制作に関わる知り合いに誘われ鑑賞。ユーロスペースも初めて行きました。舞台挨拶がある回の鑑賞だったので、監督陣の話を聞くこともできた!!いい経験。
映画鑑賞直後に「いびつな職業を見せるために、いびつな作>>続きを読む
予告編みて気になってたので鑑賞。
ポップな色使いのフライヤーと裏腹に、内容は(わたしにとっては)ずっしり重く刺さった。フランス語かと思ったけど、北欧の作品だったのね。錠剤柄のパンフが可愛い。
その理>>続きを読む
テンポが良くて見やすい。カラフルな衣装や小物も好み
バスに乗ってたり普段の生活は普通の男性なのに、舞台に出たらキメキメでどっから持ってきたの!?って衣装ばかりで最高。お化粧はちょっと薄い気もするけど>>続きを読む
友人の寮で鑑賞。最初に流れる文章ちゃんと読まないと後々困るやつです。
小道具や衣装は未来世紀ブラジルみたい(ex.チューブがたくさん繋がった服・研究室、灰色や銀色、1番上が見えないほどの高層ビル)で>>続きを読む
恵比寿ガーデンプレイス内の映画館にて鑑賞、初来訪。小規模だが、トイレまで洒落た造りだった。
一人称が「ダリ」で徹底していた。これは実際のダリの癖だろうが、聞いている相手は違和感があったろうなと想像で>>続きを読む
お互いヒッチコックに詳しくない友人と鑑賞。鑑賞しに行った武蔵野館では、写真撮影用のヒッチコックの名が記されたチェアが置いてあった。
引用と実際の映像が多く使用されていてわかりやすい。
テーマごとに分>>続きを読む
パプリカはとても好きな作品だけど、なんだかんだ同監督の他の作品はあまり観れてなかったため、鑑賞。映画館で観ることが出来てラッキーだった。祝日なのもあってか案の定、満席だった。
「自分が誰なのか」とい>>続きを読む
U-NEXTでは8/31が配信期限だったので鑑賞。途中眠くなってしまって2回に分けてみました。
イケメンが多すぎて集中できない時がある。ロバートの憂いを帯びた表情が綺麗すぎる。
有名な作品で、いくつ>>続きを読む
わかりやすいプロット。
この作品で個人的に1番印象的だったのは、主演俳優の顔の良さ…!
全く存じ上げない俳優の方でしたが、お顔が綺麗すぎて絶対に名前を覚えようと決めた。高田稔さんですね。
白黒映画だ>>続きを読む
ホラー苦手だけど、話題作かつ呪いや村落の因習の由来を調べるのは好きなので気になりすぎて友人を誘って強引に鑑賞。
数日経ってもまだ怖い、、!
主人公が幾度もこちらに語りかけてくる手法を用いるの、画面に>>続きを読む
モンティパイソン初めて観た‼️こんな感じなのか〜。
映像制作の裏をボロとしてじゃなくて、それもコメディとして表現してて興味深かったし、制作側の大変さが少しだけ分かった気になった。
アーサー王の内容がわ>>続きを読む
芸人という仕事へのリスペクトがより強くなった。本当にかっこいい。最高の仕事だと思う。
それゆえに短すぎるとも感じた。もっといっぱい輝いているところ、悔しがってるところや実際のネタがどう作られているか>>続きを読む
流し見してしまっていたので、数回に分けて鑑賞。集中して観てみると、作品の印象が大きく変わった。
ルパートの警察に詰め寄られても特に取り乱す様子を見せない所作が、より彼への恐怖を大きくした。サイコキラ>>続きを読む
ウォッチリスト消化のため、鑑賞。いつリストに入れたんだろう、、
邦題の「摩天楼」というワードは高層ビルで働く人々の物語だから使われてるのかな?ロマンを感じる素敵な言葉だけど、内容と一致してないニュアン>>続きを読む
はじめてLDを観た。
気づかず裏返しで入れており、後半を先に見てしまった…
ずっとセックスの話、と実際の行為。確かにこの年頃の男女の頭の中はそればかりだけど自由に行動に移せるところがわたしの周囲とは>>続きを読む
勧めてくれた人とウォッチパーティにて鑑賞。
ピカレスクロマンがあるのは分かるけど、妻と分かれるきっかけになった晩餐では単純にトニーがダサいと思ってしまった。
でも最後ソーサの手下に襲撃されるシーン>>続きを読む
こちらも原作を読む元気のなさから、映画に着手。
タイトル、なんで「蝿の王」?
洞窟の前に掲げた豚の頭に蝿がたかってる様子と、
たくさんの子供達≒蝿に喩えてて、それをまとめる王のような存在が出てくる物>>続きを読む
シネマート新宿にて鑑賞。
ちょっとねむかった。。
作中にいくつかある、展開を動かす事件の起こりが突然でぞわっとする怖さがあった。
個人的にだけど、登場人物たちがヨーロッパの人ではなく東アジア人たち>>続きを読む
博多の大洋劇場にて鑑賞。利用者の年齢層は高めであった。そして黒澤明監督作品、初鑑賞。
色褪せない名作とはこのことか。古い作品ながら、現代の作品と同じような感性で楽しめた。コミカルで、テンポが良い。音>>続きを読む
原作を読む元気がないのでネトフリ新作のこちらを鑑賞。
撮影方法により生まれた臨場感のおかげで、目の前で相手を殺さなければならない非人道的な行為の残酷さを改めて実感させられる。
冒頭のハイリンヒとラス>>続きを読む
異文化コミュニケーションの講義にて2回に分けて鑑賞。異文化というテーマだけでなく、血の繋がりに囚われない家族的共同体感覚というテーマもわかりやすく描写されていた。
フライヤー・タイトルの第一印象と実際>>続きを読む
映画館で観た方がいいと皆口々に言うので
遅ればせながら鑑賞。まだやってたことにびっくり!
序盤は前作を思い出しながら、新しい人間関係の展開があってストーリーに入り込めたけど、戦闘機アクションのシーン>>続きを読む
Disney+の恩恵を受けましたので以前から気になっていたこちらを鑑賞。
携帯電話の型がめちゃくちゃ古くてびっくり。15年前だとあのちいちゃさなのか、、
観ているうちに家族の誰の意見が一番正しいんだ>>続きを読む
部分的には何度か観ていて、知ってたけどついに初めて全編観れた…!K2シネマ初来訪🎖
フライヤーには後半の女の子・フェイが写っているのに彼女がなかなか出てこなかったから違う作品かと思って初めはやや驚い>>続きを読む
ダージリン急行の三男ジャックの前日譚。DVD収録だがニコ動に上がってたので字幕なしで鑑賞。
どうやら本編でジャックが語る小説の内容は「架空」を強調してるけど、彼女と交わした会話もまんま彼自身の経験談>>続きを読む
ウェスアンダーソン作品だからというのもあったけど、サムネのエイドリアンブロディに激しく射止められ鑑賞…!まあどんな役でも好きなんですけどリッチな衣装が似合うったらない!ほとんどピーターのお顔ばっか見て>>続きを読む
流してみてたけど結構面白い。こういう会話できる友達がいるかいないかで人生の彩りが違うんだろうな。
3人とも若くてかっこいいぜ、、特に塚本高史がほっそいしお顔が平成全盛期美形すぎる。あのホットパンツ入>>続きを読む
ついにウェスアンダーソンの代表的作品を鑑賞…!
物語への没入感はあまりないけど、見ながらここが好きだな〜と思える部分をたくさん見つけられる作品。なんと言っても画面の中のバランスの取れた色使い、時期の>>続きを読む
三谷幸喜の作品、そういえば久しく観てないと思い鑑賞。
けっこう評価高くないんだね、意外。個人的には年末のわくわく感と大規模商業施設(ホテルだけど…)のキャストの客のもてなし方よく演出されていたと思う>>続きを読む
早稲田松竹のおねいさんが優しい方で救われた…!キリスト教ひとつとっても内情はそう簡単ではないことを再認識した。
セリフに出てきた「死の冷たさ、生の暖かさ」というワードが印象的だった。
一見、生の暖か>>続きを読む
夏休みなので✩︎名作毎日鑑賞会
景気いいアメリカンな聞こえのタイトルとは違って内容は社会派。同性同士の性行為以外でもエイズになってしまう確率、原因を知れたのはとても良かった。
レーヨン可愛すぎ…!>>続きを読む
ワンピース知らない人の感想を聴きたいと言われ、友人に同行。私は漫画一巻もアニメ1話も見たことないです( ˙-˙ )
観てない人用に作られてるのかと思ったら
新情報も盛り込まれてるらしく全方面に向けて作>>続きを読む
夏休みなので✩︎名作毎日鑑賞会
記憶のうちでは何気に観てなかった一作目。
もっと恐竜たちとなかよし‼️みたいな作品だと思ってたからビビりまくり…すんごい怖い作品ですやん。次から次へとスリリングが押し>>続きを読む
夏休みなので✩︎名作毎日鑑賞会
兄がすごい勧めてた作品
友情も恋愛も家族、仕事の葛藤もサスペンスも人類の運命もほんとにたくさんの要素が出てくるのに、全編通して静かで美しい雰囲気が漂っている。ごちゃご>>続きを読む
夏休みなので✩︎名作毎日鑑賞会
考察が捗るタイプの作品すねえ。
「才能は才能、批評とは別物である」
この言葉は何かを作る全ての人、特に映画・舞台関係者には相当刺さるだろうね…作品を作る人たちの苦悩を>>続きを読む
夏休みなので✩︎名作毎日鑑賞会
「ひとは死んだら愛も死んじゃうんですか?」
ラジオの下りらへんからなんとなく展開は読めてしまったけど、それでもめちゃくちゃ泣いた…なんだこの大名作号泣恋愛ドラマは…>>続きを読む