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ケータイ大喜利めっちゃ懐かしい。
あれでレジェンドとかになる人とか、大喜利が面白い人とかって、頭の中でどんな引き出しの持ち方とか探し方してるんだろうって感心するばかり。
笑い・面白さって絶対的な基準>>続きを読む
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人生は短いけど後悔し続けるには長すぎる
決め切れないが結婚したい人にはお見合いはなしではないよね。愛しあって結婚していなくても、そこから愛し合うことはできる。まあできないこともあるだろうけど…
国>>続きを読む
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なんって無礼な〜♪
あんま情報入れずに観に行ったら王様が福山すぎて面白かった
既に予告編で王様がラスボスであることが示されてる中で、既視感があるような展開ながら飽きさせない展開とテンポ感なのはさす>>続きを読む
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いなくならないで
いなくならないから
自分の嗜好(指向)はどんなものであれ基準が曖昧で感覚的な側面があって、ただでさえそれを言葉にして人に伝えるのは難しい。多かれ少なかれ何かが伝わらないことをもどか>>続きを読む
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ラストの「決めたよ子供の名前！とび太だ！」が1番の客席爆笑ポイント
千葉解放戦線のリーダーはどこ行っちゃったんだっけな〜〜〜いやこんないじり方することある？笑
和歌山から滋賀に向かうとき、和歌山(>>続きを読む
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毎週木曜しか会えないはずなのに会えない6日間のソワソワみたいな描写が少なく、普通に会ってるやんって感覚に陥ってしまった。そのあと事故のことが分かったあとの展開も感情移入しにくかった。
どちらかといえ>>続きを読む
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種族を超えたボーイミーツガール
勇気を出して一歩踏み出さないとわからないこともあるよね
エンバーがこのあと名の知れたアーティストとして火のエレメントの地位向上のアイコンになるの想像したらちょっと複雑>>続きを読む
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ドラマシリーズが個人的に尻すぼみな印象だったので、劇場版そんなに期待してなかったけどなかなか良かった
ドラマシリーズと同じで、ミステリものを期待すると肩透かしを食らうという感想は今作も感じた。
しお>>続きを読む
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これに全面協力してるマテル社の懐の深さに惚れてしまうくらいメタさが満載。
人気ないキャラを腐したり、ファンはたまらないタイプの映画なんじゃないかな。
活躍しろと言われることと謙虚であれ我慢しろとい>>続きを読む
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ブルックリンパワーってすげえや！
CGアニメのビーストウォーズ大好き人間で、当時の吹替声優さんも起用されるとのことで楽しみにして鑑賞。
もちろんビーストウォーズとは別物だったけど、コンボイとチータス>>続きを読む
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このタイミングで安藤サクラに「お父さんはキリンに生まれ変わる」とかの話されると、ついブラッシュアップライフがチラついちゃうね笑
母親パート→先生パートで何が真実なのかが分からない恐ろしさが深まってい>>続きを読む
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PC・スマホの画面上での物語が展開していく形式は、前作同様ながらいまだに斬新さがある。
前作はたしか吹き替えで観てたので、今回は会話内容もすべて字幕で追わなきゃでやや疲れてしまった。盲点。
現地のホ>>続きを読む
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ランドマークタワーあああああ
絶対誰も死なないって分かって観てはいるのだけれど、キャストの怪演と刻一刻と変化する現場の状況にずっとのめり込んで観てられた。
怒って家を出て行く高輪先生を、口では止め>>続きを読む
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孤独が解消され自己肯定感も満たされる客とティーガールズ。ビジネスとして成功する運営メンバー。ファミリーを形作っていくマナ。みんな幸せなはずなのに、ずーっと不気味な危うさが漂ってて目が離せなかった。
結>>続きを読む
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哀ちゃんとワイヤレスイヤホンはんぶんこして平静を保ってられるコナンくんマジリスペクト
コナンよりも名探偵なので、グレースがハンドサインの2を理解できなかった時点で「あ、こいつ犯人だな（まだ事件起きて>>続きを読む
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タイムツェッペリンが登場するところと、サバンナで初めて飛行服で飛び立つところのBGMがすごく好きだった。あのギターの感じ絶対聴いたことあると思ったら、たぶんトップガンアンセムだ。
ジャイアンスネ夫し>>続きを読む
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映画館から出て、いつもの様にポケットから取り出しかけたイヤホンを、戻した。家に帰るまでくらいは耳に残る演奏の余韻に浸りたくなった。
正直引っかかるところはある。3DCGは背景から浮いて見えてヌルヌル>>続きを読む
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そうなの、こう湯うのが大好きなの。
お風呂にまつわるくだりでテンポ良く笑いを取りつつ、お風呂のありがたみや、人生のなかでの小さな幸せのかけがえの無さまで感じられる、まさにお風呂エンターテインメント。>>続きを読む
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バースジャンプの設定はめっちゃワクワクしたし、くだらない行動がキーになるっていうのも笑えたんだけど、下ネタレベルが個人的に引いちゃうシーンが多かった（全年齢対象）のと、字幕で見るには筋を追うのに意識を>>続きを読む
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原作未読。
ヴェニスの商人も題名だけ知ってる状態。
過不足がなくテンポがいいシナリオだったので、2時間があっという間に感じた。
演出的に「ここが1番の見どころ」みたいな大きな起伏はなく割と淡々と進む>>続きを読む
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自分は岸井ゆきのの声が好きなんだと思ってたんだけど、ほとんど声を発さないケイコという役でも、その表情や目力にぐんぐん引き込まれていく感覚があった。
本当にこのまま進んでいいのか、どうするのがいいのかの>>続きを読む
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そういえば三井はスリーポイント打つ人だったな〜って劇中で思い出すくらいのにわか。
予告編でも使われてた冒頭のシーンとか、応援席の群衆とかのCG見て、あ〜やっぱダメかもなあ〜と思ってたけど、試合のシー>>続きを読む
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村民でお金を出し合って競走馬の馬主になるお話。儲けようとするわけじゃない。すべては平凡な日常のなかに胸の高鳴りを取り戻すために。
期待してたほどコメディ色は強くなかったかな。
調教師のとこに預けら>>続きを読む
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期待してたのとは違った。
入間みちおの職権発動のハチャメチャや調査過程、テレビシリーズで培ってきた仲間たちとのやり取りを楽しみにしてた。
西野七瀬をはじめとする岡山地裁の面々にハマれなかったし、黒木>>続きを読む
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原作の記憶がまだ結構色濃いタイミングでの鑑賞だったので、オオカミ様は敵か味方か？7人の子供たちの関係性は？というようなこの作品の肝ともいえるドキドキはあまり感じられなかった。
正直展開もあまり意外性が>>続きを読む
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戦後の混乱のなかで起きた不幸な出来事
どんな人生歩んできたらそんな見方ができるんだろうか
どんなに法律があっても理不尽をなくすことはできなくて、それを使う人がどう動きどう行動するか。上に立つ人間はそ>>続きを読む
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うーーーーーーーーん
友達に「世にも奇妙な物語のテーマ流れるよ」って言われて見に行ったけど、最後妻の生まれ変わりが「しーっ🤫おかえり(ただいま？)」って言ったとこで脳内で見事に流れて笑いこらえるの大>>続きを読む
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CM見過ぎたせいで、大地真央が愛を語るとアイフルがフラッシュバックする病気にかかってることに気付いてしまった。許すまじアイフル。
途中まで娘の視点を正として見てたけど、これ案外、娘の視点も少し誇張さ>>続きを読む
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観終わったあと、なにが1番印象に残ってるかと聞かれれば、本来の目当てだった小松菜奈よりも榮倉奈々だった。こんな惹きつけられる演技するんだっけ！！母の意志が娘にちゃんと根付いてて、物語の展開に関わってく>>続きを読む
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キーパーソンである梨花さんが亡くなって「あれ、そんな展開だったっけ？」と思ったら、原作はやっぱり生きてて、病気のこと告白するのも本人からだし、結婚式にも参加してた。結構な改編だと思うけど、それもまたあ>>続きを読む
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うーん。
主人公いつ草太のことそんな好きになるタイミングあった？
要石のネコ、どのあたりがダイジン(大臣？)ぽい？
パーキングでおばさんがすずめに恨みごと言っちゃうくだりは、サダイジン(左大臣？)に>>続きを読む
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面白かった！
上申制度で仲間を1人ずつ増やしていき、部長への渾身のプレゼン、挫折、新たな展開。ストーリーにメリハリがあってよい。
プレゼンのシーン。「たけやぶ」「やけた」があるってことはこの件だけ>>続きを読む
