大元のプロット自体のネタとしては使い古された感こそあるが、それに気づかせないように展開する中盤辺りまではアリ。
POVである必然性はナシ。
総合的にはシャラマン作品の中では中の上といったところ。
ロドリゲス監督作の楽しみ方の一つ、滅茶苦茶だけどかっこよすぎる武器満載。セックスマシーンのチンコガンはもちろん、十字架ショットガンとかほんと最高。
ムーミンたちがリゾート地を満喫する話。なのだが、一体ムーミンのファンがどれだけよくあるリゾート地のバカンスを見せられて喜ぶのか…。ムーミン島の自然やゆったりした時間軸、キャラクター同士の半ば哲学的な心>>続きを読む
レナード・ニモイの生涯を、息子である監督の視点も交えつつ作られたドキュメンタリー。スポックの誕生やその人気についての解説が面白い。ただの面白宇宙人だから人気が出たのではなく、異文化出身であり、人間とバ>>続きを読む
主人公がコープスペイントというか道化師のメイクした瞬間、キュアーが流れて爆笑した。ハウフルス制作のバラエティかよっていう。
テリー・ファレル(スタートレックDS9のジャッジア)が好きなので最後まで観れたけど、映画としてはドイヒー
アート周りは妙に雰囲気あって良いのにプロットがグダグダ。
ガン監督の選曲センスと最高すぎる当て方は、あのタランティーノに匹敵すると「スリザー」の頃から思ってたけど、今作でもはや超えたような気すらする。
ギャグとシリアスのバランスが良い、というより、常に両者が>>続きを読む
主人公達の寄せ集め感が、「七人の侍」や「ガンバの冒険」を彷彿とさせて無条件に燃える。
歴史に名を残す事はない、市井の徒達が死地に向かう様は男泣き必須。
デス・スターのオーバーパワーっぷりを執拗に描>>続きを読む
開始いきなり延々とモノローグが始まり設定を説明するというダメ映画あるあるからスタートして不安に。
プロット的にも全体的に散らかってて、目的に向かって進んでいるようでご都合的な「行って、戻って」の繰り>>続きを読む
カイル・クーパーのクレジットはとにかく流行りまくったなー。日本とかだと今だにあの手法パクってる映像たまに見かけるし。