ディズニー大好きな人が工藤静香の『恋してるなんて言えない』を熱唱していて、見てみたくなって鑑賞。好きなディズニー映画だった。
音楽が最高に好きだった。
本家の工藤静香の色気ぷんぷんな『恋してるなんて言>>続きを読む
「たとえ真実でも周りが嘘だと言えばそれは嘘になってしまう」
真実と嘘。ぞわぞわ〜。
ずっと見てなかったけど、見るべきと言われて鑑賞。…面白かった〜。
いろんな考察読むのも楽しいし、その後にまた観たら、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
気持ち悪いけど可愛い世界観ってやっぱ好き。
コープスブライド(死人の花嫁)が、蝶になるシーンがとても素敵だった🦋
小さい頃はガイコツのジャックとかキャラクターたちの目が怖くって、ティムバートン監督のパペットアニメーションが見られなかったけど、ようやくこの歳になって観た。音楽もお話もキャラクターもすっごい可愛い世界>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年、1本目。
今だからこそ、心に響く。
生きる意味、目的、そんなものなくたっていい。
カエデの種が22番の手のひらに落ちた。
毎日何気なく生きてて、ふとした瞬間に、今の自分を客観視する瞬間って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“Last Christmas , I gave you my heart
But the very next day you gave it away”
見終わった後、しばらく『Last Chr>>続きを読む
文学的描写。
友達のことを「大切な人」って言葉にするの好き。
よくよく考えてみたら、のび太みたいな少年が初めてした恋を、無駄に壮大に描かれてるだけのお話だったけど、平和な町田くんの世界が私はとっても好>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
喘息持ちの男の子が大切にしていたクーキー。汚くなったからと母に捨てられ、ゴミ捨て場からお家まで戻るグーキーの冒険のお話。
なんとも、不思議な気持ちになった。
これはきっと子どもより大人向けなパペット映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
喋らないし、シーツで表情も見えないのに、ゴーストの感情がどことなく感じてくるのが面白かった。
ゴーストの姿は、愛への執念というか…一種の愛に飲み込まれた姿のよう。
カメラアングルと丸端な四角形の映画>>続きを読む
ノスタルジックホラームービーでした。
節々でポップコーン持ってたらぶちまけてるんじゃないかなと思うようなビクってなるシーンありつつ、終盤は、恐怖を“植え付けられた”って言葉が凄くしっくりくる怖さ。
植>>続きを読む
バラバラな個性を持ってる人間たちがレコードショップで一緒に働いて、それぞれが自由でガヤガヤごちゃごちゃしてる感じが、自分の高校時代と重なった。そのガチャガチャ感が心地良いやつ。
個性がぶつかり合うわけ>>続きを読む
「俺のフォーク、超とがってるぞ」
イカれてて、頭悪そ〜な感じがめちゃ好き。
アンジャッシュの勘違いコントみたいにすれ違ってて面白かった。
HIPHOPのMVみたいな編集ダサかっこいい。
モンゴルでジャッキー・チェンがアデルを歌う、それだけで見る価値あった。
デュポン氏、かわいそうな男だ。
実際に起きた事件を元にして作られた映画。
私でも知ってる富豪一族のデュポン。
その財閥の御曹司が殺害事件を起こしていたなんて…知らなかった。
俺さまーズ、かっこええ。
市原隼人×浅利陽介×三浦春馬、いい。
人間は、形のみえない気持ちを抱え、闘っている。その得体の知れない気持ちを具象化したのがチェーンソー男。
別に未来なんて考えなくていい>>続きを読む
お知り合いのお家が大泉洋さんたちのお家として使われていて、それ見たいが故に鑑賞。
素敵なお家だった。
家族揃って窓から見えるお外に向かっていただきますしていたシーンが好き。
農家や牧場経営者に漁師、>>続きを読む
『月が綺麗ですね』
綺麗すぎるくらい綺麗なお話。
好き。
死んだフリやら何考えてるのかわからない行動、実はとっても考えられてて、ちえさんって素敵な女性だった。
『言葉の優しさって人を傷つける』
後輩夫>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今更ながらにようやく鑑賞。
想像を上回る良さだった!!
今は、明るいサクセスストーリーを無意識に望んでいたからかもしれないけど、すっごい好き。
なんといっても、ミュージカルシーンが最高。
リズムもいい>>続きを読む
ボスドッグ、ベイリー。
パパとの必殺技、素敵。
最近、天国に行った自分の愛犬と重ねて見た。どこかですれ違った犬がもしかしたら自分の愛犬が転生した犬かもしれないね。
料理系の映画見るたびに料理したくなる欲に駆られる。
彼がボロボロになって死のうとしてた時、ライバルの店で死なせてともがき苦しんでる姿は、彼にとってのSOSのサインだった気がする。手を握り返した時、そ>>続きを読む
ディズニーチャンネル映画ローラー作戦、第5弾。
ニック・ロビンソン目当てに鑑賞。
オムニバス風で、多分メインの2人のストーリー繋げるの無理ありすぎて飛ばしたくなっちゃった。
Let’s make >>続きを読む
ディズニーチャンネル映画ローラー、第4弾。
幼少期のイライジャ・ウッド見たさに鑑賞。
幼少期から顔変わってない。めんこい。
この俺様な冒険芯を持つ主人公、子供の頃にみたかったな。
白と黒。肌の色なん>>続きを読む
ディズニーチャンネル映画ローラー作戦、第3弾。
すごい刺さった映画。
とにかく、カメラワークが最高。ドストライク。
序盤のスマートで射抜かれたカメラワークに心を掴まれた。
水の広がり、波紋のような>>続きを読む
ディズニーチャンネルローラ作戦、第2弾。
プールの中でのティータイムシーン可愛かった。
母と子の絵画や写真から始まるオープニングが凄く印象的で好き。
ディズニー+に入ったので、ディズニーチャンネル映画ローラー作戦、第1弾。
親と子。それぞれ大変なんだよね。
フォーチュンクッキー 食べ>>続きを読む
初めて夢中になれたアニメ。
偶然にも主人公の誕生日に鑑賞。
ストーリーには一切必要がないと思うんだけど、女性キャラの胸やお尻強調した描写が所々あって、性的対象物として女性が描かれてる事が節々で嫌な気>>続きを読む
こういう小道具作るの楽しそうだな〜。
悪役のボディースーツ?って何でできてるんだろう。すごい細部まで作られていて、感動した。
自分だけ取り残された気持ち。
すごいわかる。
友達って、支えに感じる時もあれば、重荷に感じる時もある。
それって、自分の心に余裕があるかどうかで変わると思う。
それに、みんな見えない道を歩いてるんだ。>>続きを読む
[家族]っていう枠組み
[社会]っていう枠組み
生きていると色んな枠組みの中に勝手に入れられる。
枠組みから足を出した時、それを間違い・悪いという言葉で批判していいのだろうか。
正しい・良い・間違い>>続きを読む
「まずチャンスが来て、そのあと裏切りがある」
最強の続編。
続けて見てよかった。
安定のカメラワークと音楽の良さ。
20年経っても安定のトレインスポッティングさ。
スパッド、かっこええ。
なんもわ>>続きを読む
クソみたいな日常。
日常への絶望故にドラッグ。
変化したいと思っても、実際に変化するってなかなか難しい。
ラストのレントンのシーン、不思議と爽やかな気持ちになった🏃♂️🧳
そして、音楽が最高に良すぎ>>続きを読む