こにぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

愚行録(2017年製作の映画)

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タイトルが「愚行録」というだけあって、という内容だった。でも何となく一貫してみんな悪気なくやってたことが、受け取る相手によって愚行になってしまったんかなとも思える。
最後の行為は、、愚行じゃなくて善行
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Mank/マンク(2020年製作の映画)

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もう一回みたい。
市民ケーンを見てからの視聴でもなお、難しい内容だった…市民ケーン見ずに見たら多分途中で寝てたな。ゲイリーオールドマンおじさんになったな。
次はオーソン視点のモノクロ映画くる?

市民ケーン(1941年製作の映画)

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マンク視聴前の予備知識!

よし!マンクをみるぞ!

「君の言う通りにする、僕の前からいなくならないでくれ」は矛盾わがままボーイ爆誕なシーンで声出た。

あの頃。(2021年製作の映画)

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若葉と太賀と青渚はもう絶対なんよ

「今が一番楽しい」
それに今気が付けるって素晴らしいよ

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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ええ塩梅のどきどきハラハラ具合でした。
好きなやつだったぜ〜〜
大倉孝二の警察官が正義の味方だってとこ見せてやるよがかっこよすぎて「かっこいい🥺🥺」って声に出ちゃってました。

私の目当てが出てこねえ
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左様なら(2018年製作の映画)

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映画の内容の本質とは真逆であろう感想になるけど、きゅんきゅんしてました。声に出てました。まじで顔面が強い人は強いわ、強すぎるわ。

わしもクラスカースト上位でこういうことやってたな反省反省😅💦若気の至
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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冒頭凛太郎登場シーン、時空が止まった時から私の思考も止まった、この先この映画をどう処理しようかと…
SF混ぜ込み青春映画をどう終わらせるのかと思ったらラストそれっぽく終わったね。評価の割にな〜と思った
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

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まりか節がすごい、肌艶といい、声色といい、良い…
あとカネコアヤノの無駄遣い…贅沢…

このポスターからは、人が2人も埋められるとは誰も思わんやんな?

タロウのバカ(2019年製作の映画)

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この監督こういうの好きやな〜が全面に出てたけど何作見ても伝わってこない取り留めもない

パターソン(2016年製作の映画)

3.0

なにか特別な出来事が起こることもなく淡々と進んだけど退屈しなかったな。言葉そのものが詩的。でもなんとなく鬱屈な雰囲気が馴染まんかった。それがいいのか??たしかに毎日朝起きた瞬間から陽気になることもない>>続きを読む

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

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エライザが東京から帰ってきた地元に本当にいる女の子演じきってた内容はクソほど薄っぺらい

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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好きにならずにいられないってのは不器用な優しさでも甲斐性なフーシにつけられたタイトルなのでは。フーシ好きになった。ジャケットが本当見掛け倒し!

ファーゴ(1996年製作の映画)

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なんかほんまザラザラした質感の変な顔だった…

セトウツミ(2016年製作の映画)

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オッドタクシーの作者と同じって見てわかるわ〜ってなった
上手に日常きりとるのうまいな

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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ベグビーまじやばいと思いながら駐車場のシーン見てたら同じタイミングで私の携帯も鳴って死ぬほど怖かったベグビーやめろ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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広大な山地をバッグに民族衣装を着た男がバグパイプを吹きながらお祭りするスコットランドのイメージとは、180度想像つかないようなドラッグ文化映画で、本当に舞台がエジンバラ?と思ったけど、まだ生まれてもな>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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知ってる投資ワード盛りだくさんで頭良くなった気分
レオ様が生きてる時代に生まれてよかった
レオ様はかっこよいぞな
マーゴットロビーここでもレオ様と共演しててんな〜さいくぅ〜!!

ノマドランド(2020年製作の映画)

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さよならがない、なんて素敵な…自分が自分でいるためには、変わり続ける環境に自分が変わっていかなきゃいけないし、ずっと同じ場所にいるためにはずっと同じ場所にはいられない。と思えた。

悪人(2010年製作の映画)

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そのひとが誰かの悪人であっても、誰かにとっては最愛の人で、どの場面をとっても切なくなりました。妻夫木のビジュ最強。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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ちゃんと観たことなかったこんなストーリーだったんやと。マイケルJフォックス、カッコ良すぎるな…
しかもバンドシーン一番イカしてるわ馬鹿でかい音がええんやおまいらぜんぜん分かってへん不朽の名作すぎる
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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風呂場のシーンで吐き気した
ボディを透明にって言葉ハマる

ソウ4(2007年製作の映画)

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やっぱりシリーズは1が絶対的面白い
けど展開的に観進めていってしまう

妹の夏(2013年製作の映画)

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だってAbemaのおすすめみたいなのに出て来たよなんか意味あるのかなと思って早送りでBGMで聞いてたけど妹物AVやった

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ピクルス味のキッスいいな
半分くらいまで見ながらいつ辞めようかと思ってたけど、出会えて良かったと思えた

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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誰かに自慢できるような生き方はしてなくても、自分の思うようにまっすぐ生きていけたらそれが自慢

私も人に羨まれるようなそんな賢い生き方はできてないけど真っ直ぐな心さえ忘れないようにしようと思った

ゼイリブ(1988年製作の映画)

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ジーパンにチェックをインしても
アメリカンはかっこええねんなあ

CUBE(1997年製作の映画)

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黒人男性が極悪非道すぎて皮肉こめられてそう

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.5

たぶんFilmarks始めた当初からずっとマークしてたのをやっとみたみれた〜!
ポスターがウィノナやからずっとウィノナの話かと思ったら違うかったな
昔おしゃバーで、白壁にウィノナーの回を投影しててすご
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彼女(2021年製作の映画)

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画きれいだった
アデル、ブルーは熱い色みたいな

水原希子脚本てきに断りそうな感じやのに

凪待ち(2019年製作の映画)

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おもんな
Netflixがおすすめしてきたの解せん
ヤクザ味方にしたいな、命助けたいな