はげゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

フランス的スタンドバイミーかな。

シーモアさんと、大人のための人生入門(2014年製作の映画)

音楽に限らず普遍的な真実。
シーモアのマスタークラスを1回分受けられるようなもん。

男と女(1966年製作の映画)

多角的に語りたくなる映画。
今観たくないからこそ観るべき映画。

ランデヴー(1976年製作の映画)

まさにランデブー。

告発(1995年製作の映画)

勝利の意味。
沢山散りばめられたメッセージは今度ゆっくり考えよう

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

ゴダールの感覚
もう少ししたらもう一度観よう

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

ベニーニの言葉選びが好き。
所々に散りばめられたメタ

ローマの休日(1953年製作の映画)

当時のアトモスフィアがよく映る
すっと惹き込まれる演技に酔う

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

目を背けれてはならない史実と、目には映らない感動
音楽を殺す時代を生きた音楽家

スティング(1973年製作の映画)

徹底的に練られたチームが素敵
幸せな空気感

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

悲しみと無とでは悲しみを選ぶ
ゴダールの男と女を感じた

卒業(1967年製作の映画)

音楽と、構図が生み出すムードが好き。全体的にスモーキーでシニカルなところも好き

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

コーヒーとタバコはこんな役割

キサラギ(2007年製作の映画)

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

イェニファーとシモンの音楽を聴くシーンが印象的。ポップでキラキラでアハハ

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

リアクション

ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

惚けられる

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

素晴らしき哉、人生！(1946年製作の映画)

エレファント・マン(1980年製作の映画)

普通へと

赤い風船(1956年製作の映画)

全体主義的思想にアウトフォックスをかけるような

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

ファンタジーを期待すればする程、リアルがより鮮明に侵食してくる。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

無駄のない綺麗な流れ

春にして君を想う／ミッシング・エンジェル(1991年製作の映画)

アイスランドの神的描写感。

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

車を降りて、お前の家の玄関に行く１０秒前。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

垂れ流し

かもめ食堂(2005年製作の映画)

ムード、テンポ感、ジャポニズム

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

生き方は人それぞれ。ダイアンの強く涙を堪える描写。1:1アスペクト比の演出

アリスのままで(2014年製作の映画)

リアルさが恐怖よりも何故か悲しいという気持ち。ゆっくりと深部に迫る

モーツァルトとクジラ(2004年製作の映画)

印象的なハロウィンシーン

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

本当の自分と理想の自分とコミュニティー内の自分と

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

You know how they mate?