「歌うなら隣人を殺さないように静かに」
恋を捨てた男が恋を知らない人魚に出会う。
こういうオルゴールの中みたいなフランス映画が大好き。綺麗な歌とキラキラが詰まってた🧜♀️
人魚って切ない生き物>>続きを読む
「友情は永遠だと思っていた」
「永遠も随分短くなった」
不器用に失敗をしていくのが青春ですね。
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25歳で初めて外の世界を知る。
親だと思っていた2人が誘拐犯。
ずっと見ていたブリクズビーベアはその誘拐犯が作っていた偽のアニメ。
消化するのが難しい真実ばかりで、前半は胸が苦しかった。
誘拐犯だっ>>続きを読む
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「あの時あの場所であの人と出会えて良かったと、後からそうやって感謝できること、それが1番。」
人と人が出会う。
日々での小さな奇跡という出会いが混ざり合っていく。10年という歳月をかけてゆっくりと紡>>続きを読む
「ボンボヤージュ」
私のらぶな中村雅俊さんと野間口さんが出ててた上に、綺麗にも可愛いにもなれる北川景子さんを堪能できて満足。私も「クビよクビ!」って言われたい。
世界的な資産家の名前がレイモンド・>>続きを読む
禁欲の世界とは。
コメディーなんだけど、随所で狂気を感じて、ちょっと怖かった。
甲羅にキャンドル乗せた亀いたら、見に行くよね。
🐢🕯。
結構大きい大会なのに年齢確認とかガバガバだし、内容はまぁ特にないけど、エル・ファニングを堪能できて満足。
ダンスも歌が最高で、エル・ファニングのつかみどころのないミステリアスさと、少しカスれた声がよ>>続きを読む
水の上でルーとカイが踊る時に足を支えていたのが、肉球(わんぎょの手)だったのが萌えた。🐾。
日本のキラキラした夏🏄♂️🇯🇵✨
THE青春
声変わりが終わり切ってない三浦春馬くん。
ただひたすらに可愛かった。クシャッと笑う姿を見るたびに、心が少しキュッとなった。彼はここに生きていたんだなと。>>続きを読む
イタリアのキラキラした夏🇮🇹🚲🐟✨
人魚の映画は良くみるけど、シーモンスターが主人公の物は初めてみた。
これもまた共存が難しい別種の生物たちの話。
子どもたちの姿で動かされる大人たち。
純粋でまっ>>続きを読む
いい3部作でした👏拍手が止まりません。
ドラゴンと人間の共生の点において、お互い尊重し合う関係だといえど、人間がドラゴンをペットのように捉えている所が1作目から私の中で違和感としてあったんだけど、それ>>続きを読む
1から続けて鑑賞。2もよかった。今回も映像美すごかった。ドラゴンのユートピアにいたボスドラゴンの迫力に圧倒された。荘厳な姿で、目の前にいたら自然と平伏しちゃいそうなくらい。
以前は敵対していた同士の>>続きを読む
友人に勧められていて、やっと鑑賞できた。
面白かった。ラストは感動した。
人間vsドラゴンから人間withドラゴン。
その証がヒックの足とトゥースの後ろ翼に…。
ゴツゴツでこぼこしていて目はちいちゃ>>続きを読む
イラスト調のエンディングと曲がかっこよかった。間がね☝️
ロビンフッドを題材とした映画を良くみるけど、結構好き。弓のアクションかっこいい🏹
次作も楽しみ。
「同期はそちらで見つけてください」
同じ女性としていや〜って胸が苦しくなる映画だった。
そ眉間に皺がよるような話の中、穏やかな海みたいな心の窪塚洋介さんの存在がとってもかっこよかった。
2つの名刺がキー。
自分たちが選んで使っているAIにいざ誤作動が起きると、その開発者を袋叩きにする。人間て、すぐ誰かのせいにしたがる生き物。悪者を作って、自分の責任から目を背ける。汚い生き物だなと思>>続きを読む
あまり現実感が湧かないけど、1人の女性の生活を覗いた。ただそれだけ。でも、それだけでいい気がする。
私は、親を亡くして高層マンションに住むことになった1人の女性の姿が映されていたのを観ただけ。
あ>>続きを読む
金魚にチェリーソーダ。
飛び級してハーバード大学に入るほど頭が良くても心の成長まで早いわけではない。
自分の周りに同い年の人がいないから、何をするにも自分よりも年上の人達と同じように行動したり、生活>>続きを読む
今のこのタイミングだからすごくビビッときたのかもしれないけれど…ここ最近の私史上1番好きな映画だった。
まず、ジェシカ・ローテとハリー・シャム・Jr.という最高の2人が主人公なのが最高ポイント1つ目>>続きを読む
生きづらい世の中。
私も女性として生まれた。
この映画でキムジヨンという1人の女性の生活を覗いてみて、同じ女性としての目線で見ているから、彼女の気持ちが分かるような気がした。でもこれを男性という別視点>>続きを読む
綺麗に話が進む映画だった。
やっぱ、イッヌはわかるんです☝️
「ルイを許していないのはルイだけなんだよ」
シスターのこの言葉好きだった。
結局、自分を苦しめて縛ってるものは自分でしかない。
「幸せになりたいっすね」中原くんの言葉
や〜、その言葉に尽きる。
ここまで人を好きになってみたいなと思った。
テルコのすみれラップ好き。
夢の中に入って、潜在意識の奥に潜るっていう設定が面白かった。
夢と現実。モルトドム。切なかった。
自分の理想や考え次第で夢が現実になりうることもあるし、逆もある。いや〜、なんか幸せに生きるって難しい>>続きを読む
「四角は丸に入らない、逆もまた然りだ」
こちらもさすがフランス映画という描かれ方だった。イギリス版のよりも重ためな印象。ウィットに富んだ言葉のお洒落。その言葉とおじさんに差し込む陽の光が綺麗なラストだ>>続きを読む
おじさんたち、2度目の青春。
同題材を描いたシンクオアスイムの前に鑑賞。
どこがとは私の語彙力では伝えられないけれど、イギリスだな〜っていう描かれ方だった。
テンポも良くて、観やすくった。
おじさ>>続きを読む
心地よい空気感だった。
函館という場所もよかった。
テディベア、トンボ玉、写真に本。
いろんな人たちが集まる翡翠館。
一人ぼっちが集まる場所。
自分って何だろうってもやもや思いながらも、みんなそれぞれ>>続きを読む
ウズベキスタン。
ヤギ。
人との距離。
ウズベキスタンという国の中にいる日本人。
そういったものたちの絶妙で微妙な温度感。
その生温い雰囲気は、好きだった。
14歳のビリーとおじさんヒーローシャザム。
14歳の彼の方が中身的にはすごい大人っぽくて、シャザムになると子供っぽい部分がすごく出てて、その矛盾してる感じも実はビリーもクールに見えて中身はバリバリの>>続きを読む
2000年代のキラキラでかわいい服とインテリア。3人組のBurberry合わせが特に好きだった。
このレビューはネタバレを含みます
『ビューティー・インサイド』と同じように毎日違う人間として目が覚めてしまうお話。
性別や人種など、特定の誰かの体は選べず、同い年の誰かに憑依するA。
ジャケ写がステキ。
ここに写っている2人はリアノ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仲川太賀くんの映画見たくって鑑賞。
やっぱり演技がすごかった。
内容はすごい苦しかった。
どんなにひどい事をしてきた毒親でも、彼にとって母親で、その存在は1人しかいない。う〜、辛い。泣いた。途中、目>>続きを読む