Tetsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

もっと描かれるべきところがあったように感じる。フレディの心の葛藤、仲間との亀裂と友情と。曲が出来る瞬間とライブエイドは圧巻

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

「世界一の美女とキスをする」「幸せな奥様ね」「私が幸せな夫なんだ」

アンコール!!(2012年製作の映画)

5.0

マリオンが理想の女性に近いかもしれない。マリオンがアーサーに送る歌、それに答えるアーサーからマリオンへの歌。song for marion

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.4

個人的な思い出のある中で観た映画。晴れた海を見るとモアナの曲を聴きたくなる

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

オシャレな映画。音楽やシンメトリー的な絵、ストップアニメーションが素敵。部屋に飾りたい映画

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.5

音楽と校長や家族も出てくる想像のPVが最高。内容は惜しい。面白いんだけど全体的になんかふわっと終わったような印象。
悲しみの中に喜びを見つけることが愛

ダム・キーパー(2013年製作の映画)

4.5

○コロナに負けるな、特別配信
町を闇から守るダムキーパー。誰にも知られず周りからからかわれ虐められ…。このシチュエーション今の医療従事者やスーパーの店員にも似てるような。
影で日本を支えるその人たちを
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

伏線の回収が素晴らしい。きっとうまくいくと赤ちゃん、最後の名前、とくに夢でバイクで花嫁が来る。3時間とは思えないあっという間。なんかスッキリする。自殺が1つのテーマ、劇中にもあがるけどインドだと社会問>>続きを読む

ひつじのショーン スペシャル いたずらラマがやってきた!(2015年製作の映画)

3.0

これがコマドリっていうのがすごい。ラマが胸糞悪いのあるが終わりよければすべてよしか笑 ショーンの最初は楽しんでたけど後々後悔する感じ、いたなーって思った

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.0

あの四人はアイに惹かれた?所々リアルじゃないように感じるマジックが…。黒幕にはやられた

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.5

少し前の自分の恋愛のよう笑 バカな男とクズな女。これは俺がトム側に近い価値観だから。ただ、どっちの価値観も悪くないと思う。偶然の積み重ね、出会うべくして出会う。前の恋愛がほんとに思い出になったらまた観>>続きを読む

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.2

人にあるクロとシロ。クロに足りないネジはシロが全部持っている。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.4

読めるどんでん返しと読めないどんでん返し。なんで最後助けたんだろ?同情?仮想空間シーンの擬人化、地下鉄内で行うの迫力あった

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

2.7

コメディ的にはあまり好きではなかった。ヒトラーがもっと困惑してほしいというか…。テレビでの演説シーンは引き込まれる。引き込まれる自分がいることが怖い。
ドイツのことをもっと知ってから観たい映画。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.6

アスペルガー(障害)が個性というか、それがそのままシモンの個性なんだと、イェニファーはそういう風に捉えてくれてるような気がする。OTとしての自分にも何かハッとさせられる。家族の愛と苦しみも表してくれて>>続きを読む

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

2.0

QUEENの曲に合わせたたたかいよい。ゾンビと共存する世界。面白い映画だけどただ単純にゾンビ映画が好きではないのか、カメ止めが良すぎたのか笑

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.0

シモンにも幸せになってほしい。家族だから愛があるのか、愛があるから家族なのか。愛がなくても家族は家族なのか。母から呼ばれるニックネームを大事にするズッキーニ。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

無条件で楽しくなる!とくにタップダンス。好きなタイプのミュージカル

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.0

ブルシット。愛される為に必死な男とフラれる為に必死な女。王道なオチだけどスッキリ。結局最後も計算通りってオチだとその時の気分によっては良いかも笑

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

1.5

基本よくわからないがワンカット撮影はすごい。統合失調症だなーと。過去に囚われ愛に囚われ自尊心に囚われ。ラストシーンはバードマン4となった姿っていう考察が一番好き。

夜のとばりの物語(2011年製作の映画)

3.0

外国の絵本を読んでるよう。影絵というか切り絵のように感じる。

夜のとばりの物語 醒めない夢(2012年製作の映画)

3.0

外国の絵本を読んでるよう。影絵というか切り絵のように感じる。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.0

羨ましいと思ったのかいや色々非常識なとこないかと思ったのか終わり方の割に何故かスッキリしなかった。ケイトとはどうなったんだろう。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最も愛している人とは結ばれない。それでも幸せと言う。オープニングがよい雰囲気。セリフが全て歌