こにぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

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なっがすぎてまだ見れてない間にアマプラでprimeじゃなくなっちゃったわまだ最初の60分しか見れてないのによ

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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心の中で「宮本ぉぉぉぉぉお!!」って
叫んでたでもできれば血は見たくない!歯も、特に前歯は!大事にしてほしいです!!

濡れ場は演技力に興奮した蒼井優すごい

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

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ファンタジーすぎて、、、、
これは原作読むべきかな飯豊まりえと横浜流星の顔面が暴力的で私はフルボッコです。

主題歌プロデュースの小林武史は間違いないな〜

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

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くっそ競馬で負けてる時に見てこれ見て私も勝つぞ!という気持ちでG1賭けたらまた一万飛んでいった。ドラマも見ようかな。意識高め卍

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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友達のレビュー"ヤクザが生きれない世の中より、元ヤクザでも生きれる世の中にすることが大事"ってのが優勝しました。

街の上で(2019年製作の映画)

4.9

映画の帰り道、歩いて駅に向かうそんな何でもない日常さえも愛おしくなっちゃった

長回しでイハが噛んだり青があくびをしたり、雪が自転車に乗れなかったり、それを使っちゃう今泉監督の遊ばせ方が非常にタイプで
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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この数時間何見せられとるねんなんでこれ作ろおもた?しばくぞ!まで心の中で思ってました。

急に消えた人がどうしてよく見えるかってその先の未来は自分の都合よく楽しいことを想像してしまうからで。付き合わな
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葛城事件(2016年製作の映画)

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前に途中まで見て嫌な感じがして視聴中止したのをやっと見れたけどやっぱり嫌な感じだった

誰も悪くないけど、みんな悪い

おいしい家族(2019年製作の映画)

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よにげのイントロ最高よ

どうでもいいことないけど
どうだってなるよ〜

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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If anything happens i love you.かあ

直訳したら「何か起こったとしても愛してるよ」やけど事件が起こってしまった時に送った言葉やから和訳がそうなるねんな。

ツナグ(2012年製作の映画)

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死んでしまった人に会えるなら誰かな
と思ったけど、
じいちゃん、ばあちゃん、父さん、、、絞れなかった。

完璧な他人(2018年製作の映画)

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ジュンモが擁護しようのないゴミクズだったけど、この人種は少なくないのかなと思ったり、思わなかったり、自分がされた時のことを思って保険って意味でもそんなもんかーって。人って怖い。何もなかった帰り道もあっ>>続きを読む

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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全然ビッチ隠せてないエセビッチやん
虹郎〜!〜!終わり方はよかった

罪の声(2020年製作の映画)

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なんか知らんけど頭に入ってこやんかってん
でも最後におっさんとおばあさんが再会してええ話やった

息もできない(2008年製作の映画)

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チンピラ、あゝ荒野のバリカンと同一ってま?

息できんかった
怖いホラー見るより嫌な感じ

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

余韻で頭ぐわんぐわんする

ベビーバトンの方針、子どもに事実を伝えるってのに少し疑問を抱いてたけど(知らなければ幸せなこともあると思い…)、佐都子は広島のお母ちゃんもちゃんと家族に迎え入れていて、「な
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はちどり(2018年製作の映画)

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父母、大人が引いたレールの上を走りなさい、葛藤する繊細でお多感な時期よね
私は自分で引いたレールを自由に走って生きてきたので感情移入は出来んかったけど、静かに淡々と過ぎるあっという間に終わる人生みたい
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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愉快!痛快!ハッピーエンド!
で、結局人間に戻れたの?

Red(2020年製作の映画)

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妻夫木、えろいな〜
母親は子どもの前で女見せちゃいかんのよ
母親は強くないと出来ねえんよ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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子どもの頃にしかできない失敗たちは大人になる成長の過程にあるから、こそ、輝いて見える
見終わったあとにああでもこうでもないをレビューまでしてやっとこの映画

生理ちゃん(2019年製作の映画)

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来たら来たで鬱陶しいけど
来なくても、ねえ!まだなの?!
ってなるあたり生理って不思議

博士と狂人(2018年製作の映画)

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めちゃくちゃ話わからんかった
賢くなりたいですわ

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

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"私にできないことはない"

やっぱり
オリジナルには勝てないドゥーシャス

シュレック2(2004年製作の映画)

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このジグソーパズル永遠やった記憶あるな〜懐かちい〜

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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めちゃくちゃ懐かしちい〜いな
蒼井優見たさにまた見ます

時をかける少女(2006年製作の映画)

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この映画のせいで、おかげで、奥華子好きすぎてしまったよね〜

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

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豪華すぎるなー
最初とっ散らかってたけど畳み掛けてきた

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

後半、サリーの乳首がタンクトップ越しずっと勃ってて揺れるものに目が離せませんでした、えっちなコメディ笑っちゃう

レザーフェイス出てくるまでがホラー

新聞記者(2019年製作の映画)

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ラストは、この映画が映画ではなく国家のほぼ実話でありつつ、現実でも今もなおはっきりしないまま問題が解決しないことへの隠喩で、明るみに出ないことは国民への解釈に委ねる

ってわけっすか?
なんで二の舞な
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