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Netflixオリジナル映画。
アベンジャーズ エンドゲームのルッソ兄弟とマイティソーのクリスヘムズワースがタッグを組んだとなれば、面白くないわけがない！ということで鑑賞。
一言で言えば、アクショ>>続きを読む
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物語自体の柔らかい雰囲気と胸糞度合いがマッチしてなさすぎて、置いてけぼり状態…笑
ただその斬新さが、逆に個人的に新しくておもしろかった。
歯車が少しずれたことで、物語はどんどん最悪の結末へと向かって>>続きを読む
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バンブルビーが可愛すぎて、親のような目線で応援しながら観てしまった…笑
音楽もアクションも最高で、トランスフォーマーシリーズの中では1番よかった！
マイケルベイが関わっていないため、爆発はいつもより>>続きを読む
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ストーリー展開の巧みさ、後味の悪さ、そしてグロ描写の生々しさ全てが最高レベルで、胸糞映画と一言でまとめてしまうのは勿体無いほどの最高傑作。
ストーリー自体は一切救いようのない内容だが、これが実話を元>>続きを読む
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ジョーカーのモチーフになった映画ということで鑑賞。
ハッピーエンドにも一種の胸糞映画にも感じられる作品。
ロバートデニーロ演じるパプキンは、素直さゆえに妄想癖があり、まるで現実と妄想に境界線がない>>続きを読む
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胸糞映画と聞いていたのでかなり構えて鑑賞したが、個人的にはあまり胸糞さは感じられなかった。
むしろこういった悲惨な報道を専門とする映像パパラッチが私利私欲のために暴走する末路は、海外では当たり前にあり>>続きを読む
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おおお、なんじゃこの急展開は……
最後は全てを語らず終わるところに粋さを感じた。
いくら初体験の相手でも、あれだけのことされたら警察に言おうよ…
結果的に胸糞映画なのかな…
調べれば調べるほど、伏>>続きを読む
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まず音楽が最高な上に、安定して観れる名コンビ。NYの街を同じ音楽を共有しながら楽しそうに歩く2人の姿に、羨ましさを感じた。
屋上で演奏してるシーンは、人生で一回はマネしてみたい笑笑
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秀逸なストーリー、完成度の高い演出、そして耳に残り続ける音楽の数々、さすが歴史に名を残す名作ミュージカル映画。
1952年に作られた映画という事実を信じられないくらいのレベルの高さを誇るエンターテイ>>続きを読む
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自分を愛せないのは自信がないから。周りと距離を感じてしまうのも、自信がないから。新しい環境にチャレンジすることで、自分を愛せるようになるのかも。
「人は自分のことが嫌いになると、自分の周りも嫌にな>>続きを読む
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運命に翻弄される2人、すれ違いすぎてむずむず焦らされる映画。
面白くないことはないけど、純粋に最初から好きって言えよ！とか思っちゃう笑
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ただのB級胸糞映画かなと、勝手に思い込んでいたが、全く違うかった…
黒人差別に関するテーマも盛り込みながら、様々伏線を盛り込んだサスペンス映画として緻密に作り込まれた映画だった。
ラストを分かった上で>>続きを読む
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夢に向かって走り続ける人間は、何かを成し遂げるまで周りから鼻で笑われ、冷たい目で見られるのがセオリー。それでも、信念を曲げず進み続けた人間にこそ、成功がもたらされ、そして散々バカにしてきた人間は全員手>>続きを読む
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恋愛映画なのかなと思いきや、尊厳死とは何かについて深く描かれた哲学的な映画でもあった。
純粋に最後は安楽死を選ばずに、ルイーザと共に生きる道を選んで欲しかった。でも、これが現実なのかな…
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一回観ただけでは、トリッキーな世界観についていくことに必死で全ての内容を理解することができなかった…
難解映画としても有名みたいなので、もう一回観る必要がありそう。
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どうせありきたりなゾンビ映画だろうなと思って、観たら全然違うかった…
パニックホラーの面だけでなく、窮地に立たされた時にこそ現れる人間の本性もよりリアルに描き、ヒューマンドラマの面もしっかり持ち合わせ>>続きを読む
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途中である程度オチが読めてしまった部分はあったが、まさか娘までも…
脚本が素晴らしく、しっかり最後は騙されてしまった。
なによりもこの映画のポスターに殺されたはずの妻を映したことに、監督のセンスを感>>続きを読む
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もともとは同じ民族なのに、なぜ闘わなければならないのか。
北と南の兵士間で起こった事件の裏側には、暑い男達の友情の物語があった。
イ・ビョンホンかっこいい…
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冒頭の「お父さん」というワードが、ずっと頭に引っかかっていた。物語の中盤でその言葉の真意が分かり、後半一時間泣きっぱなし。
これほどまでに泣かされた映画はなかった。かなりおすすめ。
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初タイ映画。
今回は学校という小さいコミュニティをテーマに、お金に困る秀才とお金で全てを解決するおバカな富裕層を対比的に用いながら、物語を進めていた。これは現実社会にそっくりそのまま置き換えても全く>>続きを読む
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犯人候補を捕らえて尋問するが、人違いを繰り返す。観る側を一切飽きさせず、ずっと同じテンションで引っ張り続けてくれるのは、ポンジュノ監督の腕なんだろなと思う。
最後ポンジュノ監督が、我々に残したメッセ>>続きを読む
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ハーレイクイン最高、ただこの一言に尽きる映画であり、ただこの一言で全てを成立させてしまう映画。
今年のハロウィンもハーレイクインで染まりそう笑笑
超インスタ映えなカラフルで華やかな映像が、より映画>>続きを読む
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「生まれ変わっても同じ人生を生きるよ。どんなに辛くても、一つも違わない道を選ぶよ。」年老いた時に、こんなセリフを言える人生を歩みたい。
あと何気に冒頭の女の人生をボールに例えるの好き。10代はバス>>続きを読む
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パニック映画の面だけでなく、うまく国やマスコミの無能さを訴える社会的批判も組み込まれていた。
それにしても現実的なところ、人間は飲まず食わずであんなにも生きていけるものなのか…
トンネルの中で携帯の>>続きを読む
