さすがA24。この重い内容をスタイリッシュに魅せてくれる。
SUICIDEなど選曲もクール。
もっとIF物語のDAY1的な内容かと思ってたけど、戦場カメラマンのロードムービーだった。
続編としてはまぁまぁの出来かと。
ミュージカルとしても、法廷劇としても、クライムサスペンスとしても、まぁまぁな所だけど、ホアキンの絵でかなりポイント取れる。
メタ的にも解釈の余地を残した点はさらに評価>>続きを読む
とてもヨルゴスランティモスしてた。
ヨルゴス劇団によるヨルゴス流世にも奇妙な物語な感じ。
2つめが好きでした。
最後のエマストーンのダンスは映画史に残るキレっぷり。
闇に光を当てるどころか、過剰に光を当てすぎて変なバランスになっちゃってる印象。
邦画の悪いところが出まくってる。
序盤のホラーテイストな映像は逆の意味でよかったのに。そっちならそっちでいってよ。
二分>>続きを読む
初期はこんな感じなのか、、、
ラストは凄いけど、そこまで訳わからなすぎてついていけなかった、、、、
やるせない気持ちになる映画だった。
是枝監督とか片山監督とか西川監督とか好きな人には刺さりそう。
最近吾郎ちゃんいい邦画によく出てるな。
映像は確かに凝ってるんだけど、やっぱり絵全体からカッコついてるじゃなくてカッコつけてる感が。
当時見てたら好きだったのかも。
低予算感ある劇団らしい作品。POVっぽいカメラもいい味出してる。脚本が面白ければ、こういうのでいいんだよになるんだよ。
吉田監督の描く胸糞映画な割には、空白とかヒメアノ〜ルほどのれず。
ただやな奴ばかり出てきて、話の奥行きをあまり感じなかった。
開始5分でびっくりするくらい面白くなくてどうしようか思った。さすがラジー賞。
気まぐれで吹き替えにしてみたらメーテル喋ってた。
なんでシャマランが撮った??
ドキュメンタリーとして見やすく面白かった。
10作目が上映のタイミングで全部見返したかったけど、制作中止のようで、、、
永瀬と浅野であの頃感が凄い。
原作読んだのも中高生の頃か。
パンク感が好みでした。さすが石井監督。
なんか良い!もっと何気ない会話を聞いていたい。
可愛いなと思ったら萩原みのりだった。
期待値高すぎたパターン。
思ったより戦争シーンは少なめ。
海外版芋虫か。
良い意味で原作カットしまくってダイジェスト化してた。
映画単体としてもちょっと駆け足程度で、拡張したい人は原作へどうぞな感じ。
何より京アニの表現力に拍手。
社会問題が乱立しすぎてて、、、
自分が年取ったときに果たしてここまで孤独を感じるものなのか疑問。
思いっきり後付けの音声に時代を感じる。
雰囲気と久石譲の音楽で全てもっていかれる。
とても興味深い内容だった。
不安の上に成り立つ資本主義。
日本も似たようになってしまっていると感じる部分も。
まさかケンドリックラマーまで行くとは。
ジャズからヒップホップまで、興味深い内容だった。