岩井俊二監督のハッピー、アンハッピーな場面が両面出てて、でも最後は自然と全部受け入れて心地良くなる映画でした
新聞が出来上がって届けられるまでのシーン、音楽ともに心がすごくざわざわする 好きだ
望月さんはいつも真剣に質疑をかけているのに、妨害がすごい。人を馬鹿にするような対応をとる麻生さんなどが国民を良くできるわけがない。不明瞭なことが多すぎる、権力が暴走する日本、このままだと本当に終わる。>>続きを読む
最初のぶりの照り焼きのタレを拭き取るシーン、伊勢海老のエビフライのシーン、とにかく好きなシーンがたくさん。白米が食べたくなる。生瀬さんがめちゃくちゃ格好良い。
新宿の映画館で観たのが懐かしい。ほんまにちょっとずつオブジェ動かすのちょっと面白かった。画は常に美しくて、目の保養になる。コレクションを裏も表も惜しみなく魅せてくれる。なんの前置きとかもなくLGBTの>>続きを読む
