我が子をなくした父親の復讐劇がかの有名なディカプリオ主演で描かれていたけれども、見た目や設定が斬新かつ新鮮で、とてもテレビで見かけるイケメンというイメージとはいい意味でほど遠く感じるほどに、作品に込め>>続きを読む
父と息子の絆に感動した。
笑えるシーンもあるが、ストーリーが進むにつれ、結構ぐっとくるシーンが多くなっていった。
ロバートダウニーJ.Rの『アイアンマン』だけじゃない役がはまっていて親近感が湧いた。
このレビューはネタバレを含みます
家族に心配をかけたくないため、また、家族を思っているがために自分が認知症を患っているという事実を隠したい彼女の心情が手ひ取るようにわかりすぎた。
自分がいざ同じ状況に陥ったとき果たしてどの選択が正しい>>続きを読む
“SF“や“家族“を主軸に描いていたが、設定がまず面白いなあと思ったし、映像が壮大で素晴らしかった。
設定については、ノーランお得意の“時間“を扱った今回は科学、物理的な要素を含んでいたと思うが、
完>>続きを読む
人は“仕事“だけではないなと。仕事に追われて忙しない日々を淡々と過ごす中で見逃してしまうかもしれないかけがえのない出逢いをもう2度と逃すまいと心変わりする彼の表情が印象的。人生において大切なことを教え>>続きを読む