杯でちょっと難しかったのでまたいつか観たい。
製作はトリュフォーが担当したそう。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

こんな恋愛したことないけどしてみたいな〜と思える作品だった。さすがに趣味合いすぎやろとは思ったがそんな人と出会ってみたい。好きな物が一緒でも価値観が同じとは限らない。ただ固有名詞が連発した割には確かに>>続きを読む

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.6

こういう作品は好きなはずなんだけど集中力が持たなかった。色味が一昔前のフランス映画っぽくて好き。エルちゃんが可愛すぎた。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.8

細かいことは気にしない。ストーリーも面白かったのだけど何より音楽や撮り方、雰囲気が良かった。ヌーヴェルヴァーグは無条件で好きになりがち。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.7

色彩と風景が綺麗だった。どこか心が落ち着く、映画っていいなと思える作品。

秘密の花園(1993年製作の映画)

3.8

子どもが少しイラッとするけど憎めない可愛らしい子たちだった。クララが立ったシーンを思い出した笑

草原の実験(2014年製作の映画)

3.7

恐らく今まで観た中でもこれから観る中でも一番セリフがない作品。それゆえ退屈さも感じたがラストで全部持っていかれた。そういうことかと全ての合点がいったとき何とも言えなさに包まれた。美しい自然と太陽。実際>>続きを読む

ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている(2021年製作の映画)

4.0

もう冒頭からずっと泣き続けていた。
ビリーを好きになって2年半ほど。彼女の曲や生き方にほんと支えられてきた。ビリーが多くの人の、彼女にとってのジャスティンのような存在になっていることに涙。繊細すぎる心
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ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.5

何も考えずに観れた。
エマストーンとショーンホワイトが出演してるの地味に豪華。笑


ToL EP3 オマージュ