このレビューはネタバレを含みます
8分×15本の短編。
情報量多く単純に疲れるけど、ラスト山戸監督の「離ればなれの花々へ」で、気づいたら涙を浮かべてた。
流れてくる言葉を自分と重ねて、か
こんな風に感じられるのは自分だけだろうと思うけ>>続きを読む
駕籠真太郎さんと対談してた友松監督の作品。
あの日の監督の印象そのまま。
監督がそのまま映画作品になってる。
それはとても凄いことだとも思う。
漫画家の駕籠真太郎さんがロメロ監督のゾンビ映画にめちゃくちゃ影響を受けたと聞いて観た。
オリジナル版だと思ってレンタルしたんだけど、監督違った。リメイクなのね。
とても面白かった。
ストーリーはオリ>>続きを読む
心に残った2つのシーン
「軽いものは重々しく
重いものは軽々しく、持ちなさい。」
重いことを軽やかに言ったり、
軽いことを重々しく言ったり、
ということにも通じるなぁと思った。
その動作になん>>続きを読む
誇張のないドラマがとても心地よかった
説教臭さもない、野暮なことも言わない
けど、大切なものが詰まってる
ちゃんと生きてる
一緒に見た人と、のほほんと穏やかな気持ちになった
おもしろかった!
とても腑に落ちた。やっぱそうじゃん
情報量多くて疲れたし、全然思い出せない部分も多いけど、ワクワクは刻み込んだ
ポツポツと、点々と、良かったのだけど。もう一歩感じ切れず。
門脇さん良かった。
ゴダールの元妻アンヌの自伝的小説が原作だそうです。
ゴダールがなるほどイカレてて興味深かった。
アンヌ役のヒロインがとっても可愛いい
昔は全然コメディに感じなかったな
あらすじとか解説は見ない方がいい。理解しちゃって邪魔になった。
初めてみた時はわからんままもう少し楽しめた。
意味わからんまま3時間見続けられたら、きっと素敵な鏡になりそうだけど。
初期作品のころみ>>続きを読む
ちょっと見返すつもりが全編見ちゃった。
やはり魅力的な映画。
まさにリンチのデビュー作って感じ
小津監督にはまった時、いくつか見て、これが一番印象に残った
ゆとりがある時にのんびり見たい
押井守〜〜
夜道をひとりぼっちで散歩してるとき、いつも思い出す