さしみさんの映画レビュー・感想・評価

さしみ

さしみ

シンプル・アクシデント/偶然(2025年製作の映画)

4.2

《トラウマの記憶と予測不能な疑惑の旅》

第98回アカデミー賞「脚本賞」と「国際長編映画賞」の2部門にノミネートされた作品。
かつて不当に投獄され拷問を受けた男性が偶然出会った“かつての看守”と思われ
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

《1番ツイてなかったのは誰だ⁈》

普段は観ないタイプのホラー作品ですがフォロ様方の評価も高めなので意を決して観てみました。
うわー(>_<)
ちょっとグロい。
でもなぜか笑っちゃうんです。
ホラーな
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クライム101(2026年製作の映画)

3.7

《独自の美学を持つ孤高の必殺仕事人》

ワシントン州からカリフォルニア州まで走るハイウェイ101号線沿いにて、
『悪党しか狙わない』
『無駄な殺生はしない』
『痕跡を残さない』
というポリシーを貫く強
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プラダを着た悪魔2(2026年製作の映画)

4.2

《輝き続ける。これからもずっと。》

20年ぶりの時を経て今の時代に合わせブラッシュアップして帰ってきた前作ありきのファンムービー。

ファッションアイコンとして君臨し続ける雑誌『ランウェイ』編集長ミ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.4

《恋に仕事に女子は忙しい》

『2』を観るためのおさらいでかなり久しぶりに観ましたが長年に渡り人気がある作品という事が頷ける面白さ。
(Filmarks40万Mark!以上なのに評価4点以上は凄い!)
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LOST LAND/ロストランド(2025年製作の映画)

4.5

《国籍のない少数民族》

あまりにも自分は無知でした。

ミャンマー西部にロヒンギャという少数民族が何世紀にもわたり生活してきたこと。

ミャンマー政府からは“バングラデシュから流入した不法移民”と見
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炎上ドライブ(2024年製作の映画)

3.7

《命がけのライブ配信が始まる》

走行中の車のトランクに何者かによって監禁された人気YouTuberのユナ(パク・ジュヒョン)が緊急生配信に挑む姿を描いた韓国発のノンストップスリラーです。
完全ではな
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ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソン(2023年製作の映画)

3.9

《人道的吸血鬼🧛‍♀️》

長いタイトルとミステリアスな美少女のポスターで不思議な魅力を感じていた作品。

感受性が豊かすぎて人を襲えない吸血鬼のサシャ(サラ・モンプチ)と日頃から学校でいじめられ自殺
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ソング・サング・ブルー(2025年製作の映画)

4.0

《歌まねミュージシャンが伝説になった日》

第98回アカデミー主演女優賞にノミネートされていたケイト・ハドソン(ヒュー・ジャックマンとダブル主演)が観たくて極力情報を入れずに鑑賞しました。

“ライト
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ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS(2026年製作の映画)

5.0

《音楽の力で世界をデトックスする》

2025年
日産スタジアムに集まった約7万人の観衆が目撃した伝説のライブです。

4/17 ボーカルTAKA の誕生日、公開初日に行こうと決めていました。
そして
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終わりの鳥(2024年製作の映画)

3.8

《その鳥は少女の元に舞い降りた》

A24の作品、内容はかなり攻めてます。
まずポスタービジュアルに圧倒されました。
大きい鳥の逆さの頭やタイトルの髪がなびくようなフォント。
劇場鑑賞を逃したので配信
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.9

《最悪だとしても人生の主役は自分》

『センチメンタル・バリュー』を観てレナーテ・レインスヴェの演技力に感銘を受けました。
とても綺麗な方ですが役によって、またはその作中でも場面ごとに表情の変化が著し
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VOID(2023年製作の映画)

3.8

《つきまとう違和感》

監督・脚本 岩崎裕介

会話劇を中心とした静的で異物感のある演出が持ち味の監督らしく、グロ無し、音でビックリさせたりも無し、昼間のシーンでもずーっと何か不穏で不気味な空気感が纏
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ハムネット(2025年製作の映画)

4.1

《戯曲を通じて悲劇を乗り越えようとした》

第98回アカデミー主演女優賞は本作シェイクスピアの妻アグネスを演じたジェシー・バックリー!

劇作家・詩人として有名なウイリアム・シェイクスピアと妻のアグネ
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罪人たち(2025年製作の映画)

4.0

《数時間だけ俺達は自由だった》

第98回アカデミー賞において本作で双子の兄弟の二役を演じたマイケル・B・ジョーダンが主演男優賞を初ノミネートで初のオスカーを獲得!
カテゴリーにホラーと書いてあるので
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サンキュー、チャック(2024年製作の映画)

4.1

《地球が滅びようとも命の記憶は煌めき続ける》

原作スティーブン・キング
ホラー作品を多く手掛けるマイク・フラナガン監督作品とあって、ひょっとして怖い系⁈と少し心配しましたが、そういう作品ではありませ
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ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編(2026年製作の映画)

4.2

《誰が敵で誰が味方か》

劇場版1作目で初めての金カム体験し実写ドラマを経て本作を鑑賞しました。 
毎回本作に関わるレビューを書く時にやはりキャラクターに限りなく寄せ切る豪華なキャスト力、原作に忠実な
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プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

《宇宙の果てで何よりも守りたかったもの》

原作小説がとても良いという評判は聞いていました。
ガッツリ上下巻あるので読書ライフから遠ざかってしまっている自分には未だ手が出せませんが…宇宙をテーマにした
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あなたが帰ってこない部屋(2025年製作の映画)

4.1

《あなたが帰ることが出来なかった部屋》

アメリカの銃乱射事件によって命を奪われた子供達の遺された部屋をジャーナリストと写真家によって記録したドキュメンタリー映画(短編)です。
皆様のレビューを読むた
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パリに咲くエトワール(2026年製作の映画)

4.1

《異国の地で2人の少女は夢を追いかけた》

ベタと言われようが王道で前向きな作品はやっぱり好きです(*´∀`*)

フジコ:結婚して家庭に入る事を望まれながらも画家を夢見る。
千鶴:躾の厳しい武家に生
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マーティ・シュプリーム 世界をつかめ(2025年製作の映画)

3.9

《スキルを全て出し切り這い上がれ!》

卓球はテンポが良く観戦が楽しいスポーツの中の1つです。
最近の国際大会も照明や音楽も格好良く演出していて過去のイメージとはかなり変わったと思っています。

アカ
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DROP/ドロップ(2025年製作の映画)

3.9

《半径15m、全員容疑者》

突然ですがエアドロ痴漢されたことあります!
電車でフツーに携帯いじってたら突然めっちゃエロキモい画像がパッと入ってきて慌ててスワイプしましたよ。
スマホの“設定”→“受信
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37セカンズ(2019年製作の映画)

4.2

《唯一無二の自分だから》

『レンタル・ファミリー』のHIKARI監督による作品(2020年公開)で脳性麻痺を抱え車椅子の生活を送る主人公・ユマの物語。
幼馴染みで漫画家のゴーストライターをする一方で
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ウィキッド 永遠の約束(2025年製作の映画)

4.3

《For Good 永遠にあなたを忘れない》

“悪い魔女”として民衆の敵になったエルファバと"善い魔女”として希望の象徴になったグリンダ。
異なる道を選んだ2人が再び出会います……。

🧹  *  
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木挽町のあだ討ち(2026年製作の映画)

4.4

《爽快!あだ討ちエンタメ時代劇》


配信待ちでしたが巷の評判が良く、気になったので観て来ました。

ネタバレ踏まず観られて良かったです。

『侍タイムスリッパー』で一躍時の人となった山口馬木也& 冨
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教場 Requiem(2026年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

《きっと観客も風間教場の生徒になる》

更にふるいにかけられる短期205期生後編。


“類似シナリオ法”
問題を抱えている、あるいは警察官としての資質に欠けている人物を察知し、より観察する為に1人の
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教場 Reunion(2026年製作の映画)

4.0

《警察官としての適性が求められるサバイバル》

Reunion:再会
そのタイトルだけでグッときます。

風間公親(木村拓哉)が警察学校の教官として様々なタイプの生徒達と手に汗握る対峙を繰り広げます。
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レンタル・ファミリー(2025年製作の映画)

4.6

《心が通い合っていれば本物でも偽物でも関係ない》

今月の公開映画で1番楽しみにしていました。

東京に暮らすアメリカ人俳優フィリップ。
日々オーディションを受けるもパッとした仕事とは縁がなく自分を見
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超かぐや姫!(2026年製作の映画)

3.9

《現代版・新解釈☆かぐや姫》

普段なら自分は観ないタイプの作品ですが、ボカロ文化を大々的にフィーチャーしボカロ発祥の地である日本はもちろんアジア諸国全般でもランキング上位に食い込む動きを見せている…
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センチメンタル・バリュー(2025年製作の映画)

4.0

《家族って1番近くて1番遠回り》

ノルウェーのオスロが舞台です。
俳優として活動する姉のノーラと家庭を守り穏やかに暮らす妹のアグネス。
母の死をきっかけに長らく音信不通だった父で映画監督のグスタヴが
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歌うたい(2025年製作の映画)

3.8

《拳ではなく歌を🎶》

歴史がありそうな古びた酒場が舞台。
様々な人生を送って来たそれぞれの男達がバーカウンターで呑んでいる。
素性は明かさない。
唄う魚のおもちゃにイラつく者、友人達を戦争で亡くした
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トレイン・ドリームズ(2025年製作の映画)

4.4

《森と共に生きる》

原作はデニス・ジョンソンの小説。
鉄道事業拡大に伴う森林伐採に従事した労働者の視点で美しい情景と労働者の1人の慎み深い男性の生涯を描いたアメリカ開拓期の物語です。

主演: ジョ
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リアリティ・プラス/リアリティ+(2014年製作の映画)

3.9

《暴走する外見至上主義》

『サブスタンス』のコラリー・ファルジャ監督が手掛けたハイクオリティなSFショートフィルムです。
体に埋め込むチップ「リアリティ+」で理想の容姿を手に入れる事が出来る近未来が
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.2

《昨日の自分はもう居ない》

観たいのにそう言えばまだ観ていない『毒戦』のペク・ジョンヨル監督作品です。
この発想はどこから?というぐらい独創的で意表を突かれました。
評価が高いのも納得の面白さでした
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ブゴニア(2025年製作の映画)

4.3

《果てしなく続く狂気》

ヨルゴス・ランティモス監督が送る痛快で最後まで目が離せない怪作です。

テディ(ジェシー・プレモンス)とドン(エイダン・デルビス)はカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル(
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ツーリストファミリー(2025年製作の映画)

4.1

《心の繋がりは国境を越える》

戦わずミュージカル仕立てではないインド映画です。
(ストーリーの流れで歌と踊りはあります)

生活が厳しいスリランカから人目を忍んでインドに不法入国した家族の物語です。
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