このレビューはネタバレを含みます
目には目を歯には歯、ロックだねえ
ホラーというよりはどちらかといえばSFちっくかな
撮影中に悲しい事件を起こってしまった
拳銃というのは恐ろしい道具である
単純にアニメーションの気持ちよさがたまんない
漫画の間を解釈し動かす、これが原作漫画をアニメにする動機なんだろうなあ
改めて、クリエイターたちは国の宝なんだなって
このレビューはネタバレを含みます
1分でも3分でもなく2分間というのが絶妙で良い
ただ、色味が白飛びしすぎてないか?目に辛すぎて物語に没入出来なかったんだけど、私だけ??我慢して観るうちに慣れてきたけど、やっぱり違和感がある
前半は>>続きを読む
警察モノとしては佳作だと思う
ただ、ゲームというよりただの殺戮って感じだったので、ソウシリーズとしてはちょっと異色かも
ファンタジックなホラーだあ〜
モリモリなプロットに満腹です
設定のガバガバさはお約束
このレビューはネタバレを含みます
ソウシリーズ鑑賞済み
うーん、私はジョンじいちゃんよりジグソウが見たかったかな
ジョンじいちゃんの視点を入れたのは新鮮だと思うけど、冗長に感じた
あと、ゴア描写が少なかったのも残念だった
腸ロープ単>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
は〜好きだな〜ちょっとピリついているけど静かで誠実な映画
待ってくれる人がいるだけで、この世は捨てたもんじゃないって思っちゃうな
戦争色が強くてびっくりしたけど、戦争と日常の地続きを描きたかったのかな>>続きを読む
この頃のアメリカのコメディは危なくて面白かったな〜
ジム・キャリーのコメディって躁鬱の躁状態よね、いつ見てもヒヤヒヤする
逆再生のシーン1番好きかも
イギリスのゾンビはなんか上品だなあ
ブリティッシュジョークって痛烈よね
このレビューはネタバレを含みます
マッドマックス怒りのデスロードの前日譚なのでちょっと薄味を感じたが、アニャの強い眼差しは良かった
バックする時のアニャ、かっこよかった
一瞬インターセプター出たよね?!そして立ち食いマックス!!
マ>>続きを読む
ソックスがR2-D2並みに有能すぎる
あと「無効化を無効」のセリフ笑った
宇宙に放り出されてぐわんぐわんって回転するシーン、ゼログラビティの感じでめっちゃくちゃ好きだな
めっちゃくちゃ不快!!!こういうのが見たい時ってあるよね〜
鼻をすする癖や性欲むき出しとか悪趣味ですね〜最悪すぎて面白い
ネズミが轢かれるところが好きです
このレビューはネタバレを含みます
めっちゃくちゃ暗くて真面目なトロマ
そうか、彼の中ではまだ戦争終わってないんだ、そりゃあそうだよね
枯葉剤のせいで赤ちゃんが奇形に
病院にも行けない、家賃費も払えない、生活基準があまりにも悲惨すぎる>>続きを読む
竹久夢二の絵は見たことあるけど、どんな人なのかは知らなかった
永遠の女性像を探し続けながら、恋多き生活を送る夢二はなんか辛そうだった
いや、恋愛は辛いことの方が多いかもね
センチメンタルそうな画風、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オマージュだらけで良かったです
人間たち感情的すぎる、アンドロイドに同情してしまう
だから人間は、、、って見限ったエンジニアの気持ちもわからんでもない
みんなも思ってると思うんだけど、もうユタ二社、>>続きを読む
雰囲気好き、おいしい
でもいきなり性欲をぶっかけられるとちょっと萎える
フランス革命の発端となるバスティーユ牢獄の前の話なんだー
耳が聞こえないことが不全なのではなく、コミュニケーション不全
これはれっきとした人と人のコミュニケーションなのに、なぜ聴覚障害を注目するのか不思議だ
映画のフリー素材みたい
作業用BGMならぬ作業用動画
シャイニングとブレードランナーの空撮とソラリスの高速道路みたいなシーンに脳汁ドバドバ出た
空撮映像のトリップ感めっちゃ好き
このレビューはネタバレを含みます
夏の終わりの切なさと憂鬱のマッチングが妙に噛み合ってる
ソフィと楽しい時間を過ごせば過ごすほど現実を突きつけられ追い詰められるカラムを見ていて辛かった
シュノーケルのスタッフさんとの会話や水球ゲーム>>続きを読む
ずっと心地良かった
痛みも悲しみも喜びも全てが心地良かった
韓国映画って、ここは泣くシーンですよと流れを持っていくのが上手いんだよなあ
字が書けない読めない房長のキャラクターがめっちゃ好き
実話のようで実話じゃない、落としどころがシンプルで良かったです
韓国>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もうすっごい不安になる
ホラーより怖い、現実味あるもん
誰も分かってくれない孤独感がとても辛い
父親の尊厳が失われていく父を見るのは娘からすると辛いな
ラストの退化で、ママに助けを求める姿は父親では>>続きを読む
白石監督の作品苦手やなあ、、
知らない世界を覗いておわりって感じ
なんかを感じたかは無かったかな
このレビューはネタバレを含みます
突っ込むところが多すぎる
漫画では違和感なかったのに、実写だと変になっちゃうのなんだろうな
原作をそのまま撮ったのがいけないんだ
信と飛信隊が壁を登るシーンでもうダメだった
燃えるような恋はとても美しいけど、短命
ロマンチックそうでロマンチックじゃない
石鹸を食べるシーン、なんか美味しそうだった
下品な殺人鬼は誰でも出来るんだなって思いました(上品な殺人鬼は人を選ぶ)
ラスト消化不良すぎる
このレビューはネタバレを含みます
こんな下品な歴史物、滅多にないかも(いい意味で)
大抵の歴史物は性的なそういう所は映さなかったりぼかしたりするのに、本作では男色文化を堂々と見せてくれた
しかし織田信長のイキってる感じが逆に小物感に>>続きを読む