Fuさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.2

SF系久しぶり、面白かったー
誰を信用して良いのかわからないのが結局一番怖い…そりゃ気おかしくなるよね
グロいし、特に焼いてる時とか匂い凄そうって思った
終わり方どっち!!?!?

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.3

やっぱり自転車は黄色だよね
カトリーヌドヌーヴ姿勢悪いよね
手紙の字でかっ
妊婦はいつも美しいものよ
ずっと歌ってるから途中飽きちゃった

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.6

ユーモアあり緊張感ありで常に悲しくて暗くなりがちな内容が消化しやすくなってた
最後のパートで過去のことじゃ無いんだよって訴えかけてる
A bit more depiction of the women
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自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.4

ブルーノ気が効くし頭良いからお父さんより上手な生き方出来そう
というかそう思わないとやってられない
現実から離れるために映画観る節あるけどなぜかこれは観に戻ってきちゃう
素人抜擢した監督優秀、それでし
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アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

3.4

シュルレアリスム、実験的
高校の現代文の授業で、見た夢の物語を書いて提出させられたの思い出した
私の集中力的にこういう映像は20分が限界だな…

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

4.3

決断するのはポーレット、実行するのはミシェル
戦争は大人たちの十字架遊び
ミシェルが他の人の台詞も口パクしちゃってるのは可愛かった

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.1

メアリー振り回されまくってるのに常に夫と子ども想いなの凄い、誰か彼女のことも褒めてあげて😭
アンガーマネジメント大事

オアシス(2002年製作の映画)

4.1

暴力的で繊細で美しい
何回か止めながら観た
末っ子家族想いで惚れた

さよなら、人類(2014年製作の映画)

4.0

元気そうで何より
人を利用して欲望を満たすのか
早朝出勤の者もいる

アリス(1988年製作の映画)

3.7

好きな人はめちゃくちゃハマるやつ
可愛さと気持ち悪さのバランスをギリギリ保ってた
あの白ウサギ小さい頃みてたらトラウマになってたと思う
最後の一言こわぁ…子どもの好奇心と残酷さ

國民の創生(1915年製作の映画)

2.5

The notorious glamourisation of the KKK.
映画史において影響が大きく、それでもって悪名高い理由がよくわかった
“The helpless whites” とか…
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月世界旅行(1902年製作の映画)

4.1

かわいい、、
衣装もセットも立派だし、シーンのトランジションもこの時からスムーズに出来てたのすごい

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.4

出た牛乳!オープニングショットかっこ良すぎる
目の器具インパクト強すぎて、第九聴くたび思い出してドライアイになると思う
暴力とクラシック音楽のコントラストが強烈
讃美歌映してたプロジェクター小学校の朝
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

やっっと
ネタバレなしで観られてよかったー
桃のシーンすごく好き
貧しい家族も裕福な家族もお互いパラサイト
ビルゲイツなんてパラサイトの極み
現実が一番のホラーだね
Capitalism/ class
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

伏線が秀逸!何回も楽しめる
雄鹿と黒人への蔑称、オークションと奴隷制度、警察が来た時のローズとクリスへの対応の違いとかから常に人種差別に意識がいった
日本人も出てきて、私自身の立ち位置も考えさせられた
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ヒズ・ガール・フライデー(1940年製作の映画)

4.0

めっっちゃ面白い
全てが爆速で目回るし結局二人似たもの同士だし
始めの方は誰の話を聞けばいいのか戸惑ったのに、どんどん慣れてきて一緒にテンポに乗ってる感覚が楽しかった
私があの出版社いたら半年間は一言
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シャレード(1963年製作の映画)

3.7

会話がウィットに富んでて面白かった
確かにヒッチコックっぽい
“It’s infuriating that your unhappiness doesn’t turn to fat.”

シラノ・ド・ベルジュラック(1950年製作の映画)

3.7

切ない…
シラノの涙とクリスチャンの血
ロクサーヌそんなに良いか??

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.5

音楽と色良い
子ども達の姿から暖かさを感じた
グレイスも問題を抱えてて、施設で働きながら時に彼女の方が傷を癒してもらってる関係性が素敵
メイソンの愛すごいな
好みの問題だけど個人的には説明し過ぎな気が
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

祖父の大好きな映画
おもしろかったー
小さい時からまだ観るのは早いって言われて来たから意識的に映像見ないようにしてて、勝手にずっとイタリア語で暴力だらけ、拳銃バンバンみたいなアクションがメインのイメー
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2021年1本目
本読んでたからお父さん出てくるたびに後半は涙ボロボロだった
そういえば曽祖母もお茶の先生だったなって思ったり…
フェリーニの道も観てみたくなった

トゥー・リブ・アゲイン(1998年製作の映画)

3.4

実話なだけに端折りすぎてる感否めなかったけどカレンの笑顔がどんどん増えていくのが良かった
毒親こわすぎ、お母さんのケアもしてあげてー

めがね(2007年製作の映画)

4.3

ずっと優しい
メルシー体操私も一緒にやりたい
梅はその日の難逃れ
景色の写し方とかずっとちょっと揺れてるカメラワークが気になったけど、敢えてのどこかズレてる感じの演出なのかなと考察を読んで思った

サイコ(1960年製作の映画)

4.2

Friday December 11th, at 2:43pm
シャワーシーンは原点