gocchismさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.5

2002年にこれだけの内容の作品を作れるのがすごい。設定は無理があるような感じはするけど、ストーリー展開が退屈になることが一切なかったので面白かった。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.2

目的はなんであれ、何かに向かってひたむきに努力をする過程や、努力をしたからこそ感じることができる悔しさに触れることができる。
青春モノは良い。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

奴隷制度というものは言葉だけでしか見たことはなかったけど、本作のようなことが行われていたことを知って衝撃。
奴隷制度の歴史について学ばないといけない、と思える一本。

劇場版 進撃の巨人 後編 自由の翼(2015年製作の映画)

3.5

前編に続きおもしろかった。
原作を読んでいないと登場人物が「ん?誰だっけ?」となりそうな気はする。
まだまだ続編を観てみたい気にさせてくれる。

劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢(2014年製作の映画)

3.2

以前にマンガで読んだことがあったけど、ほぼすべて忘れてしまっていたので視聴。
…良かった。すぐに続編を観たくなった。
マンガ→映画は良いケースとそうではないケースがあると思うけど本作は前者かと。

感染列島(2008年製作の映画)

3.0

コロナの影響で視聴。現在のマスク着用義務などを体感しているので、ちょいちょいツッコミどころがたくさんあるのは映画なので仕方ないというところ。
コロナがここまでの致死率だと…

ハゲタカ(2009年製作の映画)

3.0

M&Aの展開がよくわからなかった。
栗山千明の過去の件はなんだったんだろう?
ラストもよくわからなかった。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.5

痴漢冤罪事件を取り扱った話。
この映画で描写されている内容が真実に近いなら、満員電車に乗る時は常時バンザイで。カバンを持ってる手の甲でも痴漢になるらしいので、カバンは顔の位置まで上げる。良い筋トレ。
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.4

他人からすれば羨むような人生でも、当の本人からすると色々と心に抱えているものがある。
二人の役どころがピッタリ(しっくり?)きた。
ももクロライブは少し非現実的すぎな気がしたけど^^;

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.3

原作未読。
マンガで読むとおもしろそうだなぁという印象。
ギャンブル的な要素も後半で少し感じられたが、ギャンブル狂ってほどではなく感じてしまう。
俳優陣の演技は個人的にはあまり高評価ではなかったけど原
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小さな恋のうた(2019年製作の映画)

4.2

青春✕音楽にとても弱いことに気付いた。
とても良い映画でした。

友罪(2017年製作の映画)

2.8

鑑賞が終わった時に、「うーん、もう観ることはないかな」と思ってしまう重い内容。
過去に過ち(殺人事件系)を故意なり過失なりで犯してしまった人やその家族は一生かけても償うことができないのか…。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.7

久しぶりに青空を見上げたくなった。
人生で大切なものを振り返るor再認識できる良い一本かと。
関西弁にはめっちゃ違和感あるけど、福士蒼汰の笑顔が良いのでマル。
親孝行しよう。

スイートホーム・クリスマス(2016年製作の映画)

3.0

クリスマスまでのカウントダウンがあった割には当日感はあまりなかったかな、という印象。
皆に愛された母親、それが伝わってくる暖かい一本。
パイはとても甘そうだったが…。

泥棒役者(2017年製作の映画)

3.2

高畑充希のような彼女いいなぁ。
川口駅で宮川大輔が撮影してたのってこの映画だったのか、と今頃になって気付いた。
すれ違いコントみたいな感じで終盤までずっと観れた。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

ラブコメはあまり見ないけど、なんとなくクリスマスが近付いてきたので観たら予想外に好きになった。
こういうシチュエーションや出会い、心理状況など、実際にありそうなのがまた良かった。キャメロン・ディアスと
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.3

超回復のお風呂に入ってみたい!
そう思ってしまった一本。
ストーリーも二転三転ありでおもしろかった。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

北川景子の秘密に驚き。
刑事役の千葉雄大にも特別な過去がありそうだったけど、本作ではそれには触れられず。
スマホには生体認証ロックをかけておきましょう。

ミッドナイト イーグル(2007年製作の映画)

3.0

竹内結子を偲んで②
おそらく専門家の方が観るとツッコミどころ沢山だろうけど、雪山素人、自衛隊素人の私が観るとおもしろかった。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.5

竹内結子を観たくて。
女性刑事の毅然とした役柄がとても良かった。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.0

高校時代のスーパースターが社会人になったらごく一般的なサラリーマンになっていて、高校時代のイジメられっ子がムキムキになって怪しい?仕事をしているというストーリー。
ドゥウェインジョンソンの笑顔を見たこ
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39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.0

刑法39条の問題を取り上げた作品。

「自ら犯した行為の善悪を理解できない者に刑罰を科しても更生は期待できない」

この人格障害を演じている人を見破る人の責任も大変なものだと思う。
二重人格ってリアル
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私の奴隷になりなさい第3章 おまえ次第(2018年製作の映画)

2.4

第二章に引き続き第三章も視聴。
第二と第三は主人公や登場人物がほぼ同じ。
少しSM色が強くなり?奴隷的なシーンもチラホラと。

私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください(2018年製作の映画)

2.2

シリーズものなのでとりあえず視聴。
内容的には、うーん、といった感じ。
ヒロインが最初は全然かわいくなかったけど、徐々にかわいく見えてきたのはなんでだろ。
主人公の彼女のほうがかわいかったけど。

私の奴隷になりなさい(2012年製作の映画)

2.2

壇蜜好きな方は是非。
ストーリーはまったく頭に入ってこなかった。
カミソリのシーンだけ記憶に残った映画。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.1

ワイルド・スピードシリーズ再視聴。
飛行機、戦車の次は潜水艦。
潜水艦ってこんなに速いのか!と思ってしまう。

エレナが好きだったので、いなくなるのが寂しい。

ステイサムの赤ちゃんを守りながらのアク
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桜姫(2012年製作の映画)

1.0

自分史上最低スコア。
キャストや作製者には申し訳ないけど、まったくおもしろくなく、途中から時間のムダを感じつつ、性格的に最後まで観賞してしまった…。
スコアが1.0以下では設定できないことを初めて知る
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

事前情報なく観賞。
前半はナニコレ?という感じで面白くなかったが、後半にかけて「なるほど~」という感じに。
全部を観賞した後に、前半をもう一度見たくなる。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.1

三部作最終章。
上の句、下の句と連続で観賞。
とにかく青春を感じる。
やはり青春は個人戦よりも団体戦がいいなぁ。
ラストは期待通りではあるが、シリーズ通じておもしろかった。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.8

青春ど真ん中。
広瀬すずしか千早を演じられないくらいにハマってる気がする。
松岡茉優も良い雰囲気。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.5

競技かるたの世界をまったく知らなかったけど十分楽しめる。広瀬すずがとにかくカワイイ。
下の句にも期待。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

原作を読みたいと思っていてスルーしてしまっていたため、映画で。
勉強できない子が頑張って成績を上げていくサクセスストーリーかなぁとイメージしていたけど、主人公よりも母親や塾講師がメインな気がした作品。
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結婚まで1%(2017年製作の映画)

2.5

結婚を意識した二人がお互いに公認で浮気を認める。
このくだりが納得できないというか、個人的に好きではなかった。
ラストもスッキリしなかったので、個人的には低評価。

手紙(2006年製作の映画)

4.0

原作既読。
映画をみて、もう一度原作を読みたくなった。
原作も良かったし、映画も良かった。
内容としては重たい作品。
犯罪者、そしてその家族に待ち受ける世間の冷たい風。
電気会社の社長?会長?の言葉は
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レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

2.8

薬物中毒の妹(アンハサウェイ)が施設から出てくる。姉はちょうど結婚式を控えていた。妹の薬物中毒のせいで弟を亡くしてしまい、様々な思いを家族が抱くなかで描かれる。
途中、何度も眠くなってしまった…。

リベンジ・トラップ/美しすぎる罠(2015年製作の映画)

2.5

レイプ犯に刑務所まで面会にいく時点で十分に怪しいが。
ラストは少し怖い。