このレビューはネタバレを含みます
ちやはふるチーム演出とのことで映像の美しさはさすが。特に大きい作品を描いてるところの引き込まれる迫力。
話は全体的にぽやぽやしてた印象で、霜介と千瑛を深掘りするには個人的には駆け足すぎた。
湖山先>>続きを読む
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お米の袋押したときの独特の感触いいよね
オムニバス的な話だと思わせてそれぞれの登場人物が繋がってる展開、大好き。
同じ失敗を繰り返したくない女性達の想いは時間と空間をも超越する。最後の演劇装置の演>>続きを読む
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湯川先生の意味深に見えた行動が特に本筋に影響なかったり、これまでのシリーズでそんなに意識してこなかつまた草薙刑事に急にフォーカス当たるから戸惑っちゃったかも。あとは終盤、動機と真相がわかるとこ、内容も>>続きを読む
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私服の学校ってやっぱちょっと羨ましい
日記が紙からPCになってるのを見て、途中で展開自体は予測できちゃうけど、それでも引き込まれてしまう役者の力が凄かった。特に泉ちゃん。もう泉ちゃんが主役。
とき>>続きを読む
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大好きな原作小説の映画化。最後に読んだのはもう数年前だけど、読んだ時のアツい気持ちが蘇ってくる、大好きな映画化作品だった!
0から1を生み出す監督の苦悩と、それを形にするのに関わる製作メンバー。そこ>>続きを読む
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ベランダで「文の求める姿になりたい」って言うシーン、すりガラス越しの演出がすごく好きだった。
映画でやる広瀬すずのこういう影のある役、好き。
結局人は自分の求めるようにしか見ない。
自分は自分だ>>続きを読む
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シン・ゴジラ大好きでどうしても比べてしまうけど、次の展開に対する期待感や高揚感があんまり湧いてこなかった。
特に戦闘シーン全然迫力なくない…?なんだろ、CG…?
長澤まさみ、バディとして神永と共に>>続きを読む
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原作で目を引くエピソードをつぎはぎして詰め込んだらとっ散らかっちゃった。原作をモチーフにしたオリジナル脚本と思って観ないと途中からついていけなくなるし、振り落とされる。
猫娘とか座敷童子とかのダイジ>>続きを読む
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乙骨くん(+リカちゃん)と夏油さんの戦闘シーンすごかったなあ。見入っちゃった。
アニメ本編で全然活躍しなかった三輪ちゃんが、百鬼夜行でちゃんと仕事してて新鮮だった。
色んなものが足りな過ぎてレビューとかじゃない。笑
ポスター、「私のどこが、ダメですか?」じゃないよ。聞く前にまずは自分で考えて欲しい。
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冒頭の戦争シーンが作画も音響も本気出しすぎててスクリーン間違えたかと思った。お姉ちゃんがパピを脱出させるシーン泣きそうになった。(まだ開始2,3分)
1年の延期で、現実世界とひどくリンクする作品にな>>続きを読む
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「最寄り駅しか知らなかったからめちゃめちゃ探した」っていうカズくんめちゃくちゃ怖いなって一瞬思ったけど、それはそんな行動に走るほど人を愛したことない俺の感性の限界なのかなって思いました。
すぎていく>>続きを読む
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リスペクトを得るためにはそれに見合う実績や力を見せることが必要になるけど、そこで驕らず、自慢せず、謙虚さを忘れない。けどそれを説いてたリチャードも所々で謙虚さを失ってて、そこを諌めてくれるオラシーンの>>続きを読む
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🐻❄️ジー…
ってされたあとの
🤫🤫のとこの2人の幸せそうな顔が好きだった
2人とも腕回しするたびに思い出しちゃうんだろうな。けどそういうもんだよな。
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ここまできたらもうどんでん返しはある前提で、どこまでがダー子側で、どこまでが敵かを考えながら観る作品。それでもなお面白い。
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家族だから、とかじゃなくて、そこにお互いを愛し合う気持ちがあるかどうか。
デュエットで無音になるシーン、急に視点が変わってハッとさせられた。ここは絶対物音立てちゃいけないシーンだと観客全体に緊張が走>>続きを読む
前作からシーンを追加した約3時間の上映時間にびびってたけど、まったく間延びを感じない、むしろ前作よりもより腹落ちした。
8月6日のこの日に見るからこそ感じられることがあるかな、と池袋・新文芸坐のレイ>>続きを読む
「あの夏を超える夏がやってくる」という触れ込みだったけど、個人的にはサマウォも時かけもおおかみこどもも超えなかった。バケモノの子といい勝負。未来のミライを超えてはくれた。
端々に出てくる過去作を彷彿>>続きを読む
周囲からあまり受け容れてもらえない自分の心から好きなものについて、芯を貫く。泣けちゃう。
もともとアニメがとてもよかったので、ドラマも観てた。斎藤飛鳥ちゃんの浅草氏は、これはこれで新しい形でよい。>>続きを読む
やっぱ何かを突き詰めようとする人に人は惹かれていく。
よきお仕事コメディ。