フレ缶さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・コール(2020年製作の映画)

3.8

チョンジョンソがめちゃくちゃ良かった、本当に似合うねこういう役

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

旧版とほぼストーリーも同じ、実質総集編みたいになってるためどうやっても旧版は越えられない
シンエヴァのためと思って見てる

エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.9

思っていたよりも当時から理解のある人が居たのだと思う反面、やはり現代の倫理観はしっかり変わって言ってるのだなと実感。
檻からメリックを助けた少年の、メリックを見送る表情から様々な葛藤が感じられてとても
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

この阿部サダヲ、ジュースは買ってくれるけど代わりに殺しに来そう

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ケイとの離婚話をしてる時のアル・パチーノ本当に凄い、こんなに引き込まれる、威圧感や恐怖、迫力を感じる表情見たことない。
その一瞬手前で離婚話を切り出されたあとに水を飲む手が震えているのも、失敗を経験し
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.4

一言で表すなら「美しい」

特に印象に残ったのはやはり1番最後で、ファミリーの面々と比べて純粋に育ったはずのマイケルが道を踏み外すその瞬間をケイの抗議を用いて表現していた。
また、ケイとの最初の別れ、
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そして人生はつづく(1992年製作の映画)

4.1

全ての会話が演技なのか、本当の会話なのかが分からないところが演者や演出の凄さを際立たせている。

監督と息子、被災した人々の皆に穏やかな雰囲気は漂っているものの、時折見せる表情や振る舞いに差があり、被
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コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

3.9

殺し屋が主人公に自殺しないように諭すところめちゃくちゃ良かった
どこまでもシュールなブラックコメディという感じ

人狼 JIN-ROH(1999年製作の映画)

4.5

最初から最後まで美しい作品だった。
最後まで圭は伏の中にい続けることを選び、命を乞うことはしなかった。最後の伏の表情や、出会った時から最後の描写までの圭の心情の変化が見事に描かれていたと思う。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

最後まで彼の正義感は一貫していた、それが最後のシーンで報われたのはとても良かった。夢オチとか妄想オチでは終わらせられない、そんな一貫性が感じられた。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.2

終盤のリリーグラッドストーンとディカプリオが対話するシーン。見事に静と動を表現していて素晴らしかった。

A KITE~INTERNATIONALバージョン~(2000年製作の映画)

3.9

映像、音楽、キャラクター性、雰囲気と素晴らしい。納得できないのは落下シーン、流石に車が道路突破って落ちていくのは無理ある。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.2

終盤、4人で車に乗りながら会話してるシーンで、カメラに収められてるのはギャングの3人だけってのが良かった

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

最後のオチが完璧だった。エドワード・ノートンの演技が凄すぎる。

ミレニアム・マンボ(2001年製作の映画)

3.7

映像とか、音とかは凄くいいんだけど結局話として何を伝えたいのかは分からなかった...