uさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

1.0

京都の学生としてちゃんと見ておこうと思った。
やっぱり京都ってのは出町より南を指すんだね、知ってたけど。

声優陣がガッツリじゃん。
京都の町の空気感の描き方とか空の色とか鴨川沿いの謎の水路を李白の船
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バンブルビー(2018年製作の映画)

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これは全然書けねえ。
とりあえずこれはトランスフォーマーじゃないな。
日本がトランスフォーマーを金かけて作ったってらこんな感じになると思う
ロボットの可愛さと生き物らしさに注目してる。

ディセプティ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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20センチュリーとムーンの配給会社みたいなの聞いたんだが本当かな。後半フォローに入る。

わざとらしい演技とサブカルくさいありきたりな題材が単館上映に受けそうだなという感じで個人的にはアレルギーものに
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

5++
新時代の映画来ました。もう一回言いますよ?新時代の映画来ました。
スパイダーマンはデッドプールにつぐつまらないヒーロー映画だと思ってたけどこれは違う!

今年度はゲームにどっぷりはまってしまっ
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

5.0

2017年4月25日に一度鑑賞していたが改めて。
「世界観に痺れた」とか「香港がー。」とか何やらレビューを書いていた笑。
当時はハリウッド版の放映の流れで見た。ひたすら世界観に圧倒されたのは事実だけど
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百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

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銀魂で早見あかりにはまって鑑賞。
やっぱり可愛かった。

みていてかゆくなるところや、謎の感情を抱いて一旦再生停止することもあったが、無事最後まで鑑賞。

最後の方は、表面だけに限らず青春感があってよ
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銀魂(2017年製作の映画)

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明らかに観るものがなくなってきた感が否めない。

実写化にしては全然悪くない。大抵の実写化がそのアニメの本質に少しもかすらないのに対して、これはカスってるくらいは言っていいんじゃないか。

ただ、菜々
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

おもしろい

真夜中に明るい部屋から瞬きもせずに、じっとこっち見てる黒人女性が、(しかも笑ってた気がする、)印象的で、広告見た時から“絶対見ない”と決めてた。が見てしまった本作品。

ホラーの割に、比
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

-


とりあえず画は綺麗系統。

1日経ってもまだ色々考えれるから、結構面白かったのでは。

この選択から始まるわけだけど、「捕虜を逃すか殺すか。」難しい。一般論とか綺麗な倫理観とかが通用しないのは分かる
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

1.0

ロック様が全米のいじめられた過去のある少年少女に送る!!って感じだったな。話は普通で、まるでCM見てるときのような、時間を無駄にしているのかすら、よくわからないあの気分。最後のフルチンでウロウロするシ>>続きを読む

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

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フィアンセの「ジェイsn!!」が光ってる。
明らかに下ネタで攻めてくるのがわかってたので、ハードル低めに見てみたけど、なかなかに、脇を固めるネタが楽しい映画だった。
どうしても筋肉を見せてモテたい“ザ
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マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

1.0

ヨーロッパ映画をディスるわけでは無いやが、その類。
ちょこまかちょこまかどうでも良いことをやっていて、それを映画にした感じ。やるなら「6歳の僕が〜」級のを期待する。
いや、明らかに男が悪いだろと、普通
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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へぇこれほぼ当事者が演じてんだ。と後で知ったけど、普通に良かったよ?「また、アメリカ軍カッコいい宣伝ムービーかよ(涙目ではあるが)」感もあるっちゃあるけど、いや、良かったと思う。引っかかるのは、4人目>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

1.0

題名違うくないか?アメリカに騙された男、もしくは、中米を騙した男では??

基本的に物事が自分の手を離れた瞬間から、実は超偶発的に生じていた絶妙なバランスが崩れ始める。

ゴミではないけど、あまり熱く
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

1.0

小綺麗なゴズリングに期待してたけど、ジャケの時点でそうでもないことに終わってから気が付いた。え?え?そこそれで良いの?終わるの?っていう、緊迫した局面での流しっぷりがなかなかキマってる。ちょこちょこ上>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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見る前には全く想像できない筋の面白さがある。良映画と思う。アメリカビューティ系統。テンポがフィボナッチ数列みたい。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

1.0


完全に逝ってる設定だけど、
身体の可能性を地味に考えさせてくると言う点で、地味に批評的かなーとフォロー入れておく。
ただの変態の妄想だったと言うオチかと言うと、そうでもない。ココで完全に混乱する。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

1.0

個人的な話(映画としてって言うだけでなくて、私的な話もあってだが、)めっちゃ嫌いくて、終始イライラしてた。

表面だけ取ってきて我が物顔で使う奴がいっちゃん嫌い。映画に限らない話だけど、それで、ドヤ顔
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

5.0

「Santa Barbara, 1979」このインパクト。ずっと見たかった。


ロスとSFの間の、まあ、大してやることもない小さな街で考え事してる連中の話。よく考える人は音楽とヒトに精通するやん?西
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

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劇場未公開でこのポスターだからマイケルベイのただの趣味かと思ってたけど、まあ面白かった。

バシバシ状況判断して指示を出す、冷静で完成度の高いチームプレイを見せる軍上がりの兄ちゃん達には尊敬と憧れしか
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マシニスト(2004年製作の映画)

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ベイルが見たくて鑑賞。

これジャンル、ホラーだったのか。始めに知っとくべきだった。
気味悪いくらい広角で撮る狭い部屋と何かを見つめる視線が恐ろし。

常に2分先が気になり、最後にまとまる流れが完全に
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

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この監督、無駄にグロすぎて無駄が目立つ。

「イタリア人のフリは任せとけ」のブラピのくだりが面白い!
敵少佐「ペラペラ(イタリア語)」
何もわかってなさそうなしゃくれたブラピ「、、、グラッツェ(キメ顔
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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冒頭の、特別なモノは移さないけど、異国の“空気”に圧倒される描写が好き。ホテル着のタクシーのシーンまで含めて。空港から宿までの意外とあっさりした風景を見ても、逆にそれを見て興奮するあの感じを追体験でき>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

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画面の隅でボケる系統のコメディ。ワイはどうしても邦画に厳しく評価つける傾向にあるけど(嫌いだから)、これは見れる!
みんないい声で返事しすぎだろ。ワイにも少し分けろ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

んほーー、
「あれは金田のバイク、特別仕様だな」のシーンだけで2Lコーラ飲める。
(たぶん3DIMAX,4DXのどちらかで見ないと意味ない)

くすぐるネタが大量に盛り込まれたエンターテイメント。異作
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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2月ぶりの映画。

初めは、なぜか「あー、残念」と思ってしまった。
安いトレンドっぽかった。
しかし、だんだんシリアスになって引き込まれる!!
そして、途中から9割ウェイターさんしか見えなくなる。
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

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このB級感(たぶんB級)の割にかなり面白い。
ギャンブル読みと立ち回りが勝敗を決めるスナイパー同士の頭脳戦。
「スターリングラード」思い出す。サイコより。一人しか映さず音楽もなしで、その割に面白かった
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

5.0

動物みたいに、ためて俊敏に動く、静かなスポーツクーペみたいな雰囲気がかっこよくてバッキー、アイアンマンとならんで個人的トップ3に入る。

アフリカかっこいいじゃん!(誇張はされてるだろうけど)
ちょう
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

1.0


「俺たちには何もできない。止めることはできない。」じゃねえよ!止めろよ、これじゃコメディだよ💢

でもガルガドットは美しいので見る価値がないとは言わない。ハンさんと絡んでるときが一番好きだけど。
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ドリーム(2016年製作の映画)

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プロジェクターで見たのもあると思うけど、程良いノイズが入ってて気持ち良い雰囲気。NASAのエンジニアの白い作業着もかっこいいなー。(普通の)車の音も良いし、夢を実現するためには当時は常識(ほとんどの白>>続きを読む

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

1.0

ライフ(グロい方)の後味が悪いので、お口直し。

安定したクオリティと面白さ。
マーベルもなんか変わってきたなー。本作も半コメディ半アクションの少しお子様向け。やりすぎてるところもあるけど自然と忘れて
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ライフ(2017年製作の映画)

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本気で死ぬかと思った、やっと終わってくれてホッとしてる


普段から予告は見ないようにしている上、キャストが豪華で宇宙を題材にしているっぽかったので軽く見始めてしまいましたが、たまには予告編観てから借
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ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

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ヒロイン人気ないみたいだけど、
シリーズごとに可愛くなってるし(髪の毛がだんだん好みの長さに)
好きです(〃ω〃)
しかし、イケメン役がネイマールに見えて仕方ない。まじでイケメンだけどネイマール。
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

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アクセル・F使われてるww
まさか曲名が主人公の名前だったとはww

エディマーフィー出てるからみた。笑えるけど、ジャンルはコメディじゃないっぽくて爆笑とまでは行かない。
みんな銃の使い方そんなんで良
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