TakashiFukumotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

TakashiFukumoto

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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.3

うーん。アカデミー作品賞ノミネートされる程かな?と思う作品。ドキドキもせず感動もあまりしないなんとなラストシーンに帳尻を合わせた構成がイマイチだった。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.9

強い女性&ノンフィクションとしてとても面白い映画。「ドリーム」を観たらこれも久しぶりに観たくなった。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

自分だったら。。。と思わせる作品。
ラストの逃げる子供を話しながら追いかけるシーンは泣いてまうわ。
西川監督の「永い言い訳」と雰囲気が似てると思った。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

竹原ピストルGood!
最後の写真で泣きそうになった。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.1

切ないけどとってもいい映画。
パトリック、ボート、そしてマンチェスターの海と人々。亡くなったお兄さんからの愛情溢れる映画。
兄が相談せずに彼を後見人にしたところなど「いつまでも逃げちゃいかんよ。ここに
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

いい映画。トイレの看板を叩き壊すケビンコスナーとロケット飛行士グレンパウエルがキャサリンを認めてる点がとてもよい。
それぞれの才能と勇気が何かを成し遂げる良い作品だった。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

4.0

だいぶ昔に2回観てるが、ストーリー全体は覚えてない。しかし映画のテイストがとても良かったのは確か。久しぶりに観直そうと思える良作。

ニキータ(1990年製作の映画)

4.1

レオンと同じく孤独アクション系としていい作品

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

観終わった後にタイトルがしっくりくる。この時代の空気感をストーリーを介して忠実に描写してるのが最高。
大人は経済不安と脱力感の中で少しの幸せを求め、若者は音楽とダンスと恋にエネルギーを全力で使うそんな
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エレクトリック・ドリーム(1984年製作の映画)

3.5

80年代臭プンプンのファッションと音楽。映画に日本製の電化製品が結構出て来てたのが印象的。あっという間に観終わった楽しい映画。ポップコーンとコーラ片手に観るに相応しいライトでハッピーで「何でやねん!」>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

綺麗な街並みやオフィスや部屋と流れる空気が静かで1つ1つの言葉や仕草がスッと入ってくる雰囲気がいい。映画だけど集中して入り込めるし感情移入し易い。主人公がOSに愛情を持ってしまう事が徐々に本当の人間以>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.7

何でもかんでもポジティブに考えよう!的な中身が薄く、バランスの悪い作品。
音楽以外はあまり印象に残らないストーリー構成。期待値が高かったせいか、拍子抜けした感じ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.7

中学生自分にとってエンターテイメントとはこういうことなんだろう。と思わせてくれた印象深い作品。自分の口が悪いのはこの映画のせいだと思う。ありがとう。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

こんなに想像力豊かで意味不明な世界観を素人に理解させる脚本にするのは彼だけかも。色々勉強されてるんだろうね。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.2

ダニーボイルとユアンマクレガーの名を馳せた作品。逃げる、キメる、ダレるの3拍子をUKロックと共にスピーディーに展開。ロバートカーライルのベグビーのイカレ具合が好き。
UKロックのPVがトレインスポッテ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

自分の中ではいつもニキータとセットで思い浮かべる。

セッション(2014年製作の映画)

4.6

映画館で観た中で、最も集中して観れた作品。緊張感とスピード感と闘争心が全部出し切れてて好きだ!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

とにかくカラフルでワクワクさせてくれて全部かわいい。
間延びする事なくスーーっと話が進むのも音楽と映像が巧妙に組み合わされてるから。センスある1本!

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