がおちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

がおちゃん

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45歳からの恋の幕アケ!!(2013年製作の映画)

3.1

ジュリアン・ムーアは素敵だけど、独身の賢い女性が馬鹿にされてるからいやだ。

英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

2.8

最初はオッサンと思うけど、最後はチャーミングに見えちゃう。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

ホアキン最高の演技。笑う演技は難しいのよ。パリアッチョ。イナゴの日。ドグラマグラ。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

フーシ?
フーシュに聞こえた

めちゃくちゃいい子で
優しくて温厚

フーシの職場
空港の同僚のアイスランド人たち

より

鬱で働けないヒロインの
代理で働きに行った
ごみ収集場の外国人労働者のほう
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説きふせられて(2007年製作の映画)

5.0

みたことあるけど、またみちゃった。
ジェーン・オースティン原作ならなんだっていい、といえば語弊があるかな?
本も読んだけども、やっぱね、いい。

前回は、アンがそんなに素敵だとは思わなかったけど、今回
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.2

笑ったー

登場人物全部が繋がってるからドロドロ感はあったけど、

常識の枠で捉えれば、サザエ一家を頂点としたステレオタイプに当てはめて考えれば、だけど、もうそんなもんに当てはまる家庭なんてあるのかな
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

欧米の恋愛史史上に名を刻む色男、ロードバイロンの扱いはどうよ?
シェリーが劇団ひとりにしか見えん!
エルの首のラインが美しい。しらとりのよう。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ホラーと名高いこの映画。
げえー出そう。
土日に見て、月火落ち込みまくった。
わたしそのものやぎゃー!!!
あらゆる男に見せたくない。
ついでに成田凌大嫌いになった笑笑

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

おもしろいんだけど、ポール・ウォーカーいないと思っただけで、火が消えたようにさみしい。
そしてジェイソン・ステイサムを趙雲子竜扱い笑笑

ロシア。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.8

ガラリと変わったのはここから。
車というより、物語が重要になっちゃった。
ヴィン・ディーゼル色が濃くなって、つかドムが主役になっちゃった。

メキシコ

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

5.0

評価は分かれると思うけど、私はシリーズ中これが一番好き。
ドラマのマイアミヴァイス見てたからかな。
ブライアンとローマンの掛け合いが明るいし楽しそうで、監督センスいいなーと思いました。
レンタルDVD
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君さえいれば/金枝玉葉(1994年製作の映画)

3.5

パペットで話すところ、いつか好きな人相手ににやりたいと思ったっけな〜

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

車好きだから面白かった。でも、アジア系の子たちが悪役になってるんだけど、あんな目にあうようなことしたっけ?

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.5

张国荣の美しさを鑑賞するための映画。中国にいたときテレビで京劇学校の映像を見たら、子どもはぎゃーーーーって泣きながら訓練を受けてた。美人薄命。

シンデレラ(2015年製作の映画)

2.9

TVでみちゃった!ドレスのブルーが眼にしみた。やたらとゴージャスだと思ったらケネスブラナーだった、のもディズニー情報が入らない私は知らなかった。王子に気品を感じなかったので3点未満(といってもどんな王>>続きを読む

2046(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

トニ迷の私だけれど、なぜかキムタクに見とれちゃった。演技やしゃべりかたは好みじゃないけど、表情がすばらしいシーンがいっぱいありました。

近頃日本でも評価の高まってきた中華SFを読んでみたら、めちゃく
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欲望の翼(1990年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

主役の1人のはずのトニーがどこにも出てない、どこだどこだ?と当時話題になったなぁ。

で、出てきた。
トニーのシーンは確かに時間かけていっぱい撮ったのに、結局全部カットしたんだよね、たしか。アニタムイ
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ラスト、コーション(2007年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

張愛玲の原作がいいんです。でも超超短篇なの。
よくこれをこんだけ引き延ばしたなーと驚きます。

張愛玲の作品に一貫している、オシャレで緊張感極まりない雰囲気を再現できるのは、李安にしか出来ないと思いま
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