実写の映像をトレースしてアニメーションにする「ロトスコープ」だからこその
ヌルッとしたアニメの動きと
みんなダラッと話すことで
夏の時間がゆっくり流れていく感じが出てて良かった。
やっぱりラストシー>>続きを読む
このキャストやスタッフにしか作り得ないリアルな空気感が良い。
心のモヤモヤから、思わず突っ掛かって喧嘩になってしまう鍋のシーンは痺れました。
これほどホンダ・オデッセイが活躍する映画があっただろうか笑
冒頭から爆音で「 Bye Bye Bye 」は最高すぎる。
久々にMCUらしいガチャガチャした戦闘が観れたし、オリジナルキャラへの
敬い>>続きを読む
誰よりも愛のある、思いやりのある人で
王騎将軍が強いのは
共に戦っている仲間、犠牲になった仲間の想いを背負っているからなんだね。
毎回体が熱くなる最高のシリーズでした。
すでに思春期を経験した大人がちょっと懐かしさを感じながら、
振り返る面白さだったと思う。
ちょっとだけ出てくる10人目の感情がいい笑
相手を知ること、知ろうとすること
人とのコミュニケーションをとる上で、本質的に大切なことが見れた気がする。
所々、笑えるシーンもあるし
狭い中に詰め込んだ東京と広さを持て余したモンタナとのギャップも>>続きを読む
嬉しすぎてスキップする手と足が同じになっちゃう藤野が良い
好きが先走って漫画の話をする時、早口になっちゃう京本も良い
haruka nakamuraの音楽も完璧でした
あの音楽であのエンディング最高すぎる
全てはこのエンディングのためだったんじゃないかってぐらい
3作目になるけど、このモンスターの鳴き声というか音というかが何度聞いても気持ち悪い。
IMAXのシア>>続きを読む
なんかずーっと良い雰囲気の映画
3人ともちょっと抜けているけど、それを互いに補い合って大切なことに気づく
すごく普通のことなんだけど、7,80年代っぽい映画作り、冬休みの居残りという設定、キャラの面>>続きを読む
無言でお茶を淹れるシーンをしっかりと時間を使っていたのは良いなと思った。
けど物語は在り来たりな面白みのない映画
山村さん(flumpool)意外と頑張ってた笑
劇中の衣装がまんまバンド衣装で笑って>>続きを読む
やっぱりこの監督の映画好きだな
シーンごとに登場人物の感情を表すような音楽の使い方も好き、カメラワークも好き、音響も良いからルカ・グァダニーノ作品は映画館で観て良かったなっていつも思う。
あの日ホテ>>続きを読む
まずアニメーションの画が斬新で全編MVっぽく、色使いとサントラも良い。
雨の中の弾き語りがものすごい迫力で、心動かされるものに出会った時ってこういう感じだなと思った。
モノ作りというのは自分を出す>>続きを読む
2時間ずっと苦しいのに目が離せない
何を言っているのか聞こえないように、
ガラス越しに暴言を吐くシーンはかなり印象的でした。
終盤にかけて石原さとみ演じる沙織里にものすごく綺麗な光が差し込む場面が>>続きを読む
怒りのデスロードも全て
フュリオサの復讐劇だったんだな
油まみれのアニャがとにかくカッコ良い
ドラマの雰囲気そのままに
ほっこり、ほのぼのする本当に気持ちの良い映画でした。
西片と高木さん、生徒
1対1の会話の長回しは風景の納め方も含めて今泉監督らしくて好き
あと、これは間違いなくドラマと合>>続きを読む
門出とおんたん
お互いがお互いにとっての“絶対”な存在だった。
もうそれだけで良かった。
韓国らしいコメディタッチに笑わされ、迫力のあるバスケシーンに興奮し、
"好き"への一生懸命さに感動する、
たくさんの感情にしてくれる
最高に楽しい映画でした。
これ実話なのすごいな
7年前、消灯後の寮でスタンドライト一本のみの真夜中に観た。
その状況と物語が相まってか、ものすごいやるせなさや切なさに駆られた。
今回も映画館で観れたことで
同じような気持ちを味わえた。
後の作品>>続きを読む
久しぶりに痺れるラストシーンだった
水泳の授業の補習として
水の入っていないプールの掃除をさせられる女子高生たち。
終始だら~っとした時間が流れていくけど、これから大人へ成長する彼女たちにとってはか>>続きを読む
冒頭から見上愛の笑顔が炸裂していて、あぁ良い映画だなと思った。
物語の展開はちょっと不思議だったけど
甲野くんの特技が長谷部の特技になっていく様子が面白かった。
毎度、見上愛×青木柚の2人は安定し>>続きを読む
オープニングの映像と音楽が最高に良かったので、どんなものを見せてくれるんだろうと思ったけど
主人公があまりに身勝手でデビューまでの道のりも全てが上手くいきすぎて、最終的によく友情が成り立ったなと思いま>>続きを読む
主人公清澄に終始イライラ
落ち込んだ時こそ周り見ろよって思う。
柳俊太郎さん、円井わんさん、奥野瑛太さん、脇を固める3人が良かっただけに残念。
音やリズムを楽しむ映画かなと思う。
濱口竜介監督らしい会話劇と
寒さや森の匂いまで伝わってきそうな自然美
そして映画の輪郭のような石橋英子さんの音楽でぐっとのめり込んでいたら、
ラストで「えっ!?」と驚き(!)と疑問(?)が頭の中を埋め>>続きを読む