突発性肛門遊戯さんの映画レビュー・感想・評価

突発性肛門遊戯

突発性肛門遊戯

積木の箱(1968年製作の映画)

4.3

開始そっこーで近親相姦を目撃していきなりのドロドロ増村節炸裂 なんちゅうタイトルバックだよ こんなドロドロしてて50年代増村のテンポ感で面白かった
この童貞少年は間違いなく性癖が歪む

母と子(1938年製作の映画)

2.8

酷いやつだよまったく
どうも辛気臭すぎてそこまで好みじゃあない

ひばりの森の石松(1960年製作の映画)

4.0

某氏が戦前のマキノ、戦後のさわちゅーと言うだけはある これぞ通俗娯楽
夕焼けの舞台美術も凄いけど竜宮城オペレッタからのトチ狂い演出にはたまげた ボーリング場での殺陣も最高

宵待草(1974年製作の映画)

2.8

映画撮影〜気球のくだりは良かったけど全体的にクソ退屈だった 長谷川和彦脚本はあまり好きじゃない
でんぐり返し演出もマキノ「ハナ子さん」なんかは良かったけどこれはちと狙いすぎてる感を覚えた

893(やくざ)愚連隊(1966年製作の映画)

3.3

中島貞夫、これを撮った時ヌーヴェルヴァーグをみていなかったって本当かよ

インポ女のくだりからはなかなからテンションがあがった こち亀的現金の焼失も良いです

海賊八幡船(ばはんせん)(1960年製作の映画)

3.7

さわちゅー
1960年にこれほどのスペクタクル大作を作り上げたのは凄い 海岸のシーンは圧巻

話は割と大したことないんで90分くらいにまとめてほしかった

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

おっぱい出さんのかい

或る夜の殿様(1946年製作の映画)

3.8

衣笠の戦後一作目 これは面白い!
長谷川一夫登場シーンの提灯が忘れ難い

この映画の高峰秀子は邦画屈指の綺麗さ

ふたりだけの舞台/彼と彼女のコメディ(1987年製作の映画)

3.0

いや、カシワの実はそこまで亀頭に似てねえだろ
いつも通りのドワイヨン映画ミニマルサイズって感じ
増村の「爛」と続けて観たが終わり方が少し似てる

オールド(2021年製作の映画)

2.8

まぁ普通に楽しめたんだけどシャマランの頭でっかち感を覚えたな 落下は良かったけどそれは「ハプニング」で事足りてる

ラ・ファミリア(1987年製作の映画)

3.8

集合写真映画
バルを舞台に歴史を描く「ル・バル」に対してこちらは一家の人生を家のみで描く あの真っ直ぐな廊下のショットは忘れ難い 通俗的に上手く映画を纏める感じはフェリーニ感もある

美加マドカ 指を濡らす女(1984年製作の映画)

3.5

笑えるし終盤の唐突な麻生うさぎ登場の神代節には何故かしんみりとさせられる

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.3

気狂いババアの半ケツと全裸爪研ぎは絶対笑わせにきてるだろ
爆笑したわ
人糞ついたジジイのオムツ触って「クソ!」じゃあないんだよ 終盤のジジイのオムツ攻撃は恐ろしすぎる
映画自体はクソつまらないけど

ハプニング(2008年製作の映画)

3.7

爆笑映画

「映画長話」でも言われてたけどたしかに黒沢清っぽいな

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

2.0

上の句と差別化をはかってるのはいいけど駄作
競技カルタシーンの演出も上の句と比べて格段に劣る

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

机くんにカルタを飛ばす あそこで運動に任してきってるのが良いし背中に手を添える部員の顔のカットも映さないしたたかな演出に絶頂だ
机くんが帰ろうとするときにまず走り出す行動に出る広瀬すずも良い

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.7

パリ編だけジャームッシュらしからぬ説教くささがでてるけど基本的におもろい
ニューヨークがベスト

兄いもうと(1936年製作の映画)

3.8

成瀬版は有名なのにこっちは埋もれてしまってるのが残念
野道の高低差や住居内で会話してる兄弟の奥行きあるショットは軒並みきまっているし終盤の兄貴のエモーショナルさも熱い

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.5

粗も多いけど放置殺しをちゃんと映す、一瞬の反撃に火炎放射を使う大胆さと速度感にはだいぶ笑わせてもらった

青春の蹉跌(1974年製作の映画)

4.0

男女が互いに背負いあい雪山を滑落していくシークエンスの尊さ
what to do nextの爆笑インサート、100円強請り女、ナカナカづくし並みに頭から離れないエンヤトット、本作の神代演出はどれも抜群
>>続きを読む

番場の忠太郎 瞼の母(1931年製作の映画)

3.5

カッティングが冴えてる こっちはハッピーエンドなのか

>|