ポスタービジュアルが気になって、普段なら見ないジャンルだけど観てみた。フィン・ウィットロックは、アメリカンマーダーストーリー(ヴェルサーチ編)では結構良かったけど、ここではサイコパス。泣いたり媚びをう>>続きを読む
面白かった!
タロン・エガートン、やるじゃないですか。順調にキャリアを積み上げていい感じ。空港のセキュリティチェックなんて割と地味めの仕事だし、FBIのキャリアのような特別感はないけど、彼がだんだん>>続きを読む
原作は小説。ネトフリ配信で原語が英語以外の作品では全世界でNo.1のヒット作らしい。
ヤングアダルト向けだから私はまったく対象外だけれども、映像が実にキレイ。主役の二人も美しい。特にリゲル役のシモー>>続きを読む
あ~面白かった!!
おススメによく上がってきていたんだけど、カバーが高校生の女の子だったから、ティーン向け映画だと勘違いしてスルーしてました。たまたま短尺の映画を探していて、さわりだけ見るつもりだっ>>続きを読む
クリスマスに家族で観るキリスト教映画という位置づけなのかな。
宗教的にタブーもあるだろうから、あまりグラフィックな描写はないけど、マリアの誕生以前だとか、受胎後に受けた差別だとかなかなか興味深かった。>>続きを読む
イ・ジョンジェ目当てで鑑賞。一度目は冒頭で離脱して、今回は2度目。
怖くはないけど、宗教の話が少し難しくて、途中で集中力が途切れてしまい、パク・ジョンミンの悲しみに共感できなかった。世界観は嫌いではな>>続きを読む
壮大なスケールの反戦映画、というかアメリカのトップが無能ならどうなるか、というのをメンドクサイ説明なくいきなり内戦に観客を放り込んでグラフィックに見せてやった、いかにもイギリス人監督らしい皮肉とブラッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タブーぎりぎりのあざとさ。怪物は誰ですか。
(期待値マックスだったので、この作品が好きな人は以下読まないでください。ごめんなさい)。
この年齢の男子を使って、こんなことをやってはダメだろう。
誰か>>続きを読む
クリスマスに家族で楽しめる可愛らしい映画。原作は、『ラブアクチュアリー』のリチャード・カーティスの絵本。
双子の姉妹と、転校生。甘酸っぱい憧れ。子供の頃にありがちなあれやこれやを子供目線と大人目線で>>続きを読む
・・・なるほど。そうですか。
道端でクラシックカーを乗り捨てた女性がちょっと古臭い顔付きで、トレンチコートとか着ている理由が最後になってわかりました。
スコット・イーストウッドじゃなかったら最後ま>>続きを読む
キム・ユジョン、表情が豊かでかわいい。演技が上手い25歳。
ポケベル、ビデオとノスタルジアを感じる設定。ノ・ユンソは他の作品で妊娠しちゃう学生役で出てたな(私達のブルース?)。パク・ジョンウは上手に>>続きを読む
日韓共同作品?なのかな。中山美穂さんの追悼で鑑賞。
アイドル時代のきらきらはにかむ可愛い少女も、しっとりした女性になった。でも、ハイヒールで歩く姿は、颯爽というよりはぎこちなく、誰か支えてあげないと>>続きを読む
あ~泣かないって決めてたのに・・・。あの曲を聴くと、ぶわぁ~っと。
プライムで発見し、さわりだけのつもりで全部観てしまった。
昔観た時は、韓国の俳優さんの事をあまり知らなかったけど、ロックダウン以>>続きを読む
カン・ドンウォンがこんなに真面目にチャラい詐欺男を演じてる。小さいお顔のなかでやたらに動く眉毛。眉毛ってこんなに意図的に動かせるのか。
学歴を偽って彼女を騙したら、彼女のお兄さんからウォートンか、と言>>続きを読む
過去鑑賞。いつかまた見直すと思うけど、思い出したので記録しておく。
早老症というあまり馴染みのない病気を扱ったものだけれど、優しい気持ちになれるとてもいい作品でした。
カン・ドンウォン、最近の作品>>続きを読む
プライムありがとう。これは何気に気になっていた作品。
パク・ジョンミンの『学級委員長選挙』面白かった。学級委員を布石に生徒会長を狙う、なんて随分野心的な子がいるんだな。自分の学生時代は、学級委員って>>続きを読む
カン・ドンウォンを初めて観たのがこの作品。影のある華奢な彼が、子供相手だと人懐こいいい笑顔になったり、ソン・ガンホ相手に人間味のあるところを見せるのが良くて、ネットでDVDを探して購入。
当時はスト>>続きを読む
弟を失った姉の再生の物語・・・なのかな。
吉岡里帆の確かな演技が光る。人生の早い段階で自らのミッションを確信し、必要な教育も受けてさぁ実行と思いきや、志半ばで事故で視力と、弟を失う。事故を招いた原因>>続きを読む
プライムでよく出てくるので、ポスターのビジュアルが気になっていた作品、ようやく観ました。。。。。。が、
個人的にまったく受け付けませんでした。ごめんなさい。
原作未読。
グルーミングするサイコパスの>>続きを読む
ルウ・ドゥ・ラージュ (34) が素晴らしい。人生の様々な曲がり角でどの選択をしたらどうなっていたか、80になった彼女が振り返るという映画。それぞれのシナリオが、はっきりした章立てもなく繋がっているの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
過去鑑賞。その時の感想も微妙だったけれど、西川監督の作品だとは知りませんでした。見放題終了間際に再度鑑賞。兄弟の揺れ動く感情が見事に描出されてました。
長男と次男。同性だと余計に競争心とか煽られるの>>続きを読む
昔クローズの1と2を観て面白かった記憶があったので、でっくんも出ていることだし、と観てみたけど、びっくりするほど何も伝わってこなかった。
プライム見放題終了間近、ということで急遽鑑賞。ポスターのビジュアルが気になっていたけど、観ていなかった作品。
いい作品を創る人達は、実は誰よりも孤独を飼いならしているのかなと。
人間誰しも一定>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
三浦友和の、後進を育てるおおらかな目線。庭師とか便利屋だと思っていた江口洋介がまさかの絵師、しかもピンチヒッターで入ったにもかかわらず、楽しみながら描いた作品の生命力の凄さ。ご本人も年齢以上に若々しく>>続きを読む
キャラクターの可愛さと世界観が良き。特にうさぎさん。
猫ちゃんが出てくるので、うちの猫たちと一緒に観てた。黒猫の声はサイモン・ペッグらしいけど、すぐには分からなかった。
なんらかの事情で実の親と一>>続きを読む
実話ベースだそうだけど、これって笑ってみるべき作品なのかな。
正直、観るべきタイミングを逃した感じ。今の自分には響かなかった。
ディカプリオの若い頃はとてもチャーミングだけど、あまりにも簡単に周囲が>>続きを読む
アマプラありがとう。
観始めて暫くして、あれ、この話知っている、と思ったら、何年か前にツイッター経由で読んだことがあった。他人の画力に対する嫉妬と寝る間を惜しんでひたすら描きまくる、延々と続く後ろ姿>>続きを読む
フィルマでは評価が高いA24配給作品。でも、個人的には好きじゃなかった。ジュリアン・ムーアの無駄遣い。
『アメリカン・ハッスル』のようなコンゲームはエンタメになるけど、こちらは個人の富裕層に照準を絞>>続きを読む
ジェイク・ギレンホールって、セサミストリートのバートにそっくりだよね、と思っていたのはいつまでだっけ。
先日観た『推定無罪』にも片鱗があったけど、この作品のジェイクは、自己愛性障害というか、ナルシシ>>続きを読む
「ぬるめのお風呂で・・・大女に抱かれ スポンジで体を洗ってもらってる感じ」という料理の感想が個人的にはヒット。
ポリコレ時代に観るには問題ありまくりで、突っ込みどころだらけ、ご都合主義なストーリー、>>続きを読む
実話ベース。面白かった!!
パソコン持ってる人なら一度はプレイしたことがある世界的に有名なゲーム『テトリス』がロシア発祥で、権利争いでアタリや任天堂、メディア王のマックスウェル親子まで巻き込んだ大騒>>続きを読む
私、多分顔芸とドアップが許せるの市原隼人だけかも。動から静に変わった瞬間のほわんとする感じが市原君ならでは。あと、市原くんが乱れている時、食のライバルの粒來君以外の生徒が誰も反応してないのは、あの姿は>>続きを読む
過去鑑賞。
大昔、そんなに映画を観ていない中、テレビで観たんだったかな。
タイトルを聞くと、反射的にクリストファー・ウォーケンの悲しい顔が想起される位強い印象を残した作品。自分にとっては、ウォーケン>>続きを読む
市長選の結果が予想外となり、対立候補が勝ってしまう。そこで、期待していた現金を奪うことが出来ず、計画がことごとく失敗して、実入りはほぼ無いのにどんどんドツボにハマっていく強盗二人。自暴自棄になるマット>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これ、コメディだったのか。
面白くなかったわけではないけど、ブラピとジョージの「競演」だと思って期待値マックスだったから、肩透かしを食らった気分です。
二人が同じ画面にいるだけで絵力強くワクワクし>>続きを読む
とても有名な作品なのに、ジャンルがホラーなので避けてきたやつ。たまたまプライムにあったので観てみました。幽霊は出てくるけど、全然怖くなかった。ストーリーのポイントがそこではないので。
正直、2024>>続きを読む