helloさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

2.5

期待したのに。。。。
いや、吉野家くらいまではとてもわくわくしながら、歯がゆさと愛おしさで見ていたんだけど……………。

夏帆がとても綺麗で、星野源も良い感じに奥手でかっこよくて、とても綺麗な純愛を期
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イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

4.0

ティエリーの話を真剣に聞いていたのにいつの間にか「いるいるこんな痛いやつ」に。

OBEYやバンクシーのアートが作られてる所を撮影しているのは興奮した。
本人からインタビューも貰ってるし。(ちゃっかり
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ペルシャ猫を誰も知らない(2009年製作の映画)

-

ぽけーっと見てたら話についていけず。
少しでも音楽をかじっているひと、もしくは興味がある人が見れば面白いのかも。
私はほぼ無知&関心がないからか右から左でした。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.0

やっと!みれた!やっと!
安藤さくらやっぱりすごい。
可愛くて愛おしくて艶があって、、、
一人のさわちゃんでこんなに沢山の表情があるんだと感動。

「真とはこのくらいの距離感がいい。」
そうだ。一定の
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きいろいゾウ(2012年製作の映画)

4.7

一番好きな映画と言える。

何故か、ツマさんに共感しまくり、一人で大号泣を繰り返し、3回は鑑賞しました。

当時は私も少し心を病んでいたからか。

ムコさんの愛情を受けながらも「いつかこの幸せは消えて
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

予習無しでアニメ映画というだけで鑑賞。

びっくりした。

人間界の縮図を動物に当てはめるだけで、これほどまでに分かりやすいものかと。
今までのCGアニメ映画ってこんな深かったっけ?と考え込んだ。
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ペット(2016年製作の映画)

3.5

まったりとした予告が気になって鑑賞。
結局、2度も鑑賞してしまった(笑)

内容はほっこりというよりもスペクタクル(?)
途中のウィンナーのシーンはまあまあやばい。危ないものを見てしまったと反省する
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SING/シング(2016年製作の映画)

2.5

楽しい気分になりたい時に、アニメ映画を見る。

シングも楽しそうな印象でずっと見たかったが、思ったより話が回りくどい?何がくどいのか分からないが何かがくどい。

観客も子供づれが多く、全員で同じタイミ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

IMAXでの鑑賞。
最初はCGのポット夫人などに気持ち悪さを覚えたが、見ているうちに慣れました。

ガストンが、めっちゃガストン(笑)

ミュージカル映画としても全員歌が上手くて楽しめたし、映像も綺麗
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.5

主人公は想像力ででルビーを創り上げた。
現実世界にも、ここまで短いスパンでわざとらしくはなくとも、人が人を創る。
(思い通りになるかは別として)
そういう意味では、不器用な人間だからこそルビーが思い通
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

4.5

さすが!ウディアレン!!!
疲れた時に丁度良いジョークと安心感を与えてくれるので、正直「結局どうせハッピーエンドやろ」と思っても見てしまう。

今回は主人公のくせ者がウディアレンっぽい(笑)と受け止め
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嗤う分身(2013年製作の映画)

3.6

出てくるまでが踏んだり蹴ったりなのにここから分身が出るなんて主人公どうなるんだろうと思いながらドキドキしながら鑑賞。

二重人格
日本歌謡
不思議な世界
ぐるぐる回って
最後は幸せになれたのか……?

俳優は俳優だ(2013年製作の映画)

2.0

ヤクザ映画ですか………?
と言いたくなる展開。

オヨンの絶頂期の人気な様子があまり描かれておらずただ酒と女と暴力という韓国映画ならではの演出。

途中から女の人の顔が認識できず(笑)

マネージャー
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

2.6

23歳に拗らせるとこういうことかと。
仕事せずにワガママばっかりなタマ子に自分を被らせてイライラ。
ちゃんとしよう

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.3

アスペルガーについては無知です。
単純にキャラクターとしてシモンが可愛い。
ほんわかしてとても純粋で可愛い話で癒されました。
北欧映画ならでは。いちいちセットが可愛くて鮮やかで綺麗。

時計の1秒を気
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

よちよち歩きのベイマックスを見てほのぼの感動する気満々で見たのに真逆でびっくり。

びっくりしている間に非常にあっさり話が進んで行くので、主人公達についていけず…。

内容知ってたら楽しめたかも。
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ファッションキング(2014年製作の映画)

3.5

韓国公開時から気になって、原作マンガも途中まで読んだ。
(途中までしか読んでないが設定が少し違う?)

個人的には笑あり、涙あり。という感想だったが、韓国映画の終わり方はやっぱりよく分からないと実感し
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.7

なんと言えば良いのか…
ざっくり言うと
淡々としていて分かりやすく面白い。

"ある物語を語る"ところから始まるので、登場人物の感情表現を言葉にする事はほぼ無く、事実だけを伝えていたように感じた。
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円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

4.7

西加奈子さんが大好きで、原作を先に読み鑑賞。

本の中の人物が実在していた!という感想。(石太が紙子にキスするシーンはイメージと違ったが。笑)
但し原作を読んだからこそ理解出来る部分は多いかなと思う。
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

「あなたの幸せ為なら何にでもなれる」と言ったサマンサは結局何者にもなれず主人公を幸せには出来なかった。

OSならではの論理的部分があったり感情的な所があったり、主人公の男性も割と感情的に感じた。
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