魔法動物を捕まえるところは面白かったが、
クリーデンスの物語は盛り込み過ぎ感があっていまいちだった。
思春期の闇にだけ焦点を当てたような映画。
じめじめしすぎていて、私にはリアリティに欠けるように思えた。(そもそもそんなもん追求していないかもしれないけど)
あくまで「大人によってイメージされた思春期の>>続きを読む
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最初はただ気持ち悪い映画だなーとしか思わなかったけど、飽きない展開で面白かった。
主人公の転落ぶりが哀れだけど、少しも同情できず、ざまあみろという感想。
芸術云々は正直私にはよくわからなかったけど、わ>>続きを読む
あまり期待していなかったけれど、良かった。
自然の中で育った子供の頃を思い出した。
この世界は人間のものだと勘違いして生きているけど、そうじゃないんだなぁということを思い出した。
そしてクゥが思った以>>続きを読む
正直、よくわからなかった…
自分のレセプターが壊れてるのかもしれないけれど、ごく当たり前のことがごく当たり前に目の前を流れていったような感覚だった。
シャロンの辛さも繊細さも「彼だけが特別じゃない」っ>>続きを読む
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目指すところに向かって真っ直ぐなモアナに胸を打たれる。
モアナが旅立つシーンですでに泣けた。
あと、おばあちゃんが宣言通りマンタになって、励ましにくるシーンが良かった。
ラストシーンで突然のもののけ>>続きを読む
個性的な世界観とキャラクターが魅力的。
御都合主義の乱用がいっそすがすがしく、ただただ楽しい。あと、お酒が飲みたくなる映画だった。
ただ、森見登美彦の作品はどうしても、映像で見るよりも、活字で読んで>>続きを読む
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【3回目】
いやー好き。
本当、ディズニーらしいよね。
実写映画で一番好きかもしれない。
野獣がベルを城から出した時の
ティーカップ夫人の言葉
“Because he loves her.”
のわ>>続きを読む