前作の怖いシーンが今回も使われており、わかっていてもやっぱり怖かった。意味がわからないけどこの後味の悪く、日常生活にも尾を引きそうな怖さこそがジャパニーズホラーだと思う。無理に解説してもらう必要はない>>続きを読む
シリーズ初見。割と見やすかったけど、やはりこういう宇宙系は登場人物が多くて覚えられない。イスカンダルを目指す超大型企画だと思っていたけど、すんなり到着しちゃうんですね
スクールカースト。菊池みたいな、どの層にも平等に接することが出来るひとがクラスに居たのを思い出す。そしてそういう人になりたいなぁーって思いながら高校生活を過ごしていたし、今も何処となく心掛けてはいる。>>続きを読む
しっかりセカンド・シーズンに繋がるストーリーでした。うまそげ
こういう家に住んでみたい
シンプルなストーリーで、いまのゴチャゴチャした洋画群よりも好き
密着カメラならではの角度からの花火は臨場感が別次元。静かで涼しい環境で花火を観れて感動もひとしお。現場はもっと大迫力なんだろうけど、、人混みがねー。
気持ちが穏やかになる。
鳥の羽根から始まるストーリー、素敵。
名作が多いイメージのこの時代、本作がそこから頭一つ飛び出ている理由はイマイチ掴めず。
一升瓶と囲炉裏の構図が良すぎて。他にもいろいろ有りましたよ、素敵な場面が。
当時聞こえていた音を再現したといわれるBGMも始まってしまえば気にならなくなるもので。折角のテーマで注目度も高い作品だけれども、如何せんストーリーに面白味がなく。もう少しアウシュビッツの映像を使っても>>続きを読む
政治の力で、というより言葉巧みに民衆を鼓舞している印象。そこまで政治ポリシーはないんだろうなぁと。不況続きのドイツにヒトラーみたいな人が現れたら、神頼みでもいい、藁にも縋る想いでついて行っちゃう気持ち>>続きを読む
ハッとする展開とはこういう時に使うものなのかな、大人が見ても楽しめる作品でした。
太陽のような存在。レゲエの精神というより、彼の考え方に惹かれるものがある。一夫多妻制過ぎてそこはクエスチョンだけど。
CITY HUNTERの文字をバックに流れる新宿の夜景。始めから終わりまで作品の世界観に浸れる。
邦衛おじいちゃんが可愛い。ヘンテコな家になっていきそうな展開が面白い。結果、こういう家住んでみたいなぁって思うようになった。いろんな人が携わるんですね、家造りって。
お仕事の裏側。舞台は収録スタジオという限られた空間なんだけど、所狭しと動き回る役者さん達。コミカルなシーンもあって面白かった。何よりみんな活き活きとしている。
流石のCGクオリティ。ここまでくると所謂「特撮」のゴジラ、かつてのニューヨークのタワーをよじのぼる毛ぐるみのキングコングが恋しくなってくる
パワハラ会議を劇場で見るのが一つの楽しみなんだけど今回はなし。炭治郎が鬼殺隊として里の人から認められるのが目玉なのかな。これまでとは違い割と淡々としたストーリー展開
日常生活そのものを切り取ったような樹木希林の存在感。本当の家族、そんな印象。
アニメ日本昔話でみた生活よりも遥かに過酷。山で作った船を下までおろす、命がけの作業。それがこの村の伝統。いまはダムの底にある村。儚い
よくできてる。週刊少年ジャンプ作品の1エピソードに過ぎないっていうのが信じられない。
自然の広大さの前では、自分の悩みなんてほんとちっぽけに思えた。そこで暮らす人々、10年は長いようで短い。
アトラクションムービーでした。
空を飛んでるシーンは景色が綺麗で楽しい気持ちに。春夏秋冬の景色を観てみたいなぁと続編を期待します。
何か盛り上がるようなポイントが有る訳でもないのに長編を観れてしまうのはBGMの使い方が巧いからなのか。とは言え退屈を感じる瞬間はあったけどね。ネタバレ解説見てからの鑑賞をオススメ
テレビでよく流れる2曲しか知らなかったけど、こんなオシャレなバンドだとは思わなかった。かっこよくて感動しました
耳馴染みが良く、シンプルな歌詞故にストレートに響く
ティモシー・シャラメという俳優さんに出会えた。雰囲気は過去シリーズのほうが好きだけれども、、まぁ良しとしよう!
アトラクション・カリブの海賊の原案はこちら。言われてみれば何処となく似ている島の風景。50年代にインコを飼い慣らしているあたり、ペット先進国の背景も窺える。光に反射する水面の表現が粗いながらも時代を感>>続きを読む
煙草の煙が漂う、何処かモヤの掛かったオフィス。そこまで凝った演出をしてくるとは思わず序盤は最高でした。変にテコ入れした原点を語るくらいなら墓場鬼太郎の総集編をやったほうがいいような気が、、
この辺りから話が難しくなってくる
それもSeason3以降の布石
映画づくりに興味がある人には刺さるのかな
80年代の青春時代を垣間見れる!と期待していたのでちょっと肩透かし
上手くまとまってる
女型と遭遇するまでの草原を掛けるシーンは劇場映えそのもの
この景色を目の前で見てみたい
どうやって動かしてるの?ストーリーよりもそっちに気が行ってしまった。
ヤシマ作戦!!!!!みたいなノリが欲しかったし、意味わからん会議をタラタラするのがゴジラ映画の醍醐味なのかな、と初めて認識した。誰でも見やすい本作、ゴジラのフォルムは一番好きかも