この日本人監督はノルシュテイン作品を本当に好きなんだろうか、と途中からモヤモヤしてしまった。好きは好きなんだろうけど、それなら待つのが愛な気がする
期待してなかったのだけどすごかったw
まさかの実在で存命らしい。こんなに強い(強気)でいられることがうらやましい。
トム・ハーディこの役気に入ったのか、かなり前なので主演が少なくやる気まんまんだったの>>続きを読む
「最恐最悪の呪われた人形“チャッキー”再来!地の果てまで追ってくる…残虐非道な悪魂が、現代に再降臨!!」
という説明が書かれてたのですぐに見始めてしまった。
結論からいうと詐欺である。チャッキーは関係>>続きを読む
2011年にリアルタイムで観ていたテレビシリーズがとても好きで思い入れも強く、完璧な終わり方に思えたので長い間気になりながらも映画版には触れてなかった。
それから10年経ってもうそろそろ 観てみようと>>続きを読む
オスカーアイザック目当てで鑑賞。
ひねりがなさすぎて、途中まであれこれ勘繰ったが何も起きない。
けれど古い小説のようで好きだった。もっと暗くして欲しかった気もする。
「愛欲のセラピー」もだったけどそう>>続きを読む
しじみさん目当てで鑑賞。
何も感じないひともいるかもしれないが、個人的にはかなり恐ろしい内容でちょっとつらかった。しじみさんの存在感に救われた。
ボヴァリー夫人の名前を使ってこの作品は一体何を描きたかったのか。かなりカジュアルなオマージュ作品だった。
脚本が雑なことで集中できず、撮影風景を想像してしまって困った。
スタート!と声がかけられ森の中>>続きを読む
予告動画が魅力的で鑑賞。時間も短めなので「とりあえず知りたい」という気持ちで見始めた、冒頭は悪くないと感じたのにはじめからあった小さな違和感がどんどんどんどん広がっていって男に対するクソクソクソクソう>>続きを読む
10代の頃知り合った年上の女性が私のことを何度も「ひなぎくっぽい」と言い「ひなぎくを見せたい。観てほしい」としつこかったことを、鑑賞3分くらいで突然思い出した。すっかり忘れていて、ただ「観なければなら>>続きを読む
わたしはマークストロングが好きだし静かな宇宙を漂いつつ日々をこなす地味な描写がなかなか好きだったから飽きずに観られたけど、ラストにはイラっときた。その後をもうちょっと描いてほしい。もう少し精神的な話が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
サムネだけしか見てなかったのでてっきりポワロがデップかと思った。
ポワロのひと見たことあるようで、誰だっけこのおじさん…と思ってたが、ケネスブラナー!?ほんとに!?ああああほんとだw全然わからなかった>>続きを読む
姉妹が押しに弱くていらいらする
課長?のだめさは観てて面白かったけど、奥さんの空回りがきつすぎる。
観なきゃよかった
きゃー、原作河原和音!?知らなかったー!!!!繰り返し読みまくってる短編集が何冊かうちにある。マンガ原作なのは知ってたけどてっきりジャンプかマガジン系のコメディだと思ってたから、観てて「思ってたよりす>>続きを読む
なんでこんな変な邦題にしたんだろう。
アデル・エグザルコプロスが出てるものは全て観ることにしてるけれど、ニールスシュネデールやギャスパーウリエルまで出てて画面が豪華だった。
アデルの取り乱した演技は何>>続きを読む
暗い。お金がなくて色々うまくいかずじわじわ追いつめられてくの苦手。見なければよかった。犬はかわいい。犬が少ししか出なくてさみしい。ウェンディもちんまりしててかわいい。棒みたいな脚は頼りない。ずっと息苦>>続きを読む
はじめは「またこの声か…」と思って見続けるか迷ったけど面白かった。
Clipしたのは8年前の2015年。
当時なぜClipしたのかは覚えていないけれど誰かが話題にしていたのを見たからだと思う。
教会の厳格な寄宿学校で暮らす少女2人が中二病をこじらせていく…みたいな内容>>続きを読む
この作品をよく知らなかったのだけれどあまりに映像が素晴らしくて「なんで知名度低いの!?」と思ったが、観進めていくとちょっと納得してしまう。映像は非の打ち所がないけれど、話が…。物語がスカスカで、映画と>>続きを読む
音が怖い。ポルターガイスト描写珍しくて好き。団地って外側や集落的なところが不気味で好きなんだけど部屋の中ばかりなので団地らしさもなく物足りなかった。
好きな要素がつまってて一瞬一瞬は好きなのになんだか物足りなかった。なんでだろう。ゴアシーンだけ観るとかなり良いのに。無駄が多いのかなあ…、嘘くさいというか、いや嘘なのは当たり前だけどこの映画の世界の中>>続きを読む
アイガー北壁の映画。前から観たかった。
実話。
ナチスはこんなとこまでえげつない。
はじめはサスペンス風かと思ったけれど、象徴的なシーンが多く、前半と後半でいつのまにか雰囲気ががらっと変わっていた、いつの間に!? ギャロの追い詰められた細かな表情の表現は素晴らしく、絶妙にずるくて変な>>続きを読む
めっちゃ練馬。
練馬駅っぽいとこのトイレ殺戮前後、駅構内で一瞬うつる映画のポスターの元ネタが気になって調べてもわからず、Twitterで聞いたらブラッドダイヤモンドのポスターだと即判明。細かなところが>>続きを読む
面白かったー。前半の派手なアクションは大きなスクリーンで観たい。こういう映画作品にありがちな難解さはなくてわかりやすいのが良い。もっと観たい。
サムネから子供が戦う話なのかと思ったら全然違った。荒地を移動する話。
終わり方が唐突。その割にそれまでの描き方がそこまで深いわけではないので見終えたとき物足りなかった。言葉のやりとりは面白いけれど短く>>続きを読む
レビューがめちゃくちゃ長くなったので思い切って一旦全部消した。今泉監督だったんだー。知らなかった。
(けど結局長い)
この映画については、とくに驚くとこもなく感動するとこもなく、淡々としているのだけれ>>続きを読む
結婚式が物々しくて、はじめの数分は「これ最後まで観ないかも」と思ったがとんでもなかった。射殺事件の真相を誰も語らない。けれど少しずつわかってきたとき、その前に出てた元上官と呼ばれる男性たちの言葉を思い>>続きを読む
低予算っぽさと古さは感じるけど監督のちから、もしくは原作への愛なのか丁寧に描かれてて満足した。映像で見られてうれしい。ヘッドホンで見たので音も不気味だった。なんだか終盤切なくなって涙ぐんでしまったよ。>>続きを読む
はじめはまだよかったけれど、どんどん観るのがつらくなった。それは内容云々ではなくて、なんだか雰囲気と登場人物が無理だった。
全体としてはいまいちだけど、記憶の操作をされたものは気づけないってとこだけ想像するとぞわぞわ怖かった
前情報なし。サムネは退屈そうで観るか迷ってたけど、最高に好きな作品だった。
人肉食という設定はあまりにあくが強いのに内容はとても繊細で、しかも映像がずっとおしゃれ。ホラーというよりカニバリストというマ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
時系列的には前作より前。
前作と同じように子供になりすまし、それにじわじわ家族(母親か兄)が気付く展開を想像してたけど全然違ったw
はじめからバレてるw
あのじわじわが見たかったのでやや物足りなく感じ>>続きを読む
まさかの実話。実際のデイヴィッドの音声こわい。
ドラマフリンジのウォルターおじさんを久しぶりに見た。
シリーズの中では好きなほう。ウォーレン夫妻が活躍するので満足しました。
2回目も観ます。
キャストがやたら豪華でみんなちょっとこぎれいと思ったら結構前のコーエン作品だった。なかなか面白かったけど記憶に残る要素がない。