Fumieさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Fumie

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女と女と女たち(1967年製作の映画)

3.8

シャーリーマクレーンて、泣き顔も笑い顔も、その声も魅力が溢れてて、
様々な彼女が楽しめるおしゃれな映画です。
愛がたあくさん!
ヴィットリオデシーカの映画はコケティッシュで好きです。

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

2.3

この監督、日本がご贔屓なのかしら?
怪しいトミー谷、誰かしら?

シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛(1973年製作の映画)

3.5

とにかく優し過ぎるよ、ジェームズカーン。
。・°°・(>_<)・°°・。

灰の記憶(2001年製作の映画)

3.0

このような映画は息が出来なくなるので殆ど回避。
しかし、ときに時代や歴史を見つめることがあっても、、、
ガス室で生き残った少女に何か希望を託し、生命を懸け、焼却炉破壊へ。

あー、地獄絵巻。
ハーヴェ
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紐育の波止場(1928年製作の映画)

4.4

サイレント。
これが映画だあ。
監督はマレーネデートリッヒをつれてきたスタンバーグ。

なんてうつくしいの。
モノクロームのなかぼんやりうつる、その瞳、表情。
主演の女優さん、もっと観たい。
余計なこ
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

4.4

しっかり観るにはかなり勇気が必要。
ホドロスキー一家全員集合の愛の傑作。
ホドロスキー、優しい雰囲気いっぱいなのに凄いよ。
すべてが幻想のようななかで、現実に生きる。
幻想に身を委ねて、生きるのだ。
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

この頃、癖が強いのばかり観ているせいか、すっきり、と、観れました。
毒のないデニーロ、よいですね。
handkerchief、必需品だな。

危険なプロット(2012年製作の映画)

4.0

他人の生活を、こちらまで覗き見したくなる、ミステリアスサスペンス。
やられた。
エルンストの今後と、続きが、ちょー楽しみ。

イヴの総て(1950年製作の映画)

4.7

ずっと観たかったの!
その年のアカデミー賞、独占。
バックステージものの最高傑作。
女優、憧れる!
女を支える男も素敵。
心酔。
「一杯おごるよ。」
「おちめだけど、まだ払うお金はあるわ。」
もお、さ
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ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)

4.4

メルヴィルプポーの美しさ
に尽きる。
。・°°・(>_<)・°°・。

BARに灯ともる頃(1989年製作の映画)

4.4

マルチェロマストロヤンニ、
と、イルポスティーノのマッシモトロイージ。
イタリアはいーわー!
もどかし〜父と息子のやりとりが続く、
後半、ピエトロの店、もう、涙がいっぱい!

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

3.2

みなさん、PTA映画ってなに?

ま、それは置いといて、ココロにぐさっとくるとこ、満載だったわ。
決して家族と観れないけど、
そうだな、いつか、家族と観たい。私の夢❣️

ファイブ・イージー・ピーセス(1970年製作の映画)

4.1

ジャックニコルソンて、案外、handsome!

米ニューシネマ。
裕福な音楽一家でなぜか浮き草生活のボビー。
男は深刻でマジじゃないとダメなのか?
感情がない。
そうじゃない‼︎
感情は誰より強くて
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地獄に堕ちた勇者ども(1969年製作の映画)

4.8

ベニスに死す、は途中でoutしかけましたが、免疫ができたためか、思い切り堪能。
完全実存主義なルキノヴィスコンティ作品。

事実を後の世に、
誰かが真実を伝える必要がある。

ナチスの1933.時代や
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ジョニー・ディスティニー(1995年製作の映画)

2.6

タランティーノ観たさに。
しかし、愛くるしいキャラのジュリアンに翻弄されてしまう、私って。

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

2.5

日頃の私たち(私だけ?)のバカさをおもいださせる、仏の、ぽよよん風刺コメディ。

白いドレスの女(1981年製作の映画)

3.4

キャスリンターナーの映画デビュー作。
官能的完全犯罪。

パパは、出張中!(1985年製作の映画)

4.9

旧ユーゴスラビア。
クストリッツァ。

マリクの一家を通してこの時代の愛溢れる生き方を描く。
マリクの眼からオトナの世界を覗く。
しかし、父に共感。けど妻の言うことわかる。
最初はちと退屈してけど、後
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ボルサリーノ(1970年製作の映画)

5.0

日曜日の夜はちと贅沢して。
アランドロン、ジャンポールベルモンド❣️
チンピラの2人がマルセイユのまちを駆け巡る、
腐った魚の次は、焼き肉!
なんとも興奮する、見どころ満載、(わたしにとって)
さらに
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ぼくの大切なともだち(2006年製作の映画)

3.6

観終わり、ほのぼのとしてます。
愛情もいいけど友情も。
人間、どこかオトナになりきれてないとこで、友だちって、いいな。
最初に仕掛けた仲間たちも、実はほんとはフランソワと友達になりたかったんじゃないか
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おまけつき新婚生活(2003年製作の映画)

3.5

ドリューバリモア、かわいい!
私はそのきゅっとしまった赤の唇がめっちゃ好き。真っ白なお肌にとっても魅力的。たまんないわ。
あ、ところでこの映画はtoo much ブラック!
まさか最後はハッピーエン
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.8

わたしのリトルランボー、大きくなっちゃって、、、、、、‼︎

シモーヌ(2002年製作の映画)

4.6

最初どうかなって、おそるおそる観出したけど、面白い。
CG,ヴァクトレス。
監督にしたら理想の俳優。遅刻しない、文句言わない、ノーギャラ。
でも、パチーノは、観客との間に心が通うかなっておっしゃってま
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現金に体を張れ(1956年製作の映画)

4.8

スタンリーキューブリック、観たあ!
これが初期の作品と思えないほど綿密な構成。
眼が離せない。
痛快。

ミラーズ・クロッシング(1990年製作の映画)

4.6

コーエン兄弟のなかでも好きな映画。
ガブリエルバーンを主役に据えてあたりぃ!

男にお酒を作らすオンナになりたい。

ギャング映画は面白い。ずっとノスタルジックな音楽が流れて。タイニーボーイ。
めんど
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.6

ジムジャームッシュ。
別々に同じ夜汽車を見、エルビスのブルームーンをきき、そして、翌朝、一発の銃声。3話のオムニバス。
久しぶりに日本語で映画を見た。
日常をたんたんと描きながら、何が起こるかわかんな
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主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.2

単調な毎日の国税庁の会計検査官ハロルド。

個人的ですが、わたくしも、いつも、数えてるんです。

例えば作家が主人公を殺すって考えてもみなかったけど、重い、ね。
作品はのこる、か。

エマトンプソンの
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ロリータ(1962年製作の映画)

3.2

ナボコフの同名小説から。
全体を通して、ベストはオープニング、かな。
ロリータ、最初は可愛いんだけどだんだん嫌悪感が募るのは私だけ?
バックの音楽も終始からかってるみたくて、
よくできてる。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.2

ドラン監督3作目。
主演のメルヴィルプモーの、僕を葬る、観よっと❗️

摩天楼を夢みて(1992年製作の映画)

3.0

ジャックレモン、よくしゃべる。
私はジャックレモン、若かりしころから、ファンなので、観ますよ、これからも。