Roccoさんの映画レビュー・感想・評価

Rocco

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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

運命を信じた男子と、現実を生きたサマーの500日

ポスターのイメージから観る前は「ひと夏の恋」のような話を想像していたけれど、タイトルを見直してハッとした。500日だから1年3カ月か。

乱暴にまと
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

-

原作は未読。

Xのやませあやせさんのポストにあった、女性がプールで放心状態でいる写真を見て、なぜか気になり鑑賞。

ポスターは見たことがあったけど、それだけでは多分観ていなかったと思う。やませさんあ
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評決のとき(1996年製作の映画)

4.0

ワールドカップがようやく16強に絞り込まれるなか、ヒートウェイブも落ち着き何か見たい気分になったものの、新しい作品よりもこちらが気になってしまい再鑑賞。

原作は、90年代アメリカを代表するベストセラ
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裸の銃を持つ男(2025年製作の映画)

3.3

ワールドカップと熱波のせいでなかなか腰を据えて映画を観る気分にならなかったんだけど、これは今時珍しい正味75分(タイトルバックがやたら長くて、しかも最後におまけあり)。サクッと観させてもらいました。>>続きを読む

HELP/復讐島(2026年製作の映画)

3.9

さすが、戦略企画部!!

血みどろのホラーだと思い、予防線を張って真昼間に鑑賞したのですが、途中何回も声を出して笑ってしまいました。映画館だったら「何この人?」みたいな冷たい視線を浴びていたかも。
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.3

アマプラ見放題が今月末で終了するとのことで遂に鑑賞。
有名なノワール作品だけど、豪華メンバーを揃えた数ある中でも救いがない、真っ暗なノワールでした。

ファン・ジョンミン演じる市長の徹底した悪党ぶりも
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国宝(2025年製作の映画)

4.1

レビュー700本目は、「国宝」。国内で大ヒットし、劇場上映はロングランなのにロンドン映画祭にも出品されず、イギリスの一般の映画館で上映されたのはつい先月。ハイプに乗り切れず、辛抱している間に原作をキン>>続きを読む

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.7

原作は未読。ダメ男の話と言えば、ずいぶん前に観た「劇場」を思い出す。あれは松岡茉優が可哀想で、腹が立って、観たことも後悔して、レビューも書いてないし、しばらく観たくない位山﨑賢人がだめになったんだっけ>>続きを読む

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

-

見どころは十分すぎる位あったのですが、その分、神経に触るシーンも多かった。今では犯罪レベルの体罰は、フィクションだと割り切っていてもちょっと厳しかったです。

この作品を語るボキャブラリーを持たない私
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クライム101(2026年製作の映画)

3.6

LAのきらめく夜景を背景に、貧しさから這い上がったゆえに「必要悪」として窃盗を行うものの、人は傷つけない現代版ロビンフッド的犯罪者デーヴィス(クリス・ヘムズワース)と、刑事ルー(マーク・ラファロ)の攻>>続きを読む

対外秘(2022年製作の映画)

4.1

早くもアマプラに入ったので観てみました。
面白かった!!私は「納品」されたくないけど。

味方なのか、敵なのか。延々と駆け引きが続き、観ているこちらも振り回される。

残念なのは、基本「善」にしか見え
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すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作小説は未読。

乱暴にまとめてしまうと、真面目で融通の利かない女性が暴走すると周囲を巻き込んで被害が最大化するというのを絵に描いたような作品。息子を亡くした悲しみ、孫に会いたい気持ちは理解できても
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VOID(2023年製作の映画)

3.5

6月30日までの限定公開だそうです。morioさんのレビューを読んで、YouTubeで鑑賞。

主役の野内まる、いいですね。透明感があって。あまりホラーは感じませんでしたが、お母さんが怖かった。要求を
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ボールズ・アップ(2026年製作の映画)

3.5

面白かったです。途中2回位ふいた。玉はないけど

まぁ商品設計はユーザーフレンドリーだし、理にかなっているとは思うけど、物がモノなのでお下劣になってしまうのは仕方ないか。
でも「リチャード・ジュエル」
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宝島(2025年製作の映画)

3.7

原作は未読。

沖縄の悲しい歴史、伝えたいことが沢山あるのか、エキストラは多いし、その熱量は十分伝わってくるのだけれど、言葉が全然聞き取れないから、話についていくのが大変だった。

中心となる妻夫木、
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今夜、世界からこの恋が消えても(2025年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

日本版は未視聴。タイトルから泣き物なんだろうな、でもそう簡単には泣かない、とちょっと身構えてた。ところが、「誰だか判らないけど」と、ソユン(シン・シア)が大量の彼のスケッチを出したところで涙腺崩壊。表>>続きを読む

ブラックバッグ(2025年製作の映画)

3.3

尺は短いし、美術が好みでそこそこ楽しめた。贅沢をいうともう少し掘り下げても良かった気がする。最後は、えっ?ここで終り???と思ったから。よく言えば軽妙洒脱、あと一歩なにかがあれば・・・。スパイ映画とい>>続きを読む

ハムネット(2025年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

(この作品が好きな方は読まないでくださいね)

実はポスターの二人が苦手で、でもメスカルのほうは先日観たドラマで克服したし、これもなんとかなるかな、と特別上映会へ。周囲の評判はいいし、BAFTAもオス
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ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

3.1

トムヒ最新作について他の方のレビューを読んで、この作品をYouTubeでデジタル購入していたことを思い出しました。すっかり忘れてた。他に購入した「火星の人」もあった。

問題は字幕が無い事なんだけど、
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傲慢と善良(2024年製作の映画)

3.1

ベストセラーの原作は未読。主役の女性のほう、どこかで観たと思ったら、「マイブロークンマリコ」のマリコを演じた奈緒でした。

真美は多分大半の女性をイラっとさせるタイプなのかもしれない、弱さを前面にだし
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幸福の条件(1993年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

劇場公開当時は多忙だったのか、噂は聞いてたけど観てなくてようやく鑑賞。タイトルから古臭い感じが漂っているけれど、33年前の作品だもの、それは仕方ないね。

デミ・ムーアがもう瑞々しくてきらきらしてて圧
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サンキュー、チャック(2024年製作の映画)

3.9

キウェテル・イジョホーが教師を演じる第三章、ポスターから想像していたのと全然違うから面食らったけど、そこで世界の終わりが近づくなか、ネットばかりみてないで身近な人間を大切にしましょう、というメッセージ>>続きを読む

左利きの少女(2025年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ショーン・ベイカーっぽいストーリー。

台湾の文化はよく知らないけど、長男が家を継ぐとか、左利きは悪魔の手とか、最近日本でも聞かなくなった旧態依然とした価値観をこの大家族は信条にしてるのか。結婚して家
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エイペックス・プレデター(2026年製作の映画)

3.1

クライミング、カヤッキングと広大な自然の中でのアドベンチャー・ムービー(違)。今時ありがたい尺の短さにつられて観てみました。自分も水しぶきを浴びたよう、特にひねりはなかったけど、オーストラリアの広大な>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

何年振りかで鑑賞。初回特典付のDVDを持っているので。    
今見たら、イラストマップもスティッカーも入ってました。

ハラゴシラエして歩くのだ。

年齢を重ねた今思うのは、大抵のことはなんとかなる
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これって生きてる?(2025年製作の映画)

3.0

実話ベースということだけれど、もしかして脚本、監督、演技と3役こなしているブラドリー(か彼に身近な人間)のお話なのかもと思いながら鑑賞。

ローラ・ダーン演じる妻は競争心の強い女性(元バレーボールのエ
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悲劇の真相: モライア・ウィルソン殺人事件(2026年製作の映画)

-

なんとも辛い話でした。

最初に出てくる被害者の母親を見た時から涙腺が崩壊。娘がいた時は、この人はさぞかし美しく輝いていたんだろうなと。きらきら輝いてた娘がある日突然奪われたショックで一気に真っ白にな
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しあわせな孤独(2002年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

マッズの初期の作品をアマプラで発見。監督はスサンヌ・ビア、脚本は「マン・アンド・チキン」や「ライダーズ・オブ・ジャスティス」のアンダース・トマス・イェンセン)。

日本語のタイトルは二人の行く先を暗示
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爆弾(2025年製作の映画)

4.2

原作は未読。佐藤二朗が最優秀主演男優賞を受賞したのはたまたま動画で見て知っていたけど、それ以外は前知識なし。

面白かった!!

文化庁(独立行政法人日本芸術文化振興会)の、「日本映画製作支援事業」の
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佐藤さんと佐藤さん(2025年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

岸井ゆきのは最高なんだけどね、ストーリーが複数回観るには辛すぎる。

離婚の理由でよくあるのが、1)男性がプライドを傷つけられて修復不可能となる場合(妻の給与が男性のそれを上回るとか、妻が出世して転勤
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HUMINT/ヒューミント(2025年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

チョ・インソンはノワールの世界の人ではないと勝手に思っていたので、こういう作品にも出るんだと驚いた。だけど、一番驚いたのは推しのロバート・マーサーが敵役で出てきたこと。韓国映画にも出るんだ。眼福。>>続きを読む

ナイトフラワー(2025年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

実家にあった月下美人を思い出した。ある日大輪の花を咲かせたと、父親が喜んでいたっけ。

森田望智はうまいよね。北川景子より10歳近く若いのに、あまり年齢差を感じさせない。演じる役ごとに完全に変わる憑依
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本心(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最近たまたまXで亡くなった家族のアバターを使い、AIのチャットボットと組み合わせて、ライフコンパニオンのようなものを有料で提供するサービスが出来るのでは、という話になり、その流れでこの映画の原作につい>>続きを読む

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.4

最後のインパクトが大きすぎて、短編なのに余韻がすごい。
子供に銃を持たせたらいけない。

桜色の風が咲く(2022年製作の映画)

3.9

出来ていたことがある日突然出来なくなる、というのは大半の人にはケガや老化によるもの位なのでは。ある程度予期されていて、心の準備も何となくできていて・・・。福島氏の場合は、右から左へと視力を失い、その後>>続きを読む

エラ・マッケイ(2025年製作の映画)

3.1

エラがこんなに強くなってしまったのは、しょうもない女たらしの父親のせい(ウディ適役!)。母親もあまり頼れるタイプではないし。長女だから、すべて背負い込んでがんばってきたんだけれども、心の中には大きな穴>>続きを読む