フレ缶さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

フレ缶

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河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

4.3

超いい作品です。やっぱり原監督の作品は大好きです。

カラフル(2010年製作の映画)

4.1

引き込まれる作品です。小説も何度も読み返しました。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.4

すごく見やすいコメディ劇という感じで気づいたら終わってるというくらいテンポよく進みます。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

最後にどんでん返しが待っている、そして作中ずっと恐怖に襲われる神作です。今敏作品の中でもかなりの傑作だと思います。

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.7

こんな世界がいずれ来るのかも、と思ってしまう。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.8

アニメ映画の中でも最高傑作の1つ。音楽、風景、会話、キャラクター全てが他と比べても突出した良さを誇っている。

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

4.2

アニメ版ではエンドレスエイトによって評価を下げたという声も聞きますが、この映画は本当によく出来た作品です。

劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

3.5

紅莉栖が主役の話。アニメで詳しくは触れられなかった岡部の過去などについてもこの映画で明らかになる。EDのいつもこの場所で、はすごく物語とリンクしていてグッとくるものがあります。

プロジェクトA(1983年製作の映画)

4.7

小学生の頃に初めて見て、そこから定期的に見たいと思える神映画。アクションだけでなくストーリーも良いので最高です。サモハンとタッグを組むシーンは胸熱。