あーやさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あーや

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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.2

そばにいてくれなきゃやだし、抱き締めてくれなきゃやだし、そんなのって切なすぎるでしょう…ってわたしは思ってしまうけど。

それもまた愛のかたち。
傷つけたくないから。それを選んだ。
って、思い出すだけ
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エド・ウッド(1994年製作の映画)

3.0

史上最低の監督ってなんとも不憫な呼ばれかたをされた男の話。

なんでか何やっても裏目にでて空回りして人をイライラさせて非常に残念な人っているよね。

でもそういう人にかぎって嫌われてる訳じゃないのが不
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妹の恋人(1993年製作の映画)

3.6

不器用な恋!

ジョニー・デップは海賊もいかれた帽子屋さんもいいんだけど、この演技がわたしは最高に好き。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.9

放り出そうと思えば、逃げようと思えばそんなことは簡単に出来る。

家族も愛も自由も負担も全部紙一重。

日常の中に、本当に些細なことがきっかけでおきた、ほんのちいさな明かりがふわっとやさしく広がってい
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5

あのテーマを聴くと、いまでもやっぱり心踊るわくわく感。

世界的に有名なアダムス家のみなさま。

今年のハロウィンはウエンズデーをやるために観賞しました。実に15年ぶりくらいじゃないかな。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.8

最近の出来事ですが、この人はわたしにどんな幻想を抱いてるんだろうかと恐ろしくなって、お付き合いをお断りしたことがありました。

こうでなきゃいけない、こうして欲しい、そういう気持ちがあってはならないっ
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アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

-

美術館へ、ダリをみに。

ここに来てる何人の人が理解しているのかなあなんて考えながら見始めて、わたし一応芸術学部の出身で、絵を見るのは大好きですが専門的なことはたいしてわからない。

ダリはさ、そうい
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私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

-

やってることは、このこたちとたいして変わらない。

もうだいぶいい歳なんだけど、わたし。北から南、わりとどこへでも、刹那的なその瞬間!今!の好きを感じにいってる。

朝起きて、休みか…秋田、いくかとか
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キャッツ(1998年製作の映画)

-

死ぬまえに、ブロードウェイのキャッツがみたいと思うぐらいには大好きなミュージカル。

劇団四季版はもう数え切れないくらい劇場に行ってる。大阪公演は本日早くも2回目でキャッツ遠征をかましたところ。

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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.8

久しぶりにアギレラを聴いていて、からのこれ。

ラーマン監督のキラキラフィルターが好きすぎて。

ニコールキッドマンの「ティファニー!カルティエ!」の言い方にとてもうっとり。途中マドンナつっこんでくる
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ゾンビ・クエスト(2011年製作の映画)

-

ルームメイトと隣の社長とB級映画の会。

映画中はおしゃべり禁止ですが、この会はいかに先読み出来るかという、くだらないやつです。

だいたい、くるよーくるよーほらなー!だったけど、最後のアレだけそこの
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RENT/レント(2005年製作の映画)

4.0

数々のミュージカル映画の中でもとてもとても大切にしてる。

久々に会った友人とみて、これさんざんわたしたちマネしたね、歌も踊りもセリフも!って。

1年は52万5600分で、その間になにをしたかなにを
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台風クラブ(1985年製作の映画)

-

好きか嫌いかっていったら大嫌い。

偶然その日、銀杏ボーイズの話をしてて、POPEYEを読んでて、そこに登場してたこの作品。
ついでに明日は台風がくるよって

あーあー明日の店長会やすみになんないかな
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

RADWIMPSだからとりあえず映画館で…それくらいの気持ちで。

この監督がとりわけすごく好きなわけでもなくて、むしろ秒速をみて、あれは男がずるい!!!とか思ってしまって、ぼそぼそ喋るんじゃない!と
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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.6

もうすぐ続編たのしみ

最初はやだこのタートルズこれじゃない感すごい…だったのにみたらとってもキュートなカメちゃんたちだったー

ちなみにあたしの推しはミケちゃんです、カワバンガ!
なかなか本気でエイ
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

4.2

なにしたってこの人はアートにしちゃうんだから。うっとり。

嫌いになりきれなくてずるずる一緒にいて、ここは好きだけどここは嫌い。8割くらい嫌い。けどさーなんかさー相手のペースなんだなぁ。

この話の結
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.5

超能力と思春期。

デイン・デハーンってどうしてこんなに闇を抱えた役が似合うんでしょう。好きになっちゃうよーーっていうミーハーな感想もありますが。

クライマックスにむけての落下していくストーリーがす
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.3

トムつながりで。

わたしが薦めた一本がこちら。
高校生の時にみて以来だから、細かいストーリーを説明できなかったんだけど、とりあえず

「トムが悪役で、追いかけてくるんです。淡々と」

そういうイメー
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.6

隣人の社長が映画がとても好きで、また私の同居人も映画が好きで夜な夜な鑑賞会をしているわけで。

超有名なミッションインポッシブル、実のところきちんと観たことがなく夏の課題ムービー①として観始めました。
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私だけのハッピー・エンディング(2011年製作の映画)

3.8

ほどほどにラブコメかとおもってみたら、大泣きする結果に。

下ネタ多めな前半と、死を受け入れて少しずつかわっていくところがうまく描かれてて、それに加えて、ケイトのあの笑顔。

よい映画でした。

スーパーチューズデー 正義を売った日(2011年製作の映画)

4.2

ライアンゴズリングは本当に本当に本当に、素晴らしい演技をなさる。

間の取り方、視線、ため息がでるほどに。

運命の元カレ(2011年製作の映画)

3.0

とてもおバカでビッチなんだけど憎めない。

素敵な愛はすぐそばにありましたね、ってそんなうまい話があるかこのやろう、とおもうけども。

いいよね、そういうの。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.5

昨日まで17歳だったのに、あっというまにじいさんだ

まだじいさんではないけど、すごいわかる。
心が老いを受け付けないのも!

スペシャルなスターたちが勢揃いの豪華な映画。

こーんな友情、最高だな。
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

父とよくみにいっていた、わたしの知っているゴジラは何かといつも戦っていたし、それが結果的に人間を守っていたように思えていて。

善悪でくくれないのがゴジラなんだろうけど、わたし個人としては、悪いゴジラ
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.9

実は、それなりに。いやけっこーなかなか本気でロックバンドを追いかけている。おおっぴらにはしないけど、追っている。

ので、ロックミュージックがとても好きである。
ゆえに、とても面白かった。

向井秀徳
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サプライズ(2011年製作の映画)

2.8

なかばムリヤリにというか、口車にのせられたというか、なりゆきで鑑賞。

なんかもう怖そうじゃん、見た目が。不気味だし。まず自主的にみようとしないやつだけども。

痛々しくはありましたが、とんでも設定す
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

ゾンビって足がおそいと思っていたので、たとえばゾンビだらけの世界になってもどうにか生き延びれるのでは!わたしでも!

と、おもっていたけど。

わたしの知っているゾンビじゃなかった。

速い。全力疾走
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ショコラ(2000年製作の映画)

4.2

あとにもさきにも、官能的なチョコレートをみれるのはこの映画だけでしょうね。

ジュリエット・ビノシュのような女性になりたいなあって。芯のある凛とした。でもどこか不思議な雰囲気の。

ハッピーバレンタイ
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プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

3.8

結婚するあてはまったくないんだけど、プリティーウーマンが大好きでこの二人が大好きで。

ブライドをはじめてみた瞬間から決めていることがひとつある。

ウェディングドレスにぜったいスニーカーあわせてはく
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.5

一番こわいものはなんですか?
ってきかれたら、わたしは間違いなく

「老いること」

だと答える。

キズが治りにくいのも、たった1度の寝化粧で1週間くらい肌荒れなのも、年々やせにくくなっているのも!
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

ディパーテッド、としてみるととてもおもしろい思います。

スコセッシのディカプリオのつかいかたと音楽の仕込みかたがすごく好きなんだなあって。

ついていい嘘だめな嘘つかなくちゃいけない嘘、いろいろある
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マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.6

すばらしい上司を演じているというデニーロだけども、わたしはやっぱりこの人はマフィアでないと!って思ってしまうのでした。

グッドフェローズのところが最高だったのと、娘が最恐の天使すぎたのと、

ミシェ
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デューデート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜(2010年製作の映画)

3.0

もうこの人ほんっときらい!むかつく!どっかいっちゃえ!!!!

と、完璧におもわせない
絶妙なうっとおしさ。

ダメなおじさんて、いいよね。

クルーレス(1995年製作の映画)

3.5

ファッションて、やりすぎくらいがちょうどいい。

やばめかわいめ最高にイカしてるスクールライフ。

悪い奴がほとんどでてこないから、安心してみれるね☺︎

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.9

信じてもらえなくてもいいけど、わたしロマンチストだし純情なハートだし(ついでにノミの心臓❤︎)

ですから、とても好きで!
わかっちゃいるけど、そりゃもう作り手のシナリオ通りに大泣きもした。

リース
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

眠れないし乗っかっとこ!

音楽をきくだけでわくわくするし、マーティをみればいまだにドキドキするし、夢中になってみていたあの頃。

たまにね、世の中の情報は操作されている!とかそういう話をふと思い出し
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