96さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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フラワーショウ!(2014年製作の映画)

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自然はとても美しかったけど映画としてはペラペラで期待はずれだった。恋愛入れるんならもっと主人公の魅力を描いてくれよとイラついたw

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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スカヨハ最高だわ。女の寂しさとか母の可愛さとか人間の強さとか全部ぎゅっとしてた。子供に人生捧げるお母さんじゃなくて自分の意思も貫いてるかっこいい人でした

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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原作が好きだから、イメージと違う!って最初思ってしまったけど、これはこれでおもしろかった✌︎ホテルに来るクレーマーこわい。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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怒りの感情でいっぱい。暴行の回想シーンは見ていられなかった。本当にひどい

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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ハッとさせてくれる映画。おもしろかった!まずはありのままの自分を快く受け入れること、とても大事なステップ!

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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ちょー面白かったんですけどー!
水の馬かっこいい!

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

主人公の「知ったかぶりはしない」ってセリフがどんどん響いてきた。経験は自分だけのもの。自分しか知らないんだ。それが偉業と言われようとも、達成できなくても。共有の世界から少し解放された気がした

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

アーサーはずーっと周りに理解を求めてた。人を通してやっと自分の存在って認識できると思う。理解されなくていいやって思えた時から人は無敵になれるけど、いわゆる人間らしさは失われるんだなぁ。うまく言えないけ>>続きを読む

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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原作が大好きだからとりあえず観てみた。川本父の流れが違いすぎて悲しかった

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

主人公が気に食わなかった!大好きなリリージェームズを何度もつらい目にあわせて!笑 グッとこなかったのは、単に彼の歌ではないからじゃなくて、遠慮がみえたからかな?わかんないけど最初のイエスタデイが1番よ>>続きを読む

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.0

ずっと悔しい。意思を無視されるのって悔しいなぁ。子供がもし女の子だったら?って聞かれて父はどんな気持ちになったのだろうか。ウッジョブを観てても思ったけど、自分たちの子孫のことを考えて行動を制限したり、>>続きを読む

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

躊躇なく人殺すのに、なんでケイト殺されないの!憎しみは憎しみを生むけど、その過程で新しい絆も生まれたりするのかね。いろんな感情がひとりの中にあるよね

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.0

お母さんの無償の愛がもう!てか愛ってそもそも無償じゃんね…愛ってすごいな〜

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.0

仕事にプライドを持ってるのがかっこよかったし、出会いによる気持ちの変化がとても自然でよかった。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.0

前半と後半で画面が全然ちがう!恋愛映画だっけ?って思ってたら急に…戦争って別の世界で起きてることじゃないんだって再認識というか…日常の延長線上にあるんだなぁと。自分の信念とはなんだろう…?もんもんと考>>続きを読む

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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アイス屋さんからの流れうけた。意外性のあるポップな話題で盛り上がって誰もいない道で雨😂あの環境なら恋愛できる気がした😂

スプリット(2017年製作の映画)

3.0

なんだろう、多重人格部分よりも、なぜそうなったのかがもっと欲しかった。あの女の子も然り。どのように人格が形成されるのかなぁって…こういうのは本の方が読み応えある気がしてしまった

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

シンバを抱きしめたい気持ちは避けられない!展開が早すぎて物足りない感じもあるけど(たった一曲の間に愛育んだり)、映像がすごくきれいだったから満足。ハクナマタタが変な宗教みたいな扱いされてて笑った

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

掃除しながら見るぐらいがちょうどよかった…疲れる笑…みんなほんと何考えてるかわかんないよなぁって心底思った。100%の本音を見つけるのって難しい

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

なんか若いなぁって。笑 見ててすごい恥ずかしかった…!カラオケのとことか…!本田翼が予想外によかった

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

銃で殺す前のよくある無駄な会話がまったくなくて。躊躇いがないのが爽快だった。ただ隙がたくさんあるように見えたから、こんなに殺せないもんかね…ていう疑問が残ったわ

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

男性目線の恋愛物語だなぁっていう印象。まぁ主人公が男性だからなんだけど!いろいろと考えさせられる映画でした…。この声いいなぁって思ったらスカーレットヨハンソン!さすがです!

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.0

緊張感が途切れることがないからすごい体力つかう映画。あのスーパーとか家のシーン…平和な日常が異常に静かに感じて逆に生きてる心地がしなかった…

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

心配してくれる家族だったり、誠実な責任感だったり、確かな強い愛がたくさん詰まってた。最後の夫婦が抱きしめ合うシーンは感動。対照的に犯人の心情が全くわからず…逆にすごく気になった…テロこわい

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

小さな希望はたくさんあった。どんなにどん底でも生き方は自分で決めることができるんだと思えた。夢みる少女は愚かで誇り高いのね…ビョークの歌声が沁みる

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.0

全然ワクワクしなくて…列車の上にいる謎の男とか、絶対ドキドキするところなのに心動かなくて。あ、わたしもう純粋なこころ失ったんだって勝手に傷ついた笑 でも最後の20分くらいはやっぱりほっこりしたよ

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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前作観てないからなんとも言えないけど、ゴジラって感情あるんだなぁってはじめて思った!謎の親近感と応援したくなる気持ちが芽生えました。

ホットロード(2014年製作の映画)

1.0

「親が愛し合っていれば、子供は自然に自分の大切さを知るのかもしれない」最後の言葉がとても印象的でした。それ以外はなんだこのダサい映画⁉︎って感じでした。