愛ふるやさんの映画レビュー・感想・評価

愛ふるや

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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いつも空を見上げる平山
いい表情してたな〜

帰り道の富士山が
いつもより
すっきりして見えた

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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V先生に歌うときの気分を聞かれたとき
オーディションを受けるとき
ルビーは二つの言語を持っていると思った


本当はやってあげてるって思いたくないのに、そう思ってしまう自分もいるし
やってくれてありが
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もののけ姫(1997年製作の映画)

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弦の揺れが自然の命の深さを感じた

生命の美しさ
人間への憎さ
血生臭い酷さ
女の逞しさ
伝わらない苦しさ

アシタカはタタラ場で生きていくのか、故郷じゃなくてタタラ場なのか、、、

誰に対しても同じ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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音楽と映像がピッタリで思わず拍手👏

コンフィデンスマンJPみたいなかんじなのか?オーシャンズ11みたいなかんじなのか?って思いながら観てたけどどれともまた違くて面白かった!!!大満足!


パープル
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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Mr.ビーンという名前でなく、ローワン・アトキソンという名前があったことに驚き

サラが1秒待っててって言ったところ可愛かった(絵の構図が)のと、カレンは素敵な女性だと思った

色んな人出すぎて忘れて
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シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

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シドは優しかったからナンシーと一緒にいることを選んだんだと思った

言いたいこと言いたいだけ言えるナンシーもすごい

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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これは吉祥寺のアップリンクでみやちゃんの新居にお邪魔した時に見た映画

この前後の体験も含めて楽しかったな〜

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「生」

この世は綺麗なものばかりではない。
それでも生きていかねばならない。逞しく生きていかねばならない。

宮崎駿はそう伝えたかったのではないだろうか。


塔の中の世界はこの世界の全てだ。
魚を
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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やっぱり日本家屋は素敵ですよね、、、
涼しげがあって、、、

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

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矢内くんおすすめ、コナン作品

横浜に通っていた身としてはだいぶ地理感覚もだし、大学そのままだったから嬉しかった笑

総キャストって感じで、まだキッドがクールな感じでよかったな〜

最近はみんなコナン
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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これも家族で観られてよかった〜!!!
楽しいは共有したい!
豪華ゲストすぎたし、まじ何台車壊れるの??

BAWDIESのおかげで、色んな音楽の幅が広がってるな〜

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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これもディズニー行った後に観たくなったやつ
ビヨンセの愛を感じてを聴きたくて

どうしてもあのリアリティな映像に声が入るのが違和感だったけど、歌ってる姿は可愛かった

これも家族で観れてよかった

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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ディズニー行った後に観たくなったやつ

すごく素敵な世界でヴェネツィアンゴンドラだった
カラフルで人を思う愛が溢れていて優しくて陽気で温まる物語で

日本のお盆と同じだなって思ったら
もうちょっと夏休
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

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結構好きだったな〜
キャラクターに頼ってるんじゃなくて、ストーリーがすごい練られてて面白かった!!!

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スピッツ、すごいよかったなぁ
鰭という言葉にすっと惹き寄せられた

黒の組織のみなさん、協力的すぎる気が!笑

今年もあかりちゃんと
9作品目
緋色シリーズ含めると10。
なんか純粋に天空の飛行船をき
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RRR(2022年製作の映画)

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むちゃくちゃインドにいきたくなった
みんな笑顔が素敵すぎた

生きてるってもっと感じたいなって思った

息切れする映画だった

最初うぉっていうあの音とか色彩とかのパンチも3時間すると馴染みあるものに
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶対絶対観るつもりだった映画

坂道のアポロンのセッションの心地よさとはまた別物で
勢いとか熱量とか吹きざまとかやっぱり熱々で少年漫画って感じがしたな

CGのところ、もっと踏ん張った、叩くようなギリ
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そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

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私はこうなりたくないな〜って思いながら見れてたってことは、たぶん今はどん底ではない

2ヶ月前のわたしが観ていたらしんどかったかも

逃げたい時期だったからな

こんな弟嫌だわって普通に思ったし、お母
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

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久しぶりに家でえいがをみた
こーゆー感覚になるために映画を観てたんだなって思い出した作品

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

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この上手いとか成功とか結果とかじゃなくて
目の前のものにがむしゃらにやる感じがいいなぁ
ただただ楽しそうだった
そういう仲間がいるってすごいことなんだよね

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小学四年生の夏、引っ越しの時に父親の部屋から出てきた。
いつも読んでたしゅごキャラ!とかと違くて、顔がちょっと怖くて古い漫画の匂いがして日焼けしてたんだけど、それでも時間があったから読んでた。
揃って
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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やっとみきこさんの描いた東京オリンピックのオープニングの意味がわかった

最後エンドロールを見ると、海外や企業の名前などは少なくて、ストーリーの展開も絵もクオリティ高いなと思った
すごく細かくて音楽も
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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アニメーションもよいですな
言葉の形も街の姿も日本をかんじた
昔読んだ記憶が蘇ってきた

なんとなくクレヨンしんちゃんっぽいアニメーションだった

ダージリン急行(2007年製作の映画)

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やっと観れた作品。
ビル・マーレイのちらっと出演するかんじ、ウェスアンダーソンっぽいな

時間が前後しながら進むおやっとかんもウェスアンダーソンっぽい

列車の中も黄色いホテルもカメラの流れも素敵だっ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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弟がボランティアでインドに行くというので借りてきた映画
弟が帰省して久しぶりに家族揃って映画を観た!
それってすごくわたしの中では大きい出来事だったりする
あーーー、そんなタイミングでこれ見れてほんと
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野球部に花束を(2022年製作の映画)

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笑ったーーーー!!!

なんかさ、人からどう見られるとか気にすることはおかしいことみたいな世の中で
自分の意見を言えない人は言えるようになることを求められている時代に生まれちゃって息苦しいけど

上か
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