gocchismさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.5

ドラマを数年前に見たので少し記憶が曖昧だったが問題なく観れた。
一度観るにはオススメ。再視聴はナシ。

トモダチゲーム 劇場版(2017年製作の映画)

3.0

吉沢亮と山田裕貴が高校生役はちょっと厳しい感じがした。
内容は…特に可もなく不可もなし、という印象。続編があるようなので観てみる。

ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.2

蘇生系。
序盤は復讐心を利用して自分に都合の悪い人間を消していくストーリーに感じたが、途中からよくわからなくなった。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.0

東野圭吾✕広瀬すず、ということで鑑賞。少しファンタジー系な印象を受ける。ストーリー的にはそこまで面白みが感じられなかったので☆3つ。

着信アリ(2004年製作の映画)

2.5

ホラーはあまり観ないジャンル。やはり個人的には好きではなかった。怖いというよりは退屈、という感想。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.5

トム・クルーズがどこかのタイミングで善人に変わるのかと思いながら観ていたら…。
タクシードライバーのジェイミー・フォックスも良い感じ。
こんな役柄のトム・クルーズは初めて観たかも。

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

後半にかけてどんどんおもしろくなっていった。当時の日本では学生運動なども盛んで、今の若者からしたら信じられない背景が考え方にあったんだろうなぁと思える作品。

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.1

パート2。
菜々緒、よく受けてくれたなぁと。
前作よりも乱闘シーン多め。
相変わらずパピヨン(堤真一)が良い味だしてる。
忘れた頃に再視聴するかも。

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.0

警察官がモグラになってヤクザ組織に入り込む。ユーモアがかなり入ったヤクザもの。パピヨン(堤真一)がなんか良い感じ。続編も観る。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.5

海外リメイク版だと知らずに視聴。
再視聴はナシかと。
ミステリアスでもないし、展開がおもしろそうという期待感もあまり持てなかった。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.0

遺伝子操作によって優れた能力の子どもは生まれるのただろうか?
本格的な二重人格の人に出会ったことがなく、疑念を持ちながらの鑑賞。
多くの人が投稿されているように、カーチェイスシーンは不要かと。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.0

尊厳死とは。
議論が分かれそうなテーマの作品。
北川景子が出ているので観たが、再視聴はないかな、と。
観終わった後の満足感がなんとなく物足りない。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.8

東日本大震災後、生活保護受給をめぐっての問題提起。生活保護課の99%の人達は真面目に働いている。1%の不埒な人の行為によって、悲しい出来事が起こらないように願いたい。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

ガリレオシリーズはハッピーエンドで終わることがあまり無い印象。哀しい結末であったり、スッキリとしない気持ちになったり。
それが狙いだと思うとある意味とても面白く感じる。
『偽証罪はあるけど、沈黙罪はあ
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SAFE セイフ(2012年製作の映画)

3.3

ジェイソン・ステイサム出演作品はどれもおもしろく鑑賞できる。
なんでだろう。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.7

ジェイソン・ステイサムの王道といえそうな一本。コメディ感は一切なし。しっかりと観ておかないとストーリーが前後したりするので注意。
ラストはもう少し追い詰めて欲しい気持ちもあったけど、スッキリ。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

人間がもつ善なる部分とその反対側を描写してくれている。
面白かった。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

2.8

三谷幸喜シリーズなので視聴してみたが、監督作品の中ではあまり面白く感じることができなかった一本。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.2

想定の範囲外へのストーリー展開でおもしろかった。
ただ、やはりエグい描写は個人的な好みに合わなかったということで3点台。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.5

あらすじをまったく知らずに視聴。
田中圭が演じる日和が少し子供っぽいところはあるが、最後まで飽きずに観れた。
日本初の女性総理…令和の時代には誕生しそうかなぁと思ったりもする。

(2020年製作の映画)

4.3

小松菜奈がとても好きになった作品。
笑顔と涙のギャップがとても好き。
ストーリーや構成のことはよくわからないが、もう一度観てみたいと思えた一本。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

前半は何故か眠たくなることが多かった。後半はいよいよ実行段階となり、最後までおもしろく鑑賞できた。
アン・ハサウェイはどのような役を演じても好き。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.5

ワイルド・スピードシリーズ再視聴。
ハン以外のメンバーがほとんど出てこない。シリーズではなくほぼ別作品として観る感じ。内容はただただ車を運転したいだけの少年の話、という印象を受ける。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

ワイルド・スピードシリーズ再視聴。
どんどんアクションが派手になってくる。戦車&飛行機まで登場。
ジゼルがいなくなってしまうのは、なんとなく寂しい。
これは何度観てもおもしろそう。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

ワイルド・スピードシリーズ再視聴。
ホブス&エレナが登場。どちらも大好きなキャラクター。
アクションシーンだけではなく、ストーリーも充実している感じがする。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.5

ワイルド・スピードシリーズ再視聴。
トレットは出てこない。ブライアンとローマンが主役。
退屈せずに観れる。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

ワイルド・スピードシリーズ再視聴。退屈する場面が無く、一気に観れる。つまり、おもしろい。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

ワイルドスピードシリーズをもう一度最初から観たくて。相変わらずおもしろかった。また数年後に観ることになりそう。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.8

これが本当にあったことかと思うと…
権力を持った人間が上に立つのは良いとして、間違った使い方をしてはいけないと思える一本。
勇気をもって告発したら、いつか報われることもありますよね…。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

恋人のことをほとんど何も知らない…。
そんな長澤まさみが高橋一生の過去を探偵とともに探す物語。
再視聴はナシかなぁ。

眠りの森~新参者・加賀恭一郎~(2014年製作の映画)

4.0

加賀恭一郎シリーズ。
石原さとみが安定のかわいさ。
ストーリーも面白く、また時間をおいたら観てみたい一本。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.6

詐欺師のお話。
村上ショージが特にお笑い要素なく、普通に演じているのも良いかも。
最後まで飽きることなく観れて、おもしろかった。

ルームメイト(2013年製作の映画)

3.0

北川景子と深田恭子のこんな映画があったとは。
深田恭子は悪役っぽいのも似合う。
多重人格を内容とした一本。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

小説を読んでから時間が経っていたので新鮮に見ることができた。
おもしろかった。
明治座、浜町にはよく行くけど、中に入ったことがない…。

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.0

車イス生活になってしまった高校の先輩との再会。
ガンちゃんが演じているからなのか、車イス生活の大変さが伝わってこない印象。
女性側の両親の気持ちは、実際に自分が直面したら理解できるのだろうなぁと。
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