真田広之がプロデューサーと主演を努めて日本から俳優や各分野のスタッフを呼び、ジェームズ・クラヴェルの小説を原作とした時代劇ドラマ
徳川家康をモデルにした吉井虎永(真田広之)、三浦按針/ウィリアム・ア>>続きを読む
評判良かったのと「幽助が車に轢かれるシーンが物凄い!」と聞いて観たらたしかに物凄かったw
アクションやCGや配役も良くて全体的に良かったです。同じNetflixだがワンピースのドラマに対する良さと似て>>続きを読む
『ホークアイ』に登場したギャングのマヤ・ロペスとキングピンのスピンオフ
マヤは故郷オクラホマに立ち寄って先祖のルーツに繋がり再度キングピンと対面する
後は田舎でギャングとの小競り合いするだけなのでMC>>続きを読む
シーズン1も面白かったけど、シーズン2はマジで傑作
最初から最後まで面白かったし、驚きや感動や観終わった後の余韻も最高
『マーベルズ』楽しみにしてたんだがロキS2最終話の余韻が残りすぎて気分を変えたく>>続きを読む
映画『ジョン・ウィック』シリーズに登場するホテル〈コンチネンタル・ニューヨーク〉と、その支配人ウィンストンとコンシュルジュのシャロンの若い時を描いた前日譚……
と聞いて「キアヌのジョン・ウィックが出て>>続きを読む
『反乱者たち』の10年後、マンダロリアンS3より後の話
アソーカやサビーヌやヘラが、帝国残党によるスローン復活を止めようとする話
『反乱者たち』や『クローン・ウォーズ』などアニメ作品からの要素が多すぎ>>続きを読む
原作漫画は一応、今週まで全話読んでる者です
『カウボーイビバップ』と同じスタジオなので不安だったが、評判通りビバップより良かった
だが、漫画そのままのコスプレみたいな衣装や小物などはビバップを思い出し>>続きを読む
福澤克雄による、映画以上の制作費をかけた日本の中年男性のなろうドラマこと日曜劇場。その最新作が完結
TV持ってないのでTVerで観てた
時間をたっぷり使った最初の数話に比べて最後の数話は凄く駆け足で最>>続きを読む
現在放送中の『VIVANT』が面白いので同じ人が作ったこれもDisney+にあったので観た。主演の阿部寛も好きだし
第一期の生徒(長澤まさみ)が成長して主人公の弁護士(阿部寛)の部下になっており今回>>続きを読む
このドラマで魅力的だったのは、ソーニャというMI6の新キャラおばさんだけでした。あとキャラはしょうもないけどエミリア・クラークが続投したから本人が喜んでるだろうなってことくらい
お話を進行させるために>>続きを読む
今回、ボ=カターンが主人公みたいなポジションになって「マンダロリアンをまとめて惑星マンダロアを奪還する」という大仕事のサポートする。ディン&グローグーはそのお手伝いって感じ
僕はボ=カターン好きだし、>>続きを読む
バカリズム脚本ドラマ。出演者も今までバカリズム作品に出てた系の人が大勢出てくる
安藤サクラ演じる平凡な日々を送る女性主人公が事故で死んでしまう。あの世では違う生物に転生するか同じ人生をやり直して、再び>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
柳楽優弥と吉岡里帆という最高の夫婦が山の村に引っ越したら人喰いの伝統がある村だった
映像もアクションもクオリティ高くて全話一気に観れるくらい面白くて第3話くらいまでは神ドラマだと思ってたんだが第7話が>>続きを読む
毎年末に放送されるので毎年感想が増えるわけだが、Filmarksでの項目はシーズン毎に増やさないのでまとめて感想書いたりできない
馬鹿みたいに漫画そのままではなく実写化に際して大胆に改変してるが(た>>続きを読む
バカリズム原案&脚本(第一話)の少し不思議な話のオムニバス
バカリズム本人はそれほど好きじゃないけどバカリズムが携わるドラマは基本、雰囲気や配役が良いし面白いのでつい観てしまう
1「匿(かくまう)男>>続きを読む
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)の中心人物の一人キャシアン・アンドーを中心にした、後の反乱軍に繋がる反政府活動に身を投じる人達を描いたドラマ。
企画や製作総指揮はローグワンの>>続きを読む
『霊媒探偵・城塚翡翠』に続けて放送された、霊媒探偵・定塚翡翠と相棒の真が殺人事件を解決していく倒叙ミステリー
先にこっち観てネタバレしてしまったせいもあるが前作 『霊媒探偵・城塚翡翠』より数倍好きだ>>続きを読む
霊能力を持った城塚翡翠が、推理小説家の論理でのサポートを得て殺人事件を解決していく。「霊感」は証拠にならないからね
最終話ではサプライズがあるのだが、本作に続けて放送された『invert 城塚翡翠 倒>>続きを読む
ウィリアム・ギブソン原作。今より少しだけ近未来のアメリカの田舎に住む兄妹がフルダイブのVRゲームしたら、そこはゲームじゃなく現実の未来の世界だった……というSFドラマ
主演のクロエ・モレッツは昔から好>>続きを読む
ティム・バートン監督が「アダムス・ファミリー」の長女ウェンズデーを主人公にして撮ったNetflixドラマ。
人間社会に馴染めないウェンズデーは、特殊な能力を持った〈のけ者〉学園に転校させられる。そこで>>続きを読む
ギレルモ・デル・トロ制作&脚本で色んな監督に撮らせた、トワイライトゾーンとかブラック・ミラーとか世にも奇妙な物語みたいな一話完結のドラマ。
ラブクラフト原作が二本、クトゥルフ神話小説原作が一本、それ以>>続きを読む
すいません黒沢清が監督した第5話『彼を信じていた十三日間』しか観てないんです。昔は凄く好きだったけど近年、黒沢清への興味を失ってたんですが久々に良かったです。
キラキラしてる枠にも関わらずあまりに不穏>>続きを読む
だいぶ前に観たのに感想書くの忘れてた
監督が『カイジ』『ライアーゲーム』『バトルロワイヤル』など日本のデスゲーム漫画読んで着想して超絶ヒットしたドラマ
確かにそれらの漫画っぽいのだがパクリやオマージュ>>続きを読む
ハルクから輸血した結果、シーハルク変身能力を得た弁護士ジェン。
そんな彼女が仕事と恋に頑張ってたら謎の組織の魔の手が伸びるコメディ。
女性であるという理由で女性ヒーローを叩く悪しきファンを敵にしたり、>>続きを読む
かなり遅れて観た
シーズン2はストームフロントや、ディープなど初期メンの悲惨な生活が良かったです
それよりも、このシーズン2はエンドゲームが終わってコロナで撮影遅れてMCUが全然ない年に配信した…とい>>続きを読む
かなり遅れて観た
原作コミックは昔読んで、露悪的で嫌いだったんだがドラマは悪趣味な部分を上手に洗練させて昇華させてました
ニール・ゲイマン原作のDCGコミックのドラマ化。
第1話~第6話が「夢」の擬人化であるドリームが人間に奪われた三つの道具を取り戻して夢の王国ドリーミングを再興する話。
第7話~第10話(最終話)までが>>続きを読む
キャプテン・マーベルを始めヒーローが大好きな、パキスタン系アメリカ人の女子高校生カマラがスーパーヒーロ”ミズ・マーベル”になるまでのオリジン。
原作のファンですし第3話くらいまでは過去最高傑作か?と盛>>続きを読む
シーズン4は、このPart.1と7月配信予定のPart.2との前後編スタイル。
シーズン3同様に、エルやマイクやウィルなどのシーズン1&2で活躍した真の主人公達のドラマは凄く薄い。
その代わりシーズン>>続きを読む
EP3とEP4の丁度、中間の時期を舞台にした、完全に心が折れたオビワンがシャキッと再起するまでの話
ストーリーとか起きる出来事には文句ない、このままで良いと思うけど単純にアクションとか行きあたりばった>>続きを読む
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)のジェームズ・ガン監督本人によるスピンオフ・ドラマ。
ガンの持ち味である悪趣味な残虐描写やジョーク、80年代の音楽やサブカル、マイルドヤン>>続きを読む
温厚な男スティーブン(オスカー・アイザック)は、実はマークという別の人格を持った解離性同一性障害の男だった。更に月の神コンスの不死身のアバター”ムーンナイト”にも変身できる。
…というところから始まる>>続きを読む
前半がボバの回想、途中で『マンダロリアン』シーズン2.5が始まって、ボバ組 vs.パイク・シンジケート……。フェネックは活躍するがボバ含めボバ組は全く目立たないしめちゃくちゃバランス悪いドラマ。
『マ>>続きを読む
ジョン・ファブローやデイブ・フィローニらによるマンドーとザ・チャイルドの物語のシーズン2。一年経ってやっと観たがあまりにも最高でした。
西部劇や時代劇を参考にしただけあってシンプルかつ子供にもわかりや>>続きを読む
アベンジャーズ創立メンバー、クリント・バートン/ホークアイと彼に憧れる少女ケイト・ビショップの物語。
クリントは過去の精算、ケイトはヒーローに憧れる未来のためにひょんな事から共闘する。
「ホークアイが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作のアニメは当時「新しい宇宙ルパンだ」と楽しく観てた(エドは一芸に秀でてるという意味で五エ門)。
だがこのドラマはキャラの服装や吹き替え、菅野よう子の音楽など原作のアニメにめちゃくちゃ寄せすぎた結果>>続きを読む