じろちぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 43ページ目

じろちぃ

じろちぃ

映画(1609)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

スプラッシュ(1984年製作の映画)

4.5

80年代のトムハンクス、いいね。
あまちゃんの「潮騒のメロディ」イントロとスプラッシュのエンディング曲「Love came for me」イントロが似ている。マーメイドオマージュだったのかも!

仁義(1970年製作の映画)

3.8

侵入の過程をこうも淡々と描いて見せられるとジワジワ怖い。

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.9

これは変にフィクション混ぜたものより、普通にドキュメント番組で見たいなぁ。アメリカ人目線の良い話にまとまっているが、各国目線ではどのように語り継がれているのだろう。

終電車(1980年製作の映画)

3.8

実はこれ、全体が劇中劇なのでは!と思ったが、そうではないようですね。勘違い。

大砂塵(1954年製作の映画)

2.5

キャラもストーリーもブレブレ。なんだこりゃと思ったら、わがまま主演女優がストーリーを変えさせたとか。ペギー・リーのあの名曲が主題歌。

インサイダー(1999年製作の映画)

4.0

よくここまで実在の企業名を出せたなと。この映画を作るにあたって同じゴタゴタが発生しそうだけど大丈夫だったのかな。

馬上の二人(1961年製作の映画)

3.8

西部劇コメディー…かな?まあ、あの時代に作られたものだからな。細かいところで「なんて事しやがる!」と突っかかるのも野暮…かな?

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

5.0

ある日突然ゴールテープを張られる。でもその時が来るまで泣いて暮らしてるわけじゃない。経験した者にとってはとてもリアル。いい映画を観た。

デイジー・ミラー(1974年製作の映画)

3.0

いつの時代にもいるこんな男とこんな女。そしていつの時代にもあるこんな終わり方のストーリー。歌、上手。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

原作にあたる実在元詐欺師自伝そのものの真偽も疑われているとか。全てひっくるめて面白い。学校でお咎めを受けた後の父子の「ふふっ」で、これはいい映画だなと確信。

ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

4.8

邦題ダメだろ。本筋とは関係ないが水辺で歌いながらのダンスシーン、とても良い。

チェンジリング(2008年製作の映画)

5.0

信じたくない実話。そんなに大昔の話ではないのにこんな事が…。アンジェリーナ・ジョリー、良かった。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.8

松田優作、高倉健、若山富三郎、島木譲二、安岡力也、内田裕也。いかにもハリウッド好みのストーリーやヘンテコニッポン描写はともかく、今は亡き強面俳優陣の演技に心を奪われる。

カリートの道(1993年製作の映画)

4.3

最初から最後まで予想がつくストーリーなのに、この長時間キッチリ魅せる。良い。

ワン・フロム・ザ・ハート(1982年製作の映画)

2.5

トム・ウェイツとナスターシャ・キンスキーの無駄遣い。ヒロイン、脱ぎ過ぎ。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

最強。最高。素晴らしすぎて言葉にならない。イヴォンヌ、可愛い。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.8

小説に比べると重要シーンがかなりカットされていて物足りない。まあ、そのおかげであの時代の南部の白人が描いた物語特有モヤモヤポイントは映画ではマイルドになっているのだが。あの有名なシーンはやはり圧巻。

マイ・カントリー マイ・ホーム(2018年製作の映画)

2.5

無国籍の人がなんでパスポート…あ、いや、なんでもない。映画としては…これぐらい上っ面じゃないと許されない国の事情があるのだろうなと。

テス(1979年製作の映画)

4.0

プライドやら意地やらお金やら。ナスターシャ・キンスキー可愛い。

雨あがる(1999年製作の映画)

3.8

台詞も思想も現代的。というか外国向け?お伽話、ですかね。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.0

ええ??なんでこれウケたの??クイーンを知らなかった人たちにウケたのか??どういうこと??

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

5.0

なんという映画!と思ったらゼメキスか。納得。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

アメリカ映画は相変わらず派手にぶっ壊しますねぇ…