シネマスコーレで鑑賞しました。鑑賞したって言っていいとは言えないレベルで、星をつけていないのは、僕に『星をつける資格がない』と思うからです。ついていけなかった…
リベンジするか?諦めるか?思案中です>>続きを読む
シネマスコーレでの「今回の」初日に鑑賞しました。
11年前に一度観ている映画ではあるけれど、あの時はたくさんかかる映画の一つとしてさらりと流してしまっていたのですが、今回の公開に先立って井上監督、永>>続きを読む
シネマスコーレの初日(2025/02/01)と最終日(2025/03/14)の2回鑑賞、最終日は近藤監督と杉田雷麟さんの舞台挨拶、そしてトークショー「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ 解体新書」に>>続きを読む
シネマスコーレ初日に鑑賞しました。
切ない思いでいっぱいになってしまったけれど、ヨシくんとお父さんの最後のサイクリングの声に癒されました。
また書きます。
シネマスコーレの上映初日に鑑賞しました。
政成監督が前の週からスコーレ前でフライヤーを手渡しで配っていらっしゃったので、フライヤーに書かれている内容は承知した上で、ゆっくりじっくり拝見しました。>>続きを読む
シネマスコーレの上映初日に鑑賞しました。舞台挨拶で、大好きな俳優さんの一人、占部房子さんと超至近距離、なんなら指が触れてしまったりもして大興奮でした。
続きはまたのちに書き出します。
雪子a.k.>>続きを読む
実は2回目…これは本当に面白い!
出だしの人の名前がたくさん立て続けに出てくるところで人物相関を把握できたら、このややこしいタイムパラドックスの塊(笑)のようなコメディーをしっかり楽しめます。
劇>>続きを読む
シネマスコーレの初日(2025/01/25)、寺田監督の舞台挨拶の回に鑑賞しました。
いろいろと思うことがあって、きっとこの「レビュー」にあとで書き足していくでしょう。
劇場パンフレットの中で寺田>>続きを読む
シネマスコーレ初日に鑑賞しました。
顔(イェン)さんの描き始めが、前のキャンバスに下塗りもしないで直接下絵をしているのにちょっとびっくり!
スパイダーマンの上にスラムダンクの下絵が書かれているのが>>続きを読む
【ヘルメットワルツ】
https://eiga.com/l/hKP1Y (映画.comの作品紹介ページ)
今日(2025/01/19)、シネマスコーレ(名古屋)で1回限定の特別上映に出かけてきました>>続きを読む
シネマスコーレで珍しく整理番号付き前売り券を手に入れて、体調管理とお弁当準備を怠りなく上映に臨みました。
でも、観終わった今、率直に思う。まったく長いと思うことなく、最後までぐいぐいと引き摺り込まれ>>続きを読む
4つのミニシアターを舞台にした4つの短編映画のオムニバス、シネマスコーレで鑑賞しました。
4つそれぞれにじんわりくるものがあったけれど、中でもとりわけ3つ目の「俺と映画と、ある女」がよかった…今野浩>>続きを読む
シネマスコーレで、舞台挨拶付きの回に鑑賞しました。
この直前に上映されたミスミソウに続いての上映、この2本はどちらも押切蓮介さん原作の漫画を実写化したものですが、拙者はあまり漫画を読まないので、恥ず>>続きを読む
シネマスコーレで舞台挨拶(トークショー?)付きの回に鑑賞しました。このあと連続してサユリを観るので、その後に改めて書き足そうと思うけど、一言先に書いておきます。
僕は人がどんどん殺されたり血飛沫が飛>>続きを読む
若松孝二監督十三回忌記念上映で鑑賞しました。
この作品のことは「青春ジャック 止められるか俺たちを」の中で観て知ったのですが、劇場で鑑賞したのは初めてでした。ヤクザ組織の設定の嘘くささみたいなところ>>続きを読む
シネマスコーレで舞台挨拶の回に鑑賞しました。
これをみている間、もしも自分だったら、何にとりつきたいかを考えていました。
想いを残した誰かのそばにずっとあるものにとりついたけれど、心をかき乱される>>続きを読む
「私が向いている方が前」…夢の中、本編最後の素敵な台詞です。
シネマスコーレの初日に鑑賞しました。物語は現実と夢の中が折り重なって描かれているようで、今見ている場面が現実なのか夢の中なのか?しばしば>>続きを読む
宗教一世の母と二世の娘の物語。シネマスコーレの初日に鑑賞しました。僕自身は信仰心が極めて薄いので、身に迫るものがほとんどなく、一つの社会問題として宗教…宗教二世・三世のことを捉えていたにすぎません。で>>続きを読む
この週末、午前中は仕事場に出掛けていたので 舞台挨拶の回には入れなかったのだけど、『莉の対』、今日鑑賞してきました。
これに先立つ 『三日月とネコ』の舞台挨拶で上村監督と坪井支配人の対話の中で「これ>>続きを読む
井上淳一さんが初号試写の後にFacebookで紹介してくれた時から、ずっと観たいと思っていました。ようやくシネマスコーレに来た!と思ったらなんと髙間監督の舞台挨拶もいただけて!
髙間監督といったら「>>続きを読む
3つの「怪奇物語」、予告編を観てた時にはなんだか重苦しくおどろおどろしい映画なのかなぁ、と思ったのですが、実際に観たらそんなことはなくて、心地よい(?)サスペンス感を楽しむことができました。