こにぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

-

フォルトゥナの瞳持ってるやつおおすぎ〜てなた
どっちを選ぶか、、、、大事な選択

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

-

ホラーとかヤクザモノよく見てた途中にポンってど青春映画見てしもてまぶしかった…あしゅ〜!!!
こうやって結ばれなかった縁が世の中にはいつくあるのかね、、でもそれでこそ青春やしねいろいろありますわな。以
>>続きを読む

余りある(2021年製作の映画)

-

小説の一部を映像にしようなショートムービー
切なかった…若葉、似合うね、役がね、

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

-

悲しいストーリーだったけど見た後になんも残らなかった…

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

-

おもしろくなかったなあ
設定がまずなんかわからんかったし
怪物倒せるならさいっしょからせぇ

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

-

「遠くにいる夫に依存することなく焦ることなく暮らしていくことができたのは彼のおかげだ」「それがどんなに酷いことか分かっていてもいつしか止められなくなっていた」「安定剤のような存在だった」

いつかは終
>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

-

ふとした偶然で懐かしい思い出し泣きって人生そこそこ経験してくると意外とあるもんで映画の中のセリフ、私も言ったことあったなーとか、思い出の聖地巡礼とか結構しちゃうもんで、そんなこと思いながら酒飲んでたら>>続きを読む

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

-

評価の割に自分の好きには当てはまらんかったな好きじゃない理由ってなんなんだろう
好き嫌い分かれる映画ってこういうこと?

ドライヴ(2011年製作の映画)

-

インパクト〜!!!ゴズリング〜!!てなった
サソリとカエル、、性がどうしようもないねえ
人間の性ってなに?

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

私の心の奥にあったブラックホールみたいな嫌なものがちょっと大きくなってしまった映画
なんていうか自分を見てるようで終わった後に悲しいも嬉しいもなかった、そうなんよ人生ってそうなんよって言う感情なに?

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

-

血で血を洗う抗争、、、
この映画に実際に出てる女優さん、仁義なき戦いののちにこっちは本物のヤクザ、山口組の3代目と結婚してその後ガス中毒で自殺までがすごいハイライトだった
自殺は見せかけた殺害だったの
>>続きを読む

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

-

松坂桃李にゃあまだ貫禄がぁ足りん!
グロいシーン多くてホラーかとおもたわ
日岡責め立てるシーンで「管理官!」って言われた時の滝藤さんの顔、CGでもないあの顔まじでめちゃくちゃ良かった!痺れた!興奮した
>>続きを読む

NANA(2005年製作の映画)

-

数年前ヴィヴィアンのネックレスくれた元カレがいて、全く私の趣味でもなかったのに自分の好きなものをあげる元カレってやっぱり別れて良かったしな、それくらい内容のない映画だったわらわら

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

-

観る前にここでの評価をあらかじめ見ておいた上でハードル下げて見に行ったものの原作が好きなだけにやっぱり期待してたけど寝てしもた…目が覚めたらラブホにいた。全然知らん間にラブホいた。

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

-

レザーフェイス(映画においてこんなことを考えるのはちょっとナンセンスかもしれんが)年齢的にはもうよぼよぼなはずが、キレッキレの武器ぶん回しチェーン捌きで、見応えあったし、オリジナルから現代版にうまく引>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

-

疲れた時に垂れ流しながら見てた
コーヒーで乾杯しとったん良かったね

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

-

城定監督と相性悪いかもしれない
セリフ良かったな刺さっちゃった
高校生ってこんなもんかって当時は思って生活してたけど、振り返ったいま自分の高校生活もみんなの高校生活もある程度青くて苦くてそれなりのキラ
>>続きを読む

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

-

他人からのありがたいアドバイスはアドバイスとして受け止めて、私は私で幸せを感じていこうと思った。

結婚できない女の共通点に"自立しすぎている"を挙げられているのを最近みて結婚って何者かをいろんな側面
>>続きを読む

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

-

カメラワーク、盗撮っぽい視点で悪いことを覗き見してる私も悪いことをしている気持ちになった。
高校生が援助交際する90年代

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

-

「寂しくなったら、 名前を呼んで」

泣きたくて見たのに泣けなかったから全部もう一回みる。
監督たっての願いでクレジットには京アニの災禍で亡くなられた方、負傷された方も含め制作に携わった人たち全員の名
>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

-

回りくどいのとかいらんよな
本当の気持ちが伝えられて
相手がそれを受け取ってくれたら幸せ
ノッティングヒルの恋人を見てなく24歳かあ

くれなずめ(2021年製作の映画)

-

バカできる友達がいるかどうかってより、数年後数十年後に思い出せる今が、残ってる記憶がちゃんとあるのかどうかな、
髭若葉いいなー
ほいで、どんなお話でしたか?

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

-

成田は何にでもなれるし、清原果耶ちゃんかわいいなあ
ありがち展開で成田がずるいわ

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

-

犯人推測のため初っ端から伏線がすんごい散りばめられる中で、ホテルの接客が素敵だったホテル泊まりたくなった。

最初に出てきた人が犯人かと推測してたけど、動機についての伏線甘かったな
警察の犯人像が被害
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

猗窩座バカかっこいい
登場シーンのBGM「テレーテ テレテレテー」のギターまじでめっちゃカッコいいしyoutube聴きに行った

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

-

子育てって絶対大変やけど
やってみたいとは思う
子供の純粋さを感じて浄化される

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

-

橋本環奈がちんちんを連呼する場面がすごい美味しかった(?)顔面が圧倒的にすごい(語彙力)

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

-

伏線散りばめられててその一つ一つにもしかしてと推測してたらまあ当たる当たる
途中までイヤミス系かなと思ったけど、いやでも結果的にイヤミスどんでん返しで、ちょっと報われないわ
北村一輝の泣き方、はまるわ

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

-

すごい泣いた、自分の中でどう噛み砕いたのか言葉にできないけど自分と重ねてみた部分もあって悔しかったな

伊勢谷友介、役がハマるんよ〜好き〜

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.5

今の時代電車で横になった人に話しかける話しかけてもらえるなんてそんな温かさを私は体験したことがないけどないなら自分からやってみようとプラスな気持ちになりました。

短大の時、親身な教授が「君が頑張って
>>続きを読む