ry15さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.1

これをプーでやる意味があったのか…
オープニングとエンディングは
良かった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

さすがイルミネーション作品!
マリオをよく知らない自分でも
最初か最後まで無心で楽しめる最高の作品でした。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

-

やっぱり流石のグラフィック
アメコミを読んでいるかの感覚。
続編があるのは知っていたが、思っていた以上にここで終わるのかというのが
率直な感想。
来年が待ち遠しい。

#スコア4.2

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

4.5

シンプルに凄く面白かった!
ちょっと驚かしがある程度でホラー描写は
少なかったものの、AIの特性を活かした描写が多くずっと楽しめて観れた。
終盤はリアル・スティールを彷彿させる
場面もありロボ・アクシ
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テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.5

1以上に凄惨なゴア描写。
ただこの内容で2時間超えは
長いかなぁと。
後半が同じような描写が続いているように
思えた。
ラストの場面は3での展開を期待させる
仕上がりだった。

ウィ、シェフ!(2022年製作の映画)

4.5

シンプルにとっても面白かった!
移民というシリアスなテーマと
料理を通して深まっていく少年達と
カティの絆が上手く合わさって
凄く良い時間を過ごせた。
少し考えさせられつつ、友達のシーンでは
劇場内に
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ノートルダム 炎の大聖堂(2022年製作の映画)

4.5

まるでドキュメンタリーを観ているかのようにリアル。
世界各国でのニュース映像や様々な言語でのガイドの場面などやはり
世界で愛されている建物であり、
そこにいる人々の想いも一入なのだなと
消防士の場面な
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

王道ストレートな偏屈お爺さんものと
思いきや。
車対決のシーンなどクスクス笑えるシーンありつつ、締め方がじんわり暖かく終わって良かった。
元の良い部分が周りに伝わってくる様が非常に良かった。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.5

女と女のバトル
精神&物理で最高に面白かった…!!
やはりエスターは
イザベル・ファーマンしかありえないなと
再確認した。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.6

良作。
序盤からビル・ナイの表情から
伝わってくる情景に涙腺を刺激される。
死んだように生きていたウィリアムとは対照的なマーガレットの人生を "生きる"様相からもその後のウィリアムの生きる姿勢をより表
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ジュリアン(2017年製作の映画)

4.5

とにかくえぐい。
ジュリアンの表情が絶妙で
車に乗る際の若干こちらが上かのような
嫌そうな表情から父親に圧をかけられ
怯えがあるような緊張感のある表情の切り替えは本当に凄い。あの年であんなに種類の違う
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

4.9

映像への愛が凄く伝わる作品
RRRのようなザ・インド映画のインパクトさとは違うが監督の映像作品・故郷グジャラート州への愛がひしひしと伝わってきて
鑑賞後もじんわりと気持ちが持てた。
作中でのエピソード
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.7

序盤からほっこり笑顔になれ、
ミセス・ハリスの優しさにじんわりと
暖かい気持ちになれる。
何てラッキーな展開なんだと思ってしまうが全てミセス・ハリスの優しさが勇気が
もたらしたもの。
この映画に逢えた
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

じわじわ重くなる正にコース料理。
要素のみでがっつり出てはないので
参加者達の秘密は憶測で補充していくしか
ないし、シェフもスタッフも全てに至るまで不気味で謎めいているが
コース料理も普段食べられない
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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

4.5

ジュリア・ロバーツの例えが絶妙。
2人の小競り合いがツボだし
別れてしまったとしても
本当は繋がっているんだなと感じた。
別れがあったとしても
一歩踏み出せば良い方向に元に戻る。
楽しみは大切な事は先
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アムステルダム(2022年製作の映画)

4.1

内容がわかりやすいアート映画のような。
ストーリー的には大きく驚きとかはなく
真実も個人的にあっさりしていて拍子抜けしてしまったがキャストが脇役に至るまでとかく豪華で観ていて飽きない作品だった。賛否両
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死なない頭脳/美しき生首の禍(1962年製作の映画)

3.5

ザ・ホラーという感じではなかったけれども冒頭のヒロインの物悲しいセリフや
殺し方のグロさ、何より昔の作品独特の
画面から来る暗さが何とも不気味。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.3

また新たな"なんちゃって日本"が
新幹線の名前がゆかり号だったり
アニメキャラが新幹線にいたり
水の値段高すぎたり
突っ込みどころはたくさんあるが
そこがツボになってしまう。
徐々に繋がっていく伏線や
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

4.5

タイトルの出し方が秀逸。
100分と短めの作品ではあるが
中だるみはあまりないし
後半からラストにかけての
ありえなさが魅力。
主人公家族の家や服装がレトロな要素が
作品全体通して漂う不気味な雰囲気を
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1640日の家族(2021年製作の映画)

4.8

環境も愛情もあるアンナたち家族に育てられるのが幸せだと鑑賞時は感じていたが
フランスでの里親は職業。
愛は必要だが愛しすぎてはいけない。
愛すれば愛するほど理性を持つのは
難しく思うが職業である以上両
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プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

4.5

数多ある余命わずかな親友と主人公の
ロードムービーかと思いきや、
後半で思いもよらぬ真実が。

元カノに別れの挨拶をする旅路の中で
和やかな時もあれば衝突もあり。
ただ一緒に過ごす中で離れがたい幸せな
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

5.0

やっぱり可愛すぎる

前作から更にパワーアップしたハラハラ
ハチャメチャ感と個性豊かなキュートな
ミニオンたち。その上、グルーとワイルドナックルズの悪党二人の交流に涙腺刺激される夏休み映画に大満足の一
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キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

4.2

前半は?なシーンが多かったが
後半でそういう事か!と判明していくのが
たまらない。

オリジナル未視聴だが
鑑賞後、この映画は映画が好きな人が
作った映画という感想を大きく抱く。
フランス以外の国のリ
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