こにぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

-

毛嫌いして見てこなかったけど
泣きたくて見てみた

結末がちょっと意外で死ぬのは未知で怖いけど、置いていかれた人の気持ちのほうが、去るより去られるずっと寂しい
空いた穴の、虚無の埋め方までを描いてくだ
>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

-

世界は生きづらいけど出てくる人達のあたたかさを感じて泣いた。
出所したておちゃめおじさんかわいい

映画終わり、なんとなく最寄りの一つ前の駅で降りて遠回りして時間をかけて帰ってみた。こんな時間なのにワ
>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

-

ジョニーデップやっぱりかっこいい
死に方は死期が近づいた時に考えるし
今は明日の夜ご飯とか考えたいよ

ステップ(2020年製作の映画)

-

出てくる人全員良い人
あのハイタッチ私もしたい

ウシジマくん見た後に見たら
山田孝之ってすげえってなる

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

ずっと訳のわからん映像見てたよ
理解するまであと何回見ればいいのかもわからん

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

-

23歳、仕事のこと恋愛のこと
人生燻っているときにゆっくり刺さる

"あの時出会ったのがあなたで良かった"
そう言われるようにわたしもなる。なりたい。


個人的な話、マッチングアプリで仲良くなった人
>>続きを読む

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

-

好きな女の子に告白できずにいる弱い男
っていうよりは現状維持が1番幸せだった男

かな

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

-

いっちばん大切なラスト15分くらい
寝ちゃったのあほすぎる

スパイの妻(2020年製作の映画)

-

ラストどんな解釈したらいいのかわからなくて解説読みまくり
結局いろんな意見が錯交してわからんままっすわ
ふたりがアメリカでまた裕福な暮らしをしててほしいのは願望で

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

-

コロナ禍にバカ騒ぎしたくなった

時は金なり
時間は取り戻せないし買えない
素敵な服着て友達と
息ができないとか言いあいたいww

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

-

ミッドサマー怖さ10倍にした感じ
オカルト的ホラーはお腹いっぱい
ホラー見た後にだいたい何も残らない

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

-

みんなどこにでもある感想しか書いてないけど、岩城滉一が激渋じゃん

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

-

お弁当を作りながら、洗濯物を畳みながら片手間に観てたけど、そんな日常に転がりこんでくるテンポの映画だった。

パン屋さんで働きなったくらい迂闊な私

CURE キュア(1997年製作の映画)

-

ラスト、良い〜終わり方のサイコ映画

個人的に苦手な「バンっ!」みたいな
描写がなくて心臓には優しかったけど
それでもなお薄暗い映像心臓に悪かった

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

殺しと笑いのしょーもなさ百点満点
殺し屋と笑いの沸点同じやったわ

関西弁って自分が喋ってるのに
テレビで見るのってこんなもんなん?

夢売るふたり(2012年製作の映画)

-

夢売るふたりの、ふたりの夢って
どんな夢だったんだろう

同じ夢では無かったんだろうね

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

-

誕生年のワインをあげると勿体無くて開けないと言い張る今ヶ瀬に「来年もあげるから」ってサラッと言われるシーン。

来年も、来年があるんだ…とドキドキしちゃったよ

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

-

ホラーというよりSFやん、て感じ

ローズが空舞うあたりはアクション映画

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.0

描写がノスタルジックで幼少期はアメリカで過ごしたかったなと思える

バッドエンド嫌いじゃないよ
青春ったのは仲間と過ごす淡〜い思い出
プラス切っても切れない苦〜いやつ

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

取り繕った見かけの幸せや完璧な外面じゃ
ほんまの幸せって理解できんのよな
どこかで皺寄せがくるし人生は我慢大会じゃない

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

4.0

私も仲野太賀を押し倒したいがっ!
なーちって

冗談はさておき
お酒で失敗して戻れなくなったって
その失敗が娘へ、とか思うと
誰も君じゃないって判断しちゃうな〜

ちゃんとして欲しかったけど
ちゃんと
>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

-

家に帰ったら一生がいる生活は
どうやったら手に入るの?

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.5

生々しいデリの待機場を覗き見た

笑顔の奥に人知れない闇を抱えてる女の子絶対におるし、声でかい女と地味な女も絶対におる。
引き込まれた演技力圧巻〜〜〜〜

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

-

結婚したらどんな夫婦になりたいか理想と現実を考え直すいい映画だった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

人それぞれ心の拠り所ってのは人それぞれだけあるけど私は自分の痛み喜び全部自分で消化したい