最後に流れるピクシーズの「where is my mind」、個人的にあらゆる映画のエンディング曲で最高だと思う。
例によって三池崇史大好きな人が撮った感。
最後の生首サッカーなんか『極道戦国志 不動』まんまっていう笑
膨大な歴史が設定されている原作シリーズをなんとかして2時間に収めようとしたせいか、かなりとっ散らかったプロットに…。元ネタ遊んでないと意味がさっぱりだと思う。
各キャラの事が気になった方はWarcr>>続きを読む
原作のアレンジで時系列を色々組み替えたりするのはまあ良いとして、それの伏線を回収する気ゼロなのが最悪。
ジャック・タチの脚本をシルヴァン・ショメが監督するとここまで凄くなるのか…。
悲哀と一言で言い表すにはあまりにも複雑な、まさに人生そのものとでもいうような味わいを、すばらしく抑制のきいた演出で見せる。>>続きを読む
原作既読だけどしっかり面白い。
第2章で初老になったルーザーズクラブの面々が今から楽しみ。